C言語への感謝の正拳突き えっと今日は9日目ですね。。 macroネタ、結構ウケるかな?と思ってたんですけどね、、 本日はAPIネタです。 C言語で書く目的 組み込み系などの制約の強い環境や、bootloaderなどのCPUやデバイスに非常に近いレイヤを除き、 リソースの豊富なサーバサイドのアプリケーション(or ライブラリ)をCで書く目的というのはどういうものがあるのでしょうか。 ※上記組み込み系やCPUやデバドラまわりをC++で書くことを否定するわけではないです。 思いつく限り挙げると、 (1) マルチプラットフォーム対応かつ依存コンポーネントを減らしたい(portability?) C++を利用する場合、マルチプラットフォーム対応したライブラリは結構あって、そういうライブラリ(例えばBOOST)は非常に便利なのだけど、そのライブラリ(例えばBOOST)への依存が発生する。 Javaや