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qiita.com/shiraji
環境 AndroidStudio v1.2.1.1 Mac OS X 10.10.3 Timber 3.1.0 (ただし、自分の知っている限り、ADTプラグインでも動くはずです。) 前置き 1年以上前にPotato tipsで発表があった、Androidのログ出力をいい感じにするにTimberの説明があります。 そちらのほうがTimberの概念を知ることができると思いますので、Timberに関してはそちらをご確認下さい。 (ただし、若干更新があり、HollowTreeなどは使えなくなっています。) Timberとはなんぞや? Jakeさんが作ったandroid.util.Logのラッパーライブラリ。 android.util.Logをそのまま使っているため、非常に軽量。 debug時にはlogcatへ、release時にCrashlyticsに飛ばすみたいなログ出力がコード変更なしで可能に
はじめに モバイルDevOpsでGoogle Playへのアップロード手法について誰も書いてなかったので勢い余って参加しました。今さらなネタかもしれませんが書きたいから書きます。 やらないこと Publisher APIを使っているツールの紹介はしますが、Publisher API自体の紹介はしません。 また、publisher api利用時に必要な設定などの説明もしません。 わからない人はクックパッド開発者ブログのAndroid Publisherによるストア管理の自動化を確認して下さい。(いつもお世話になっています。) 注意事項 この記事は個人的な主観のもと検証しており、これを使えば勝てる!と思わないでください。 紹介したものでセキュリティ上問題のあるツールなどありましたら、ご指摘下さい。 機能 以下の機能が自分には必要でした。 必須機能 Google Playへapkをアップロード出
Annotation Processing(apt)のまとめ+AndroidAnnotations(AA)とAutoValueのサンプルコード書いてみた。Androidapt 最初に 本来は@takahiromさんが書く日だったのですが。もう埋まっちゃったよ!と僻んでいたら枠もらえました。本当にありがとうございました! @takahiromさんとはある勉強会でお会いしたのを機にPreLollipopTransitionなどで絡み出した縁で仲良くさせて頂いています。@takahiromさんの記事を期待していた方はこちらへおまわりください。 そもそも誰? 本題に入る前に、そもそもお前誰だ?なんでAPTを語る?って人が多いと思うので、自己紹介させて下さい。 Annotation Processing Tool(またはAPT)でのコード自動生成が好き過ぎて自作のステートパターン用APTライブラリを
前提 fabricを検証してみようという流れになって、ドキュメントを探したのだけど、あまりなかった。 さらに日本語のブログも情報が古く、ほとんど参考にならない。 また、fabricのサイトの構成がすごく見にくく、情報に行き着くのに時間がかなりかかった。 上記の理由からfabric(に同梱されているCrashlytics)が動くまで対応したことをメモ書きしておく。 Fabricとは Twitter社が出した、Twitter APIが含まれているライブラリ。 CrashlyticsやMoPubなど他のライブラリも同梱されている。 iOS/Android共にライブラリが用意されており、簡単に導入できる(らしいが正直に言うとAndroidは結構大変だった。) 環境 Max OS X 10.10.3 AndroidStudio 1.2 Beta 3 実装するアプリケーションはAndroid Stud
前置き チームでAndroid開発していて、コーディング規約作りました。 コードチェックはそれを指標としてやってもらっています。 ただ、最近、コードチェックがコーディング規約を守っているか監視する作業みたいな状態になってしまいました・・・。 コードチェックってクラスの設計だったり、メソッド名のわかりやすさだったり、そういう人間にしか出来ないことをチェックすべきで、メンバー変数がmから始まっていないとか。ifのネストの数が多すぎるとかそういうのは機械的なチェックで行いたくなりました。 そこで、AndroidStudioのInspectionを使って、開発中にセルフコードチェックさせようと考え、Inspectionの調査をし始めました。 AndroidStudioのInspectionでコードチェック楽にしようと思ったのだけど、項目多すぎwすで読み始めて半日以上たってる。まだ半分以上ある・・・
「非エンジニア Git 使い方」で検索したらコマンドラインの説明をされたので、勢いで書いてみた。 Gitと書いてありますが、その他のバージョン管理ツールでも出来る内容になっています。 対象者 非エンジニア Excelなどのツールは使える ファイルの更新履歴ページを作成したことがある ファイル名に○○ver1.1.xlsとか○○20150203.pptとかつけたことがある 過去のファイルをoldフォルダに入れたことがある 近くでGitを使っているエンジニアがいる バージョン管理ツールとは 質問です。どれが最新版でどれを使えばいいでしょう? ・・・わかりません! 他にもこういうことを経験したことありませんか? 以前使っていたテストユーザデータがどれか調べたい 誰がこのファイルを変更したのか知りたい このファイルどこが変わったのか比較したい x日前のファイルに戻したい それバージョン管理ツールで
EclipseからAndroid Studio移行ではまったところメモの後に発生した問題。 ログコードをproguard時に削除する Eclipseでログコードをproguard時に削除していた。 随所にコードが散らばっているので今頃といえば今頃だけど、削除するコードはこんな感じ。 #-dontoptimize -assumenosideeffects class android.util.Log { public static int v(...); public static int d(...); public static int i(...); public static int w(...); public static int e(...); } // カスタムロッガーの場合は全部消してしまう。 -assumenosideeffects class com.shiraji.L
Android Studio(Gradle)でapkファイルを作成する時にstorePassword/keyAlias/keyPasswordの指定方法をいくつか検証してみた。AndroidgradleAndroidStudio 前提条件 今回対象とした環境 Android Studio v0.8.2 Gradle 1.12 (Android Studioに内包されているもの) OS X Mavericks 10.9.4 利用しているプロジェクトはAndroid Studioが生成したHello worldプロジェクト ファイルの有無確認などのエラーハンドリングは全て省略 Gradleを実行する時のコマンドは全てgradlewがある階層で以下をタイプしています
最近、Android Studioに乗り換えました。Gradleが面白いです。 でもEclipseから移行するときにかなりはまりました。はまったところをメモしておきます。 前提条件 環境によって使えないパラメータなどが存在しているため、環境は以下になります。 Android Studio v0.8.2 Gradle v1.12(Android Studioに付属しているpluginを利用) 外部ファイルから読み込む 開発時にチームメンバー毎に見ているサーバが違ったりします。 その対応をするために、プロジェクト外部からデータを読み込む方法。
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