git init //初期化 git remote add origin http://..... //何かしらファイルをつくる(空だと通常pushできない) git add . git commit -m "first commit" git push origin main これで土台完成 IssueをTodo形式で追加 HubのIssue機能にtodo形式で追加していく ・ボタンをつくる ・タイトルを作る ・色をつける このとき自動で番号が割り当てられるので,それがあとでブランチを切るときfeature/番号のように使われる developブランチを切る Hub上でブランチも切ることができるが,ローカルでブランチを切ってそれを同期させるやりかたで統一する. ローカルで以下を実行