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“Rubyの聖地” 島根県に全国のRubyエンジニアたちが集結! ~『Ruby biz Grand prix 2022』表彰式レポート~ 全国八百万の神々が出雲の国に集まる神在月(旧暦10月)。 まつもとゆきひろ氏によって開発されたプログラミング言語「Ruby」の聖地として知られる島根県に、全国のRubyエンジニアたちが集結しました。 2022年11月9日に島根県松江市の「くにびきメッセ」で開催された『Ruby biz Grand prix 2022』の表彰式。ビジネスの領域においてプログラム言語「Ruby」の特徴を活かして、新たなサービスを創造し世界へ発信している企業、団体及び個人を対象としたグランプリです。 2020年・2021年はコロナ禍でのオンライン開催となった同コンテストでしたが、第8回を迎える今回は遂に2年ぶりのリアル開催が実現。QUMZINE編集部も現地会場へと足を運び、熱気
いきなりですが、みなさんはすでに「#Notion済」でしょうか? (#Notion済 についてはこちらのnoteをチェック!) さまざまな機能を兼ね備えたオールインワン情報共有ツールとして、2016年のリリース以来、世界の感度の高いチームやビジネスパーソンが使い続けているNotion。 今回は ・Notionが気になっているけどまだ使っていない ・Notionを最近使い始めた ・Notionをさらに便利に活用したい と思っている方にオススメのnote記事を集めてみました! たとえばどんな使い方ができるのか?タスク管理もブログもメモもリスト作成もガントチャートも全部できてしまう、痒いところに手が届くNotion。 自由度の高さゆえに、「まずは何をしたらいいんだろう?」と感じている方もいるかもしれません。 「利用者の方はどういう用途で使っているのだろう?」という疑問を解決するために、Notio
みなさんはもちろん「#Notion済」ですよね👍 10月18日(月)に開催しましたQUMZINE主催オンラインイベント Notion日本1号社員が直伝!初心者でもわかりやすい「Notionのチーム活用術5選」にご参加いただいた沢山のみなさんに改めて感謝申し上げます。ありがとうございました!! 配信アーカイブはこちらのYouTubeからご覧いただけます。復習も兼ねて是非こちらの動画を観ながらNotionしてみてくださいね。 そしてそして、なんと今回は… Notion社からQUMZINE読者のみなさんへ、今日からすぐにチームで使える「Notion スターターキット」をご提供いただきました! ▼Notion スターターキットは下記よりアクセス <Notion社からのコメント> Starter Kit Notion導入時に、まず手に取りたい情報と社内展開に活用できるテンンプレートのワンパッケージ
話題の「Notion」で会社をイノベーティブに変える方法! ~達人たちがNotion活用の奥義を語ります~(2/2) 企業や組織がプロジェクトを進めていく上で課題となるのが「社内情報共有」です。 この解決手段として、まさに彗星の如くあらわれたサービスが「Notion」。さまざまな機能を兼ね備えたオールインワン情報共有ツールとして、2016年のリリース以来、世界の感度の高いチームが使い続けています。 今回はフィラメントCSOにして外資系企業日本代表の村上臣をモデレーターとして、社内共有ツールとしてNotionを導入したTakram代表の田川欣哉氏、シニフィアンの共同代表・朝倉祐介氏というめっちゃ豪華なNotionラバーたちが集結。日本第1号社員として新たにNotion Labsに加わった西勝清氏もお招きし、底知れぬ「Notion」の魅力に迫ります。(取材・文/QUMZINE編集部 岩田庄平)
話題の「Notion」で会社をイノベーティブに変える方法! ~達人たちがNotion活用の奥義を語ります~(1/2) 企業や組織がプロジェクトを進めていく上で課題となるのが「社内情報共有」です。 この解決手段として、まさに彗星の如くあらわれたサービスが「Notion」。さまざまな機能を兼ね備えたオールインワン情報共有ツールとして、2016年のリリース以来、世界の感度の高いチームが使い続けています。 今回はフィラメントCSOにして外資系企業日本代表の村上臣をモデレーターとして、社内共有ツールとしてNotionを導入したTakram代表の田川欣哉氏、シニフィアンの共同代表・朝倉祐介氏というめっちゃ豪華なNotionラバーたちが集結。日本第1号社員として新たにNotion Labsに加わった西勝清氏もお招きし、底知れぬ「Notion」の魅力に迫ります。(取材・文/QUMZINE編集部 岩田庄平)
※このページの末尾にダウンロード用のリンクを配置していますが、本記事では作成に至る想いをご紹介しておりますので、ご一読のうえでご利用いただければ幸いです。 ※本記事は、2018年2月に㈱フィラメントのコーポレートメディアで公開された記事の再掲です。2018年2月5日、LinkedIn日本代表であり、フィラメントCSOであり、電脳コラムニストである村上臣さんが、個人のFacebookに投稿した1枚の写真が話題になりました。 このコメント欄にて、弊社CEOの角が、 と依頼したところ…… と、快諾。すぐに「誓約書兼スマートフォン貸与契約書」の原本がFacebookメッセンジャーで送られてきました。 そしていきなり目に飛び込んでくる「甲」と「乙」の文字、小学6年生を相手に、ガチの「誓約書兼スマートフォン貸与契約書」です。 とはいえ、中身は大人の世界にあるような難解なものではなく、 「一度インターネ
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