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ドラクエ3
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久しぶりにQuark3.3Jのデータを扱うことに… データ環境は Quark3.3J + OCFフォント + Biblos外字セットという、ちょっと前まで出版業界では一般的な環境だったのですが、今となっては…。 まず、いくつかの手段を考えました。 当時の環境を再現してPS書き出し→PDF化 すべてをEPSファイルでページ保存して再度貼り込み Quark8で開いてOCFフォントをOpenTypeに置換してPDF化 InDesignで開き直して修正しつつPDF化 1)の手段が一番確実ですが、PDF化するときにBiblos外字がエンベッドされません。2)は書き出したEPSファイルにはフォントがエンベッドされていませんので出力環境を選びます。3)、4)は完了した印刷物を再度校正する必要が出てくる、ということで、最終的に1)の方法を取ることにしました。 数年来蓄積されたデータを総合版として再版する仕
以前のエントリーから随分経過し、UIや設定方法が変わってきたので新しくエントリーを起こしました。 2009年6月だから1年前のようです。 2010年6月17日現在、ClamXav 2.0 Public Beta。 2から大幅にUIが変更されました。ちなみに日本語ローカライズは「E-WA’S BLOG」の いーわさん です。 ひとまず起動する 起動するとMacの標準的なインターフェイスが現れます。 すでに日本語表示なので戸惑うことはないと思いますが、左ペインに定期スキャンしたいフォルダをドラッグしてきます。 私の場合、とりあえず放り込む「書類」、外部からの入り口「ダウンロード」、作業エリアの「デスクトップ」、便利な「Dropbox」(登録されるならここからよろしくお願いしますw)、念のため「~/Library/Preference」をスキャンするようにしています。 ここで「スキャンを開始」と
もう、何年か前からウイルス対策をしていますが、まだまだ対策されていない方も多いのでないかと思います。 先日「OS X Users」(←このリンクをクリックするとSkypeが起動します)というSkypeのオープンチャットから得た情報なのですが、以下にログを引用します。念のためアカウント名は伏せておきます。ただし、hogeさん、otsuneさんはそのまま(笑)。 OSX用のブラクラ踏んだ・・・ [発言者さん] @ 4:39 safariでそのURLひらくだけで 4:39 terminal操作されて 4:39 skypeとかichatとか全部操作されてしまった 4:39 OSXこわいです 4:39 それはこわい [メンバー01さん] @ 4:48 セキュリティソフトでその辺もチェックしてくれるものってあるんですかね? [メンバー02さん] @ 4:49 あとgoogle notifierなども操
日々のウイルス対策は「ClamXav Sentry」を使用しています。 このソフトウェア、MacOS X Server(Tiger)は標準で採用されていたというものと聞いて、コレを使用することに決めました。 使いかけた当初はG5だったという理由もありますが(笑) GPLで公開されています。フリーウェアと称されることもあるようですが、ドネーションウェアだと思っています。 気に入ったら作者さんに寄付しましょう。 環境設定のスクリーンショット(一般タブ) 特にログは表示する設定にしていません。(geektoolでデスクトップに表示させたら格好いいかもしれませんねw) 感染ファイルは手動で操作しています。 その他の設定で「名前に次の項目を含む項目は除外」の指定項目として以下の正規表現で指定。 ^(.*/[^/]+\.vmdk|/+Users/[ユーザフォルダ名]/Music/.*/[^/]+.m4
iPod Touch は iTunes と同期した時に時刻も同期されるようですが、なぜか iPhone は同期されません。 正確な時間を知りたい場合、NTPを利用した「Emerald Time」というアプリで知ることはできます。 しかし、なんとか正確に合わせたいものですよね。 なんとか秒調整ができないものかと工夫をしてみたところ、なんとか秒調整をする方法を発見しました。 どうやら、日付と時刻の調整の画面で時間のダイアルを回している間は、秒のカウントが停止するようです。 現在のiPhoneの時計と、NTPから取得した時計の秒差を調べておきます。 仮に10秒進んでいる仮定で説明します。 時刻調整のダイヤルを10秒間、指を離さずコロコロ動かし続け、タイミングを見計らってホームボタンを押して終了します。(コロコロ動かし続ける秒数で秒調整をする、という理屈です) Emerald Time または シ
iPhoneは近接撮影が非常に苦手ですね。 もうずいぶん前に作ったのですが、日常的に使ってみて結構便利に使えているので紹介します。 購入するもの 携帯メガネ拭き(ダイソーで買ってきました) オペラグラス (ダイソーで買ってきました・レンズ部分しか使いません) 可能なら 魚の目治療の貼るタイプのパッチのようなもの 用意するもの 電気ドリル(あった方が楽) 両面テープ(レンズの固定に使います) ヤスリ類 (レンズの整形に使います) そのメガネ拭きを見た瞬間「おー。これはiPhoneのマクロレンズにぴったり」と、思わず購入。 オリジナルの状態の写真を撮影し忘れました(笑)。 要するに、片方のスポンジを取り外してしまい、ソコに穴をあけてレンズを取り付けるだけ…なんですが、これがまたいい具合です。 貼り付けたレンズは、オペラグラスから取り外したものです。至ってシンプルな仕組みなので作り方は割愛します
i.softbank.jp のアカウントは、30日もしくは200MBしか保存できません。 上限5000通とかも聞いていますが定かではありません。 i.softbank.jp は基本的に通常のメール扱いなので、IMAP接続設定をすれば Thunderbird で受信することが可能です。 実際にやってみました。 検証環境:PowerMacintosh G5 + Mac OS X Tiger 10.4.11 iphone 3G Mozilla Thunderbird 2.0.0.14(20080421) 1.メニューの、ツール>アカウント設定…を選択。 2.[アカウントを追加…]をクリック。 3.[メールアカウント]を選択。 4.あなたの名前:【差出人として表示されます】 5.メールアドレス:【設定したアカウント@i.softbank.jp】 6.受信メールサーバの種類は[IMAP]を選択 7.
長らく Mac mini(late2014 / Corei5) を使用しておりましたが、もうM3チップという時代なので新しいマシンに買い換えたいなぁ……と考えつつ。 本当に今さらなんですが、MacPro2013を購入しま […]
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