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体力トレーニング
r20115.hatenablog.com
各地で大絶賛の『ふつうの軽音部』。連載初期におススメされた時、数話で読むのをやめてしまっていた。 理由は主人公が余り活躍せずテンポが遅くて地味であり色恋沙汰やら何やらの人間関係が中心だったからである。 (※「遠回りする度に見えてきたこともあって早く着くことが全てと僕には思えなかった」と歌わせる為の演出) な、なんと本作一番の魅力である主人公・はとっちのボーカルが初披露されるまで8話もかかるのだ! それ以降もメンバー集めに時間がかかり、桃を加入させるための装置として女の友情の解散劇を見せられることに。 そのためブームにイマイチ乗れなかったのだが、16話が作品の明確な転換点となり、読むと印象がガラッと変わる。 主人公は初めてボーカルを担当したライブで大失敗しメンタルクラッシュするのだが、そこからの立ち直りが凄い。 覚悟ガンギマリとなった主人公が公園で弾き語り修行を始めてから本作はグッと面白くな
2022年度の高1から新課程になり地理歴史科は総合科目と探究科目に分化した。それまでは世界史A/B、日本史A/B、地理A/Bのうち世界史が共通必修であり、選択必修として日本史か地理かを選ぶという形式であった。2022年度の高1からは歴史総合・地理総合が共通必修となり、探究系統は選択科目となったのである。2024年度は総合科目3年目、探究科目2年目を迎える。 探究系統は選択であるため学校ごとの履修方法に違いが見られるので一概には言えないが、教科書の採択数からある程度は推測できる。日本史を選択する場合が一番多く、次いで世界史、地理の順番となっている。日本史探究・世界史探究は歴史学的見地・史資料の取り扱い・歴史的思考力がどの程度国立二次や私大に反映されるかで、今後の授業実践が大きく変わってくると言えよう。また地理についてはそもそも論として以下の様な問題があった。旧課程の地理はセンター地理・国立二
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