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アメリカ大統領選
r30phd.exblog.jp
前回と前々回、大規模マンションにはデメリットが多いことを書いたところ、 多数の反響をいただきました。 こんなこと、大手デベロッパーから講演料や原稿料をもらっている 御用評論家は絶対に書きません。というか、書けません。 この勢いを借りて、今日は超高層マンションについて書きましょう。 ちょっと前まで、超高層マンションは建てれば売れる、という状態でした。 何とかは高いところに上りたがる、といったら失礼かもしれませんね。 でも、ものめずらしさやステイタス感、高みから見下ろす優越感がいいのか、 いまでも人気が高いのが超高層マンション。 でも、超高層は本当にそんなに価値があるものなのか? また、人間にとってふさわしい住まいのカタチなのか? 私は大いに疑問をもっています。 なぜそうなのか、理由をあげてみましょう。 ●地震が心配 建物の耐震性ではありません。超高層の場合は、強度の確かなコンクリートと耐震性
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