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CSVやTSVファイルに定義されたデータをmongoDBにインポートする際は、専用のツールを使用するのが簡単です。 コマンド例(CSVファイルのインポート) mongoimport --db mydb --collection users --type csv --file ml-1m/users.dat --fields _id,gender,age,zip_code 実行結果 connected to: 127.0.0.1 Mon Oct 9 22:10:11 imported 6040 objects オプションについて --db 格納するDBを指定します。予め作成しておく必要はありません。 --collection 格納するコレクションを指定します。予め作成しておく必要はありません。 --type インポート対象のファイル形式を指定します。JSON、CSV、TSVが使用できます。
■概要 既にMySQLがインストールされているサーバに、別プロジェクトで使用するMySQLを インストールしたので、方法をまとめておきます。 今回はソースからインストールオプションを指定してインストールしました。 ■基本情報 ・OS CentOS 5.5 ・既存MySQLインストール情報 バージョン: MySQL-5.1 ベースディレクトリ: /usr/local/mysql/ データディレクトリ: /var/lib/mysql/ ポート : 3308 ソケット : /usr/local/mysql/tmp/mysql.sock 設定 : /var/lib/mysql/my.cnf ・新規MySQLインストール情報 バージョン: MySQL-5.5.22 ベースディレクトリ: /usr/mysql5/ データディレクトリ: /data/mysql5/ ポート : 3308 ソケット : /
■概要 Herokuのデータベースについてまとめてみました。 Herokuでは5MBの容量を無料で使用できます。 さらに容量が必要となる場合は、有料で拡張していくことになります。 Heroku標準データベースはPostgreSQLです。 ただし、アドオンやAmazonRDSの連携を使用することで、Key Value StoreやMySQLを採用することも可能です。 AmazonRDSを使用する 共有データベース(PostgreSQL 8.3) 共有データベースでは月額15ドルで20GBまでの容量を使用できます。 専用データベース(PostgreSQL 9) 専用データベースはリソースによって上記6種類のプランが用意されています。 容量はいずれのプランも2TBが上限となっています。(2011/04時点) ※1ECompUnitは、1.0-1.2GHz 2007 Opteronまたは2007
Emacsを使用してますが、どのように拡張してきたか忘れがちなので記録を残していきたいと思います。 まずauto-install.elを利用できるようにします。 EmacsはLispプログラムをインストールして拡張するので、なるべく楽にインストールできるようにします。 1. EmacsWikiからauto-install.elをダウンロード mkdir -p ~/.emacs.d/auto-install cd ~/.emacs.d/auto-install wget http://www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el (MacOSXでは標準ではwgetが使用できないのでcurlを利用します。curl -O http://www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el) emacs
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