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災害への備え
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短波は第1IFが1,985KHz、第2IFが455KHzのダブルスーパー。 SW1とSW2の第1局発は共通で、6MHz~10MHzを発振。 上側ヘテロダインでSW1を、下側ヘテロダインでSW2を受信する。 SW3とSW4、SW5とSW6も同じ仕組みになっている。 第1IFを1985KHzと中途半端に決めている、2MHzにすると便利そうだが、 マーカーの悪戯があること、本物とイメージの区別がつきにくくなる事が原因と思われます。 2MHzに合わせる事は 止めた方が無難です。 最近SW1と2で同じ放送局が受信できるという問い合わせが多いです。 原理的には本物とイメージで よく調整されていると本物が相当強い。 ただ外部アンテナなどで信号が強力だと 双方とも強く入り 区別がつきにくい。 参考のため 具体例を下記に示す(2021年5月15日)。 この程度(Sメーターの振れ) だとイメージは殆ど受信でき
ラジオ工房 本日は 昨日は 「大昔のラジオ少年」の半世紀にわたるガラクタ収集の足跡です。 戦後の貧しい時期に少年期を過ごしたためか、ラジオを見ると何でも集めたくなります。 白花 タンポポ(中津市で撮影) お知らせ 真空管ラジオは少年時代から70年以上の修理経験があります。 同好の仲間を増やすべく活動中、 昭和レトロ・真空管ラジオを復元しましょう。 廃物になったラジオはお小遣い程度で買えます、復元は楽しいですよ。 自分で修理する方 修理ノウハウを無償公開しています。 「真空管式スーパーラジオ徹底ガイド」やホームページを参考にしてください。 対応に困ったら ラジオ工房掲示板へ実名(漢字)で質問ください。 この本は並四 高1の製作にも役立ちます、正誤表もあり。 当方への修理依頼はラジオ修理工房をご覧ください。 BCLラジオの購入を考えている方へ 警告 測定器無しで周波数直読機を弄り回し 完動品
最近のBCLラジオの修理について (ラジオ工房) BCLラジオの修理を始めて15年以上たちますが、最近 顕著な動きが有ります。 以前は壊れたままのものが殆どでしたが、最近は壊したもの、修理を途中で諦めたものが急激に増加しています。 「壊れたままのもの」などまず見かけないくらいに少なくなりました。 5500や5800の修理依頼も以前は沢山あったのですが、最近は少なくなりました。 サービスマニュアルが出まわっているので、器用な人なら充分修理できるからでしょう。 現在修理依頼が多いのは5900や2200と115です。 5500クラスの場合、受信さえ出来れば納得出来るのですが、5900は直読機のため、単純な修理では欠点が目だって仕方ないと言うことでしょう。 一方115は不思議な現象を起こすので、単に音が出るだけの修理では、どうもおかしいと認識、再度修理しようと言うことのようです。 最近の修理状況を
BCLラジオの修理 ソニー スカイセンサー5800 (ICF-5800) スカイセンサー5800の修理について このラジオの修理は物理的(機構上)に大変です。 相当経験を積んでから手がけることをお奨めします。 沢山5800は修理しましたが、正直諦めたものも結構あります。 途中で諦める勇気も必要です、我が家には5800のジャンク基板が10台分くらいあります。 原理的には5900より単純ですが、物理的には5900より大変だと思った方が良いでしょう。 回路図が無くても何とか修理できますが、苦労は大きいです。 このメモは5800の修理を始めた時のものです。 回路図さへありませんので パターンを書き写し、それから回路図を再現するのです。 定年後でしたので 時間は十分ありました。 この図はごく一部分です。 全体像が見えるまで 2年くらいかかりました。 その後サービスマニュアルが入手出来たので 修理は簡
新 ラジオ資料館(ラジオ工房) 「大昔のラジオ少年」の半世紀にわたるガラクタ収集の足跡です。 戦後の貧しい時期に少年期を過ごしたためか、ラジオを見ると何でも集めたくなります。 集めたラジオは1,000台を超します、これらは自分で修復します。 このホームページは昭和レトロ 真空管ラジオ TRラジオ BCLラジオ復元の記録です。 真空管ラジオは半世紀以上の経験があります、修理ノウハウを無償公開しています 。 「真空管式スーパーラジオ徹底ガイド」やホームページを参考にしてください。 それでも不明な部分は、ラジオ工房掲示板に実名で書き込んでください(メールは不可)。 なおTRラジオやBCLラジオについての質問はご遠慮ください。 当方への修理依頼はラジオ修理工房をご覧ください。 城下町中津の掲示板(2022年7月まで) 城下町中津 ラジオ工房 総アクセス数 ラジオ工房の売店 ☆真空管ラジオ(トランス
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