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中東情勢
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「Repeat after me.」実は逆効果? 授業中にどうしても新しい単語を紹介するときは児童・生徒に「Repeat after me.」と言いながら練習しがちです。口に出して、言った方が早く覚えると思っている先生方が多いのですが、実は違います。 ちゃんと音として捉えないと、正しい発音にはなりません。自然となじみのある音と変換してしまい、残念な「カタカナ英語」で覚えてしまいます。さらに最初は先生の正しい発音を聞いたとしても、最後に残るのは周りのクラスメートの発音です。 まずは耳の力を信じましょう 長年、英語の弁論大会の指導をし、生徒に一番最初に言う言葉は「まず100回音声聞いてから、暗記に入りましょう。」そうすると細かいイントネーションなどに気づき、綺麗な発音からのスタートとなります。最初から暗記しようとするとなかなかついてしまった癖を直せなくなってしまいます。 明日に簡単でどの授業で
大人気のゲームを英語の総復習に ワードウルフとは 参加者があるお題について質問をして、「一人だけ異なるお題」を与えられた人(ワードウルフ)を当てるゲームです。 ただし、周りはどういうお題を持っているのかが分かりませんので、自分がワードウルフなのかも分かりません。情報を与えすぎないよう、慎重に答え、もし自分のお題が周囲と違うと思ったら、バレないようします。嘘をついて、他の参加者と答えを合わせていく作戦ゲームでもあります。 クラスで行う場合、代表4人が教室の前に並び、先生やクラスメートの質問に答えていきます。制限時間が過ぎたら、一斉に「ワードウルフ」と思われる人に指をさします。最後に代表4人が持っているお題を見せて、誰がワードウルフなのかが明らかになります。 準備するものはお題のカードのみです。参加者4人の場合は同じお題を3つと違うお題を1つ書きます。 お題の例は食べ物、店や建物、動物、遊び、
共有するための学習ツール 教師が無料アカウントを作成するだけで、児童生徒が、アプリのダウンロードやアカウントを作る必要がありません。 データが小さいため、アプリのフリーズが少ないです。 この学習ツールを利用し、一番効果があったのは参加率が上がったことです。児童生徒が書き込んだ意見などを、教師の画面で見ることができるので、児童生徒のより多くの声が聞こえます。全員「提出」という形にすると、いつも手を挙げて発言している特定の人に任せるということが自然と減ります。 そのため、一人一人が参加しやすい環境を作ることができます。 「振り返り」や「先生に質問したいこと・お知らせしたいこと」のスライドも非常に有効だったという教師の声が多かったです。 スライドショーに画像、動画、ウエブサイト、pdfファイルを共有し、様々な質問形式のスライドを事前に作って置くと、活動や授業の流れを作ることができます。進むペース
ICTの良さを生かして買い物をしよう! 買い物やレストランでの場面設定で、児童が自然と話したくなります。お金のやり取りを付け加えると習得が難しい数字の練習にもできます。 しかし、お金を準備したり、配ったりする時間が大変です。今回デジタル版を作成しました。動かすだけで合計金額を簡単に支払うことができます。 また、Apple Classroomを使えば、全員の画面がレアルタイムで見ることができますので、理解度が一瞬でわかります。 下記のリンクをクリックしダウンロードをしてください。 💡お客さんメニューゲームNH1 Unit 6
🔎身近にある小文字を見つけよう! すべての文字を見つけることができるかな? 身近に多くの看板や商品名にアルファベットがあります。下記のグーグルスライド*には a 〜 z までの文字があります。近所の店の名前を付け加えて編集してみてください。また、これをきっかけに子どもたちにさらに見つけてもらうのもいいかも知れません。 (*グーグルスライドをダウンロードしてパワポイントやiPadのKeynoteで開くことができます。) 一文字だけは大文字でしかありません。(答え:Q)その文字を当ててもらったり、小文字と大文字の違いの話をしたり、教科書と違う「a」の書き方も注目させたりすることもできます。 他に使え方があれべぜひコメントに教えて頂ければと思います。 💡小文字 Let's Try 2 Unit 6 💡小文字 Let's Try 2 Unit 6 png ファイル
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