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衆院選
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映画関係者も驚いた「新聞記者」の主要3冠独占 権力中枢の現状を描いた「新聞記者」は日本映画界の異端児か 2020年の第43回日本アカデミー賞は松坂桃李とシム・ウンギョンが共演した「新聞記者」が最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞の主要3部門を独占する快挙となった。 映画「新聞記者」が上映された意義や可能性、なぜ、安倍官邸と闘う原案者・望月衣塑子記者が東京新聞で許容されているのか、昨年、2回にわたって解説しているので、まだ「新聞記者」を見ていない人は参考にしてほしい。 政治映画が上映されただけでニュースになる国ニッポン 映画「新聞記者」が4億円超の興行収入 いまに始まったことではないのかもしれないが、映画館で流される邦画の予告編にうんざりすることがある。 なぜなら、扱うテーマが恋愛か家族かバラエティーか、いずれにしても権力中枢で何が起こっているのか、国民に問いかけようとする覚悟の
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