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アメリカ大統領選
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確認事項や注意を怠ってしまうのは新人なので仕方ない。 > 何回も確認するしかない。 他のパイセン含め「誰もミスは気づけなかった」のであれば、おそらく体制にも問題があるのかと。 そういう意味では「何度も確認する」という結論は無意味で、再発する気がします。(だってパイセンすら確認してないんだもの) 仕事に追われると、いま以上に注意力がなくなります。将来的に胃が痛くなるようなクリティカルな「やらかし」をした場合に、クライアントに「以後、注意します」とは報告できません。 今のうち(新人のうち)にポカヨケを考えるようにした方がいいのにな、と思いました。 ポカヨケが考えられると、やらかした時に報告書を書くのが楽になるし、同じミスを仕組み的にしなくなります。 そして別のミスで泣くのよね。とほほ。
個人開発 Advent Calendar 2019 5日目です。 qiita.com 個人開発をやる上でやらないといけないこととを紹介してみようと思います。 Easy Uploader easyuploader.app 僕が作ってるサービスです。 普通のアップローダーです。 他のアップローダーと差別しているのは 直リンクができる アップロードしたファイルは共有しない限り自分だけしか見れない の2点。 そして、個人サービスとして有料サービスも開始し現在はちょうど10名ぐらいの課金ユーザーがいる。 アップロードされたファイル数は10万を超えた。 特定商取引法の表示について この Easy Uploader では Stripe を使って有料プランを作っていますが お金のやり取りが発生する場合は、特定商取引法をユーザーに提示しないといけない。 easyuploader.app 住所はバーチャルオフ
モジュールを作った経緯 社内で使っているコンポーネントの管理を IaC にしたかった。 コンポーネントを作った人は Terraform のモジュールを提供されたけど、Ansible のモジュールを作って運用したかった。 Go で Ansible モジュール作るのは簡単 type Response struct { Msg string `json:"msg"` Changed bool `json:"changed"` Failed bool `json:"failed"` } これを、json で標準出力に返せばいいだけ。 Failed じゃないなら os.Exit(0) で返せばいいし、Failed なら os.Exit(1) で返す。 バイナリを作る 僕は会社では Mac、家では Linux なのでバイナリは Linux と Darwin 向けに作る。 こんな感じの Makefile
この記事は、CyberAgent Group SRE Advent Calendar 2023の23日目の記事です。 SigNoz とは SigNozは、ログ、トレース、メトリクスを1つのアプリケーションで提供するオープ…
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