サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
re-building.jp
アフリカと関われるまでに時間がかかると思ったことです。 転職をする時点で私は総合商社でUAEアブダビの事業会社で駐在の3年目をむかえるところでした。 海外の事業会社でグローバルビジネス環境で経験を積みたいと考えていた私にとっては希望通りのキャリアを歩んでいました。 しかし、入社時に志していたアフリカでの事業に関わることはなかなかできませんでした。 また、同じ会社や他の会社の駐在員の方々と接する中で、この先の人生も想像できてしまい、自分の人生に蓋をしたような感覚があり、これでよいのか?と考えるようになりました。 当時30歳を迎えて、この瞬間に動かないともう現状が変えられないと思い、転職を決意しました。 まず転職を考えたときに、アフリカでゼロからビジネスを作ることに携わりたかったからです。 転職先を探す時、まず「アフリカ 転職」とネットで検索し、転職先の日系のIT企業がアフリカ事業部を立ち上げ
AAIC Holdings の投資ファンド事業に従事しており、その中でアフリカのヘルスケア分野を担当しています。 特にナイジェリアを中心としたヘルスケアのスタートアップを中心に投資しています。 間違われることが多いのですが、ソーシャルインパクトへのファンドではなく、単純にファイナンシャルリターンを追求していく投資ファンドです。 投資後も場合によっては、取締役などになり経営を一部担っています。 また、AAICは戦略コンサルの機能もある会社なので、アフリカに進出したいと考えている日系企業の市場調査などを一部お手伝いしています。 もう一つは、14年前の団体の立ち上げから今まで関わっている、エイズ孤児支援NGO PLASの副代表理事としての活動です。 PLASは、アフリカのエイズ孤児、エイズで親を亡くした子供たちを支援をするNGOで年4回の理事会への参加や、運営チームと連絡を取り合いながら団体の方
趣味の旅行で訪れたカンボジアで「アニメの可能性」を感じ、謙虚な姿勢で前進し続けるひでほまさん。 今回はそんなひでほまさんの将来像や読者へのメッセージをお届けします! 中村英誉(なかむらひでたか) 2004年京都造形芸術大学卒業後に単身渡英。ロンドンC.H.A.S.Eアニメーションスタジオにてディレクター、キャラクターデザイナーとして勤務。 2007年株式会社HIDEHOMARE(現・コンパスアカデミア株式会社)。 2010年3月、東京大学内ベンチャー企業の「株式会社フィジオス」のアート・ディレクターとして、米国シリコンバレーのビジネスコンテストiEXPOにて最優秀賞を取得。 2012年、カンボジア移住。 2014年、一般社団法人Social Compassを設立。 *本インタビューは2020年6月時点での取材内容となります
Homeブログメンバー【デザイン×社会貢献】社会貢献×デザインをカンボジアでする理由とは?#2~Social Compass 中村英誉さん~ デザインという武器を持ち、カンボジアで社会貢献をしてきたひでほまさん。彼はなぜ、カンボジアで、しかもデザインで社会貢献をされているのでしょうか?その経緯に迫ります! 進路選択に迷っている高校生の方、デザインに興味を持った大学生の方、そして自分の強みを活かしたい社会人の方、必見です! 中村英誉(なかむらひでたか) 2004年京都造形芸術大学卒業後に単身渡英。ロンドンC.H.A.S.Eアニメーションスタジオにてディレクター、キャラクターデザイナーとして勤務。 2007年株式会社HIDEHOMARE(現・コンパスアカデミア株式会社)。 2010年3月、東京大学内ベンチャー企業の「株式会社フィジオス」のアート・ディレクターとして、米国シリコンバレーのビジネス
カンボジアのおばちゃんとの出会いからアニメーションの可能性を見出した中村さん. TwitterやInstagram、YouTubeでは“ひでほま”さんとしてご活動されています。 デザインやアニメーションで様々な社会問題にアプローチされており、自分らしい方法で社会貢献をしたいと考えている方は必見です! 中村英誉(なかむらひでたか) 2004年京都造形芸術大学卒業後に単身渡英。ロンドンC.H.A.S.Eアニメーションスタジオにてディレクター、キャラクターデザイナーとして勤務。 2007年株式会社HIDEHOMARE(現・コンパスアカデミア株式会社)。 2010年3月、東京大学内ベンチャー企業の「株式会社フィジオス」のアート・ディレクターとして、米国シリコンバレーのビジネスコンテストiEXPOにて最優秀賞を取得。 2012年、カンボジア移住。 2014年、一般社団法人Social Compass
今回インタビューさせていただいたのは、NPO法人 DREAM-Hackの代表をされている菅勇輝さんです。 第三弾では、ネパールのワクワクポイントや現地でのパートナーであるゴクールさんの存在などなど、ネパールでの菅さんの素顔に迫ります。 菅さんが現地であんなことを我慢しているとは、、、 菅 勇輝 大学生の時にネパールに学校を建てるために学生団体を立ち上げ募金活動を行う。目標金額を集めるものの、現地のNPO団体からの連絡が途絶え、結局お金が行き届かない結果となる。 大学卒業後、ベンチャーの広告会社に勤めるものの、入社一年後に高梨沙羅選手のガッツポーズに魅せられて、会社を退社しネパールで国際協力活動を再開する。 *本インタビューは2020年6月時点での取材内容となります
今回インタビューさせていただいたのは、NPO法人DREAM-Hack代表の菅勇輝さんです。 第二弾では、BIKAS COFFEEの名前の元になった、菅さんのネパールネーム「BIKAS」の謎に迫りつつ、菅さんの過去を紐解いていきます。 菅 勇輝 大学生の時にネパールに学校を建てるために学生団体を立ち上げ募金活動を行う。目標金額を集めるものの、現地のNPO団体からの連絡が途絶え、結局お金が行き届かない結果となる。 大学卒業後、ベンチャーの広告会社に勤めるものの、入社一年後に高梨沙羅選手のガッツポーズに魅せられて、会社を退社しネパールで国際協力活動を再開する。 *本インタビューは2020年6月時点での取材内容となります 行動力の原点
今回インタビューさせていただいたのは、NPO法人DREAM-Hack代表の菅勇輝さんです。 第一弾では、「国際協力のテーマパーク」をテーマにネパールでの現在の活動について伺います。 さあ、入場チケットを持ったかい? それでは行こう、ワクワクの世界へ。。。 菅 勇輝 大学生の時にネパールに学校を建てるために学生団体を立ち上げ募金活動を行う。目標金額を集めるものの、現地のNPO団体からの連絡が途絶え、結局お金が行き届かない結果となる。 大学卒業後、ベンチャーの広告会社に勤めるものの、入社一年後に高梨沙羅選手のガッツポーズに魅せられて、会社を退社しネパールで国際協力活動を再開する。 *本インタビューは2020年6月時点での取材内容となります 現在の活動 主に3つのエリアでの活動を行ってます。 ・Z世代エリア(コミュニティ事業・派遣事業) 学生を中心に、若い世代における国際協力人財の育成を通して、
Homeブログメンバー二枚目に非営利の名刺を持つ。ライフワークとしての国際協力とは?#3~Rehab-Care for ASIA國谷昇平さん~ 今回は、高齢化が進むアジア諸国に対して、適切なリハビリテーションや介護を普及する活動を行うNPO法人Rehab-Care for ASIA代表の國谷昇平さんにインタビューをしました。 第3弾では、國谷さんの働き方についての考えをお伝えします。 國谷昇平 都内の病院にて6年間勤務後、2015年から2年間、青年海外協力隊員としてタイのラーチャブリー県にあるポータラーム病院に派遣。 タイでは地域高齢者へのリハビリ指導をし、デイケアセンターを設立した。 帰国後も引き続き国際協力の道で活動するためNPO法人「Rehab-Care for ASIA」を設立。 現在は、NPO代表を務めながら、いくつかの仕事を並行して行っている。 *本インタビューは2020年6月
今回は、高齢化が進むアジア諸国に対して、適切なリハビリテーションや介護を普及する活動を行うNPO法人Rehab-Care for ASIA代表の國谷昇平さんにインタビューをしました。 第2弾では、國谷さんが活動するにあたり大切にしている考えをお伝えします。 國谷昇平 都内の病院にて6年間勤務後、2015年から2年間、青年海外協力隊員としてタイのラーチャブリー県にあるポータラーム病院に派遣。 タイでは地域高齢者へのリハビリ指導をし、デイケアセンターを設立した。 帰国後も引き続き国際協力の道で活動するためNPO法人「Rehab-Care for ASIA」を設立。 現在は、NPO代表を務めながら、いくつかの仕事を並行して行っている。 *本インタビューは2020年6月時点での取材内容となります 活動を通して作りたい世界観 多くの方が国際協力を身近に感じ、ライフワークとして海外に関する活動をできる
今回は、高齢化が進むアジア諸国で、適切なリハビリテーションや介護を普及する活動を行うNPO法人Rehab-Care for ASIA代表の國谷昇平さんにインタビューをしました。 第1弾では、國谷さんの活動と、そこに至るまでの経緯をお伝えします。 國谷昇平 都内の病院にて6年間勤務後、2015年から2年間、青年海外協力隊員としてタイのラーチャブリー県にあるポータラーム病院に派遣。 タイでは地域高齢者へのリハビリ指導をし、デイケアセンターを設立した。 帰国後も引き続き国際協力の道で活動するためNPO法人「Rehab-Care for ASIA」を設立。 現在は、NPO代表を務めながら、いくつかの仕事を並行して行っている。 *本インタビューは2020年6月時点での取材内容となります
プルデンシャル生命保険で働きながら、Cambodian Children’s TrustというカンボジアのNPO団体でも、ご活躍されている後藤寛幸さんにお話を伺いました。 後藤寛幸 キャリアサマリー 1995年1月16日生まれ。長野県出身。 大学生時代にカンボジアへボランティアとして二度渡航。そこで孤児院ビジネスの問題を知る。看護系の大学卒業後、都内の病院で看護師として働く。 その後、プルデンシャル生命保険へ転職。 同社でライフプランナーとして務める傍ら、Cambodian Children’s TrustというカンボジアのNPO団体に寄付をしながら情報発信の立場としても活躍中。 *本インタビューは2020年5月時点での取材内容となります
プルデンシャル生命保険で働きながら、Cambodian Children’s TrustというカンボジアのNPO団体でも、ご活躍されている後藤寛幸さんにお話を伺いました。 後藤寛幸 キャリアサマリー 1995年1月16日生まれ。長野県出身。 大学生時代にカンボジアへボランティアとして二度渡航。そこで孤児院ビジネスの問題を知る。看護系の大学卒業後、都内の病院で看護師として働く。 その後、プルデンシャル生命保険へ転職。 同社でライフプランナーとして務める傍ら、Cambodian Children’s TrustというカンボジアのNPO団体に寄付をしながら情報発信の立場としても活躍中。 *本インタビューは2020年5月時点での取材内容となります 学生時代から国際的に人の役に立てる仕事をしたいと思っていました。 元看護師の母親から「国境なき医師団」について聞き、医療の視点からも国際協力できると知っ
Homeブログメンバー社会貢献する上で「直接関わることが最善ではない」と考える想いとは?!#1〜プルデンシャル生命保険 後藤寛幸さん〜 プルデンシャル生命保険で働きながら、Cambodian Children’s TrustというカンボジアのNPO団体でも、ご活躍されている後藤寛幸さんにお話を伺いました。 後藤寛幸 キャリアサマリー 1995年1月16日生まれ。長野県出身。 大学生時代にカンボジアへボランティアとして二度渡航。そこで孤児院ビジネスの問題を知る。看護系の大学卒業後、都内の病院で看護師として働く。 その後、プルデンシャル生命保険へ転職。 同社でライフプランナーとして務める傍ら、Cambodian Children’s TrustというカンボジアのNPO団体に寄付をしながら情報発信の立場としても活躍中。 *本インタビューは2020年5月時点での取材内容となります 現在は、プルデン
カンボジアでの染め物事業やジャーナリストとしての活動、ニュースアプリ「どっち」の立ち上げなど様々な方面から社会貢献を行ってきた廣瀬さん。 現在は、ボーダレスグループ Tomoshi Bito株式会社(ともしびと)で、子どもが「社会を変えられる」という意識を持てる学校教育プログラムを手掛ける。 様々なファクターから社会を見つめ、行動し続けてきた彼は何を感じ、何を想ったのだろうか。 廣瀬智之 滋賀県出身。 立命館大学卒。 高校生の時、学校の授業で国際協力を学び、途上国の力になりたいとカンボジアに渡航。 その後、報道写真家を志し、東南アジアやアフリカ、大洋州の国々を取材。 発信に取り組む中で、日本の社会・政治への参加意識が低いことを知り、「情報を受け取り、行動をする人」を増やす必要があると気付く。 ボーダレス・ジャパンの起業家採用を受け、新卒入社1年目でTomoshi Bitoを起業。 ニュース
今回インタビューしたのは、JICAでアフリカの中小企業支援をしている原祥子さんです。 第2弾では、普段なかなか知ることが出来ない、協力隊やJICAで働いた時に感じたことに迫ります! 将来どのように国際協力に携ろうか悩んでいる方、必見です! 原 祥子 大学でBOPビジネス&ICT4Dについて勉強。米国Bellevue大学1年留学。 新卒でICT企業で法人営業。 その後、アフリカの現場をみたいと、海外協力隊としてマラウイでコミュニティ開発として活動。 現地の方60人と炭ビジネスを構築。 その後は経験をアカデミックから見直すため、英国サセックス大学IDS Globalisation, Business and Developmentにて修士取得。ICT4D×アフリカ×農業について研究。 2ヶ月WASSHA株式会社にてインターン。 現在は国際協力機構(JICA)に所属。 *本インタビューは2020
今回インタビューしたのは、JICAでアフリカの中小企業支援をしている原祥子さんです。 第1弾では、『インドで感じた「大きな格差」』をテーマに、原さんがアフリカの社会問題に興味を持ったきっかけや、現在取り組んでいらっしゃることについてお伺いしました。 原 祥子 大学でBOPビジネス&ICT4Dについて勉強。米国Bellevue大学1年留学。 新卒でICT企業で法人営業。 その後、アフリカの現場をみたいと、海外協力隊としてマラウイでコミュニティ開発として活動。 現地の方60人と炭ビジネスを構築。 その後は経験をアカデミックから見直すため、英国サセックス大学IDS Globalisation, Business and Developmentにて修士取得。ICT4D×アフリカ×農業について研究。 2ヶ月WASSHA株式会社にてインターン。 現在は国際協力機構(JICA)に所属。 *本インタビュー
アフリカ54か国をめぐる旅に出た小島英久さんにお話を伺いました。 教師経験を生かしながら、旅の様子を発信されている小島さん。 第三弾では、「次世代にバトンをつなぐ」をテーマに小島さんの今後の展望に迫っていきます! 小島英久 アフリカ54か国制覇の旅。 小学校教師として10年間勤務。 そのうち2年間を青年海外協力隊としてナミビアで過ごす。 2019年に教師を退職し、アフリカ54か国の旅に出る。 ブログやSNS、YouTubeでアフリカの情報発信をしている。 http://kojimateacher-goestoafrica.com/ *本インタビューは2020年5月時点での取材内容となります
前回に引き続き、アフリカ54か国をめぐる旅に出た小島英久さんにお話を伺いました。 教師経験を生かしながら、旅の様子を発信されている小島さん。 第二弾では、「同じ目線でアフリカを感じる」をテーマに小島さんの活動についてより詳しく迫っていきます! 小島英久 アフリカ54か国制覇の旅。 小学校教師として10年間勤務。 そのうち2年間を青年海外協力隊としてナミビアで過ごす。 2019年に教師を退職し、アフリカ54か国の旅に出る。 ブログやSNS、YouTubeでアフリカの情報発信をしている。 http://kojimateacher-goestoafrica.com/ *本インタビューは2020年5月時点での取材内容となります 「教えてもらう」姿勢と、「やってみる」ことです。 協力隊時代に、学ぶことに貪欲な子ども達の姿を見て感じました。 教員は常に目の前の子どものロールモデルなので、正しくあろうと
今回はガーナのカカオ農家さんの可能性を広げるために活動されている、Mpraeso合同会社CEOの田口愛さんにインタビューしました。 第3弾では、「大きな愛で小さなことから活動を」をテーマに、田口さんの目標や読者の皆様へのメッセージをお届けします! 田口 愛(たぐち あい) Mpraeso合同会社CEO 国際基督教大学2年生 休学中 1998年生まれ。岡山県出身。生まれてすぐに父の仕事の関係で幼少期の一部をポーランドで過ごす。 2018年6月 初のガーナ渡航 2018年11月 グラミン銀行でインターン 2019年8月 GOUNOU(ベナンのチョコレート企業)でインターン 2020年5月 Mpraeso合同会社設立 バングラデシュのグラミン銀行やベナンのGOUNOU(チョコレート企業)などのインターンを通してソーシャルビジネスを学び、Mpraeso合同会社を立ちあげる。Mpraeso合同会社を
今回インタビューしたのは、Mpraeso合同会社CEOの田口愛さんです。 ガーナのカカオ農家さんを支援している田口さんの、具体的な取り組みや国際協力に対する想いをお伺いしました。 みんなが「地球の裏側をチョコっと思い出す」ような世界に向けて、どのようなことをされているのでしょうか。その裏側に迫ります! 田口 愛(たぐち あい)Mpraeso合同会社CEO 国際基督教大学2年生 休学中1998年生まれ。岡山県出身。 生まれてすぐに父の仕事の関係で幼少期の一部をポーランドで過ごす。 2018年6月 初のガーナ渡航 2018年11月 グラミン銀行でインターン 2019年8月 GOUNOU(ベナンのチョコレート企業)でインターン 2020年5月 Mpraeso合同会社設立バングラデシュのグラミン銀行やベナンのGOUNOU(チョコレート企業)などのインターンを通してソーシャルビジネスを学び、Mpra
今回は社会課題に取り組む新興国のNPOや企業とともに、本来のスキルを活かして課題解決に挑むプログラム「留職プログラム」を提供しているNPO法人クロスフィールズでご活動されていた井上良子さんにお話を伺いました。 第一弾では、「浪人時代に気づいた、人生でのMy Mission」をテーマに井上さんのご活動についてお伝えします! 中学生の頃に新聞記事で知った東南アジアでの児童労働の問題をきっかけに国際協力に関心をもつ。 法律の専門家として途上国の子どもの人権問題に取り組むことを目指して大学では国際法を専攻し、国内のロースクールを修了。司法試験の浪人中にアジアを巡り、国際機関やNGO等を訪問するなかで自立的で持続的な課題解決の在り方に問題意識をもち、ソーシャル・ビジネスの考え方と出会う。ソーシャル・ビジネスに大きな可能性を感じ、法律の分野から転身、国立大学の研究センターに所属し、 ソーシャル・ビジネ
今回は、NPO法人AfriMedico理事の青木基浩さんにお話を伺いました。 日本古来の置き薬のシステムをタンザニアで普及させる活動をされている青木さん。 そんな青木さんの経験や活動への思いに迫ります! 同志社大学商学部卒業後、製薬会社に入社。 富山(置き薬のふるさと)での勤務を拠点とし、感染症領域MRとしての経験を経て、製薬企業向け情報サービス企業やコンサルティングファームにおいて、創薬から上市に至る薬品ライフサイクル全般における知見を集積。 副業で2016年5月よりAfriMedico理事として参画。企業連携、財務等を担当。 *本インタビューは2020年5月時点での取材内容となります
今回は、NPO法人AfriMedico理事の青木基浩さんにお話を伺いました。 日本古来の置き薬のシステムをタンザニアで普及させる活動をされている青木さん。 そんな青木さんの経験や活動への思いに迫ります! 同志社大学商学部卒業後、製薬会社に入社。 富山(置き薬のふるさと)での勤務を拠点とし、感染症領域MRとしての経験を経て、製薬企業向け情報サービス企業やコンサルティングファームにおいて、創薬から上市に至る薬品ライフサイクル全般における知見を集積。 副業で2016年5月よりAfriMedico理事として参画。企業連携、財務等を担当。 *本インタビューは2020年5月時点での取材内容となります AfriMedicoの活動内容 まず、AfriMedicoのミッションは「医療を通じて、アフリカと日本をつなぎ、健康と笑顔を届ける」です。 そのための日本古来の置き薬のシステムをアフリカに根付かせる活動を
若い方や投資知識がなくても資産形成ができるサービスを提供しているtsumiki証券のCEOを務める寒竹明日美(かんたけあすみ)さんにお話を伺いました。 第3弾の今回は「社会課題解決と、 企業のビジネスは一体」をテーマに、寒竹さんの理想の社会や今後の社会の流れなどについて迫っていきます! プロフィール 寒竹 明日美 tsumiki証券 CEO 1997年丸井(現丸井グループ)入社。 店舗勤務から経理部に異動し、以降、経営企画・財務部門で同社グループの経営計画・事業計画の策定に携わる。 2014年に国分寺マルイ店次長(副店長)を務めたほか、IR部の課長として投資家との対話を担当。 2018年2月、tsumiki証券代表取締役CEOに就任。同年12月、経済誌Forbes主催の『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2018』において、女性が少なかった分野で、先駆者として最前線で活躍し
若い方や投資知識がなくても、資産形成ができるサービスを提供しているtsumiki証券のCEOを務める寒竹明日美(かんたけあすみ)さんにお話を伺いました。 第2弾の今回は「try and errorを地道に繰り返す」をテーマに、社内起業の魅力、現在の活動において必要なスキルや考え方について迫っていきます! 寒竹 明日美 tsumiki証券 CEO 1997年丸井(現丸井グループ)入社。店舗勤務から経理部に異動し、以降、経営企画・財務部門で同社グループの経営計画・事業計画の策定に携わる。2014年に国分寺マルイ店次長(副店長)を務めたほか、IR部の課長として投資家との対話を担当。2018年2月、tsumiki証券代表取締役CEOに就任。同年12月、経済誌Forbes主催の『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2018』において、女性が少なかった分野で、先駆者として最前線で活躍して
若い方や投資知識がなくても、資産形成ができるサービスを提供しているtsumiki証券のCEOを務める寒竹明日美(かんたけあすみ)さんにお話を伺いました。 第一弾の今回は「共創経営という概念」というテーマで現在の活動や今に至る経緯について迫っていきます! 寒竹 明日美 tsumiki証券 CEO1997年丸井(現丸井グループ)入社。 店舗勤務から経理部に異動し、以降、経営企画・財務部門で同社グループの経営計画・事業計画の策定に携わる。 2014年に国分寺マルイ店次長(副店長)を務めたほか、IR部の課長として投資家との対話を担当。2018年2月、tsumiki証券代表取締役CEOに就任。 同年12月、経済誌Forbes主催の『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2018』において、女性が少なかった分野で、先駆者として最前線で活躍している女性を表彰する「個人部門・先駆者賞」を受賞。
今回インタビューしたのは、方南町駅でベビーカーを10年間おろし続けるベビーカーおろすんジャーさん。 「楽しむ」をモットーに地域の方と助け合い続けるベビーカーおろすんジャーさんが、活動を始められたきっかけや10年にもわたる長い間続けられた秘策などを伺ってきました。 この記事を読めばきっとあなたも明日から街のヒーローに。 *本インタビューは2020年2月時点での取材内容となります 2.「好き」と「楽しい」こそ続けられる秘訣 ベビーカーおろすんジャーさんにはもう一つの顔がある。おろすん祭りの運営としての顔である。現在、「食」、「体験」、「防災」が3つの柱として行われているこの祭り。中でも印象に残っているのは最初の祭りだという。 「二人しか来なかったんです。誰も僕のことを知らなくて駅で活動している人という認識しか持たれてなく、特に告知もせずに自分の少ないフォロワーにやるよーって言って集まったのが二
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『re-building.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く