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中東情勢
reikaikun.hatenablog.com
【体外離脱】<霊界の太陽>の不思議 (スウェデンボルグ③) 前回と前々回、「スウェデンボルグ」が実際に見て来た、<地獄界>について知りました。 地獄界は、やはり不気味で怖い世界でした。誰もそんな世界に行きたくないし、引き寄せられたくもないです。しかし、自分では、正しいと思っている方向が、実は・・!! ってことがあるかもしれません、、、。方向転換出来るのは、この生きてる間が大事です 普段から、死んだ後のことは考えて生活していないけど・・・、〈後の祭り〉っていうのは嫌ですね 、 今のうちに方向転換、軌道修正しておきたいです 地獄界、次の2つを、肝に銘じておきます❗❗ 「現世にあったとき、物質的欲望、色欲、世間的名誉欲、支配欲などといった、人間の外面的、表面的感覚を喜こばすことばかりに心を用い、本当の霊的なことがらを極端にないがしろにした者」が、地獄界へ行きます。 また、この者達は、「どこか生
乳がん転移 「死の瞬間」 シルバーコードの切断 前回、乳がん転移による、癌性リンパ管症で亡くなった妻を想い返しながら、現代医学の生理学的側面から、「死の瞬間」について見てきました。 「死の瞬間」は、 ①一瞬で訪れるのではなく、半日ぐらいかけて 徐々に心臓と肺が働く のを止めて、血圧と呼吸が徐々に低下 し、死に向かってゆく。 ②意識は薄れ、眠っている状態 が続き、呼吸の休止時間は長くなり、 最後は、穏やかに死 を迎える。臨終の半日から一日前は、ほとんど寝て 過ごしているが、呼びかけには 反応出来る方が多い。 ③多くのガン患者は、一日ぐらいかけて 死んでゆく。 死ぬ直前の 呼吸は苦しそうに見える が、本人は 苦しさを感じていない というものでした。 そして、医者は、心臓、呼吸、脳波、すべてが止まったことをもって、「死」を宣告します。 私の妻も、亡くなる3日前から、毎日、病室で1時間ほど面会して
乳がん転移 「死の瞬間」 最後のLINEスタンプ 今回は、亡くなった妻のことを想い返しながら、「死の瞬間」について触れたいと思います。本人が何を感じながら、その時を迎えてきたか、、そして、これから、自分自身にも訪れるその時に向けて、現代医学と霊的側面の両方から理解を深めたいと思います。 まず、簡単に妻が亡くなるまでの経緯です。 2022年 4月28日・・2回目手術(鎖骨上リンパ節・腋窩リンパ節郭清) ※手術室へ見送ってから、手術が終わり迎えるまで約6時間 ※左脇血管近くの腫瘍の一部が切除できず残る ※手術後のCTでは、特に異常なし 5月26日~7月13日・・放射線治療(35回実施) ※7月30日頃から~、食欲不振、倦怠感、不眠、発熱、せき、 息切れ等が、だんだんと強くなる。 ※8月22日に、造影CTで、治療結果を確認する予定だった 8月 8日・・肺炎の疑いで緊急入院(隣市の総合病院) 8
乳がん転移 癌の原因 変異、また変異 前回、癌の原因について、現代医学と霊的側面の両方から見て分かったことを、次の3点に整理しました。 1、「遺伝子変異」によって「がん細胞」が発生し増殖している。 2、その発生と増殖の原因は、「精神」の不調和 から来ている。 3、「精神」の不調和とは、意地きたなさ・憎しみ・失意・虚栄心など である。 ※1と2の間には、紫外線 や 放射線、喫煙 などの 生活習慣、加齢 などが介在 私は、素直にこれを受け入れるしかないと思っています。 遺伝子変異 裏を返せば、「癌」は、体の不調を通して、『「精神」の不調和 に早く気付いてください!』、という メッセージ であると受けとれます。これは、「癌」に限らず、ほかの「病気」にも当てはまることだと思います。「私の心が間違っている という、私自身の 内部からの合図」なのだと思います。 なぜそう思わざるをえないか、、。 一番最
乳がん転移 遺伝子変異、なぜ起きる? これまで、私の妻が「乳がんの転移」で亡くなったこと、そして亡くなった後のこと、さらに、亡き妻と交流するため、死後の世界と霊が存在することなどについてご紹介してきました。 今回は、そもそもの亡くなった原因の「癌」について、現代医学と霊的側面の両方から見てゆきたいと思います。 まず、現代医学ですが、私の妻は、標準治療で行き詰まりを迎えた頃、「がん遺伝子パネル検査(Foundation One CDx)」を受けました。その時の資料には、要約すると次のように述べられています。 人の体は、約37兆の細胞から出来ていて、その細胞ごとに「設計図」を持っています。その「設計図」は、いくつかのグループに分かれていて、「遺伝子」によって細胞の「特徴」すなわち「設計図」を決定しています。 細胞は、常に「新陳代謝」を繰り返し入れ替わっていますが、何らかの原因(紫外線 や 放射
癌性リンパ管症 8月8日月曜日夜、緊急入院した妻が容体急変、8月15日月曜日の昼過ぎ、旅立ちました!😢 乳がん治療 もともと、乳がんの告知を2020年秋に受け、これまで、二度の手術で左乳房全摘、腋窩リンパ節郭清、鎖骨上リンパ節郭清などを行い、その間、抗がん剤治療として、テセントリク(免疫療法)、ddAC療法、ゼローダ内服、ハラヴェン療法を行っていました。 2022年4月28日木曜日の2回目手術後、取りきれなかった左脇血管近くに出来た腫瘍を治療する為、放射線治療を5月26日~7月13日まで、標準より多く35回もやっと終わった後のことです。 乳がんのタイプは、トリプルネガテブ、その中でも特殊型に分類されている、あくどい癌「化生がん」でした。ステージは3C。余命は半年と告げられていました。 7月13日の放射線治療終了後の2週間程は、普段通り元気な姿でしたが、3週間目頃より、倦怠感、食欲不振、微
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