サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
renho.jp
撤退します。 来年1月に行われる民主党代表選挙。 候補として手を挙げました。 総選挙の応援で、全国を走って痛感したのは民主党への国民の厳しい声と視線でした。 反省、猛省、議論、再発防止策、党の再生に向けた動き。この2年行ってきた取り組みは、身内には伝わっていても、国民には伝わっていませんでした。 私が前面に立って変えたい。民主党を変えたい。 二大政党の一翼を担いたい。一強と言われる自民党に向き合いたい。 政策はある。各分野の専門家の仲間もいる。与党の経験を活かせる仲間がいる。 変えられると今も思っています。 党員・サポーターの声が、聞きたい。 大先輩の岡田克也さん、先輩の細野豪志さんと長妻昭さん。 若輩の私でも、学んできた方々に挑戦をして、多様な議論を展開し、民主党の政策と多彩な人材がいることを見てもらいたかったです。 私たちの可能性、を。それが、手を挙げた最大の理由です。 今
事務所費について、自民党議員から内閣に対して、質問主意書が提出されました。 今日、細野幹事長代理から党として調査した結果を会見で明らかにし、メディアに対し私の事務所費について過去3年分の全ての領収書を閲覧してもらい、夕方に私自身が取材に答えたところです。 私はこれまで一貫して清廉な政治活動、お金をかけない政治活動を心がけてきました。この決意はこれからも変わることがありません。 6年前に参議院議員として初当選して以降、参議院議員会館で全ての日常業務が担えるような事務所体制を整えてきました。これまでに政治資金パーティは1回も行っていません。また、政権交代を目指し、果たした昨年からは企業•団体献金は全て受け取ることをやめました。 政治資金規正法では、政治家に関するお金の流れを透明なものにするために、各政治家が政治団体を持ち、日頃の活動の収支を集約し明らかにすることを定められています。私も、政党支
早稲田大学の大隈塾で「事業仕分け」をテーマにシンポジウムを行いました。今日の授業に出席してくれた学生は実際に仕分け会場まで足を運び、私たちの仕分け作業を直接見てくれた方々ばかりでした。今日は、仙谷由人大臣、枝野幸男統括、寺田学さん、津川祥吾さん、尾立源幸さんに私と、国会議員仕分けメンバーがほぼ出席。岸井成格さん、高野孟さんに参加をいただき、まずは大臣、各チームの代表者から仕分け報告を行い、残るシンポジウムの大半は授業に出席してくれた学生から質問をいただく形でした。 一時間という仕分け時間の是非から、事業の抽出方法について、また、仕分け結果と予算の関係など、実に多岐に渡る質問が途切れることなく学生さん達から提起がありました。 枝野さんが冒頭に「仕分け作業とは目的と手段を区別して議論する」と話され、仕分けは目的を議論するのではなく、その手段の効率性、効果の是非を議論するとはっきり言われたこ
WELCOME BACKAlready a member? Sign in with your username.
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『蓮舫 Official Site』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く