サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
rensa.blog43.fc2.com
フィジオ 運動連鎖アプローチⓇ協会~活動報告~ リハビリテーションに携わる理学療法士のための研究会活動を掲載しています。2007年末に運動連鎖アプローチ研究所を開設しました。手探り状態ですが、次代の理学療法士のあり方を模索していきたいと思います。 左右差と身体イメージ その4(lateralityへのアプローチ) 左右差へのアプローチは荷重バランスから見ると、荷重側と非荷重側に分けられる。 これは私が仙腸関節の研究から荷重側と非荷重側に分類して検討したことがあり、仙腸関節のmobilityが低下している側が非荷重であることが統計学的に優位だったという報告です。 しかしながらそれは確率的には70%前後であり、例外もあるということです。 私は左回りのグランドにて走っていたため、右側が荷重側で左足が非荷重側でした。その左右差は7kgもあり、普通に直立して立っているだけなのにです。 つまり自分の中
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『フィジオ 運動連鎖アプローチⓇ協会~活動報告~』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く