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ドラクエ3
reosablo.hatenablog.jp
準備運動 たとえば「Foo型要素を持つ配列」や「Foo型でfulfillされるPromise」、「Foo型のプロパティ"abc"を持つオブジェクト」の型を定義しようとすると下記のようになる。 type FooArray = Foo[]; type FooPromise = Promise<Foo>; type FooContainer = { abc: Foo }; この記事にたどり着いた人であればここまでは理解できるはず。 inferの使いどころ では逆に、「何かの型を持つ配列」や「何かの型でfulfillされるPromise」、「何かの型のプロパティ"abc"を持つオブジェクト」の「何かの型」を得たい場合はどうするか。 ここでinferの出番となる。 // 注意: このコードは型安全ではありません。 type ArrayOf<T> = T extends (infer U)[] ? U
大容量ファイルを分割して小さくする 仕事で取引先に10MB超のデータを送ることになった。 しかし、普通に送るとファイルのサイズが大きすぎてメールに添付して送ることができない。 しかも、会社のパソコンなのでフリーソフトを勝手にインストールすることはできない。 そこで、Windows標準環境でも簡単にファイルを分割して小さくすることができる方法を開発した。 以前、Windows標準環境でファイル分割 - reosablo.blogという記事を書いたが、新型コロナウイルスの影響でファイル分割を何度もすることになりそうなので、リニューアルして利便性の良い改良版を作成した。 今回の記事の方法を用いると右クリックメニューで簡単にファイルを分割することができる。 なお、特別なソフトをインストールする必要は無いので会社のパソコンでも問題なく利用できる。 下準備 この手順で右クリックメニューにファイル分割コ
PowerShellスクリプトをダブルクリックやドラッグ&ドロップで実行できるようにできるだろうか?と情報を探していたところ、下記のサイトを見つけた。 pf-j.sakura.ne.jp pf-j.sakura.ne.jp これを読んでみてもうちょっと改良できそうかも?と思い試行錯誤していろんなものが得られたので記事を起こすことにした。 この記事に含まれるスクリプトは特に著作権表示無く使用してもらって構わない。 改変点 標準入力$inputを扱えるようにした(重要) スクリプトのパスを$PSCommandPathや$PSScriptRootから取得できるようにした 最初の1行以外はすべてPowerShellスクリプトを書けるようにした 変態さを増した(変態) スクリプトの例 フルスペック版 @setlocal enabledelayedexpansion&set a=%*&(if defi
仕事で取引先から10 MB超のバイナリファイルを受け取ることになった。 しかしながら、双方のメールサーバの制限でファイルサイズ超過のため送ることも受け取ることもできない。 うちの会社が大阪県、取引先が名古屋県なので記録媒体を手渡しすることもできず、ファイルを分割してもらうことにした。 取引先様には怪しいフリーソフトをインストールするようにとは言えないため、Windows標準の機能で分割してもらうこととした。 Windwos XP以上であれば動くはず。 (2020年4月追記) この記事の方法よりももっと便利な方法の記事を書きました。新しい記事の方法のほうをおすすめします。 ファイルの分割 ① 「メモ帳」を開いて下記の内容をコピペする setlocal set ddf=%TEMP%\cabprof.ddf (echo %1) > "%ddf%" makecab /d MaxDiskSize=1
javascript | 18:05 問題です。次のスクリプトはどのような真偽値を返すでしょう。 []==![] 否定演算子で否定したものを比べているんだから "false" に決まっている、と思うでしょう。答えは…なんと "true" です。今日はこれについてだぁーっと長文日記を書いてみます。 空配列の真偽値はtrue?false? 配列はオブジェクトまずは配列の基本。 var a = []; a.prop = 'somethinぐ〜'; alert(a.prop); // "somethinぐ〜"とアラートされる これからわかるように配列はオブジェクトです。(これが "var a = ''" だと成立しません。)単純ですがここからの説明ですごく重要です。 空配列の真偽値はtrue? alert(Boolean({})); //true オブジェクトは常にtrueとなります。ということは
ActionScript 3 | 02:08ActionScript 3って調べても情報が少ないので、トラブると手こずりますね…。 トラブルの詳細先日、開発環境の導入を書きましたが、実は、書きながらFlexが最新版でないことに気がついたのでそのときにFlex SDK 3からFlex SDK 4に移行しました。そしたら、今まで問題なくコンパイルの通ったソースに次のようなエラーが出るようになりました。日本語警告: このコンパイル単位では、設定されたランタイム共有ライブラリを読み込むための、factoryClass が Frame メタデータで指定されていませんでした。ランタイム共有ライブラリなしでコンパイルするには、-static-link-runtime-shared-libraries オプションを true に設定するか、-runtime-shared-libraries オプションを削
javascript | 22:00 表題のとおりです下記のサイトを見てピンと来ました。予約語なしにJavaScriptでいろいろしてみる http://d.hatena.ne.jp/hoshikuzu/20080317 というわけでスクリプトは以下のとおり。アドレスバーに貼り付ければ動作します。(IE8,Fx3,Chrome1で動作しました。)javascript:(0)['\143\157\156\163\164\162\165\143\164\157\162']['\143\157\156\163\164\162\165\143\164\157\162']('\166\141\162 \141=\160\141\162\163\145\111\156\164(999*\115\141\164\150.\162\141\156\144\157\155());\166\141\162 \
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