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ノーベル賞
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※流石に全体を網羅して調べるという情報収集力も統計力も気力も時間もなかったので、2019年12月から23年8月、暫定で23年10月までの範囲に絞って、「文庫のラノベ」で「ミステリ」ものか、あらすじなどから推測される作品をリストアップしてみました。(リストについては最後の方に) (11/23 23年12月刊行分まで追記 『薬屋のひとりごと』追記) ◆ ◆ ◆ ◆ <<だいたいのジャンル傾向>> ※まずは、だいたいどんな傾向のミステリ系ラノベが登場しているかについて、だいたいリスト化してみました。 なお、読んだ作品については内容を記憶する限りでだいたい把握していますが、それ以外については繰り返しますがほんまにだいたいな分類です。 【推理 警察 警察ミステリー】 ユア・フォルマ アマルガム・ハウンド 捜査局刑事部特捜班 【推理 職業探偵】 また殺されてしまったのですね、探偵様 霊能探偵・藤
※昨夜から挙がっていた議論について、ウチのツイッター上での発言をまとめてみます。 まず『俺妹』の正式タイトルを覚える事から始めようか、ウチは。ええっと『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ですね……覚える。
(関連 広島駅南口のコンビニに謎の女の子キャラクター(2009)) (注 3/18夜 追記) ※3/18の夕方に帰りがけに昼抜いた分の補給のために立ち寄った所、 先日のイラストPOPから公式のイラストを使った布製のPOPに差し替えとなっておりました。 ※朝の出勤中に呟きながら広島駅南口のASSE館内を歩いてましたら、 たまたま前を通ったコンビニ「Daily・in」で思い掛けないものを見かけました! そいえば先週辺りから「新広島市民球場」で今シーズンのオープン戦が始まり、ペナントレースももう直ぐでした。 球場から近い駅という事でシーズンオフから目を覚ましたとばかりに広島駅やその周辺でも様々な「カープ応援」が始まってます。 こちらの広島駅南口(入場)傍にありますコンビニ「Daily・in」は昨年も同じようにオリジナルっぽいカープ応援イラストを店頭に掲げて盛り上げていたのですが、 新シーズンに合
(関連 『se・きらら』) (注 地方の小さいエロゲ取扱店店員個人としての希望なので、他のショップではまた違った反応があるかもしれません) ※噂が本当で更にその話題が拡散中……そんな今ホットなニュースとなっているのが『se・きらら』通常版を無料配布するという、 前例にない販売戦略です。 コスト面での考察については ゲーム居酒屋「アル」の雑談場さんの「Se・きらら無料配布」の衝撃-損得勘定で見た場合とその問題点- で大まかな推測がなされてますのでそれを参照してくださいませ(記載数値についてはあくまでも推測ですので)。 「アル」の雑談場さんのこの記事を見ると改めてその販売戦略の凄さがよく判ります。 通常版で気に入ったキャラがいればfigma付の初回限定版への購買意欲が挙がるだろうし、 またその初回限定版も2940円(税込)という(9240円フルプライスと比べれば)かなりの低価格です。 先日のワ
※今朝未明までに《2009年10大エロゲニュース》 企画関連の《2009年の主だったエロゲ業界の出来事をリスト化》が6月分まで終えました……月の主要注目タイトルまで抑え切れてないけど。 前々回の時のようにカトゆー家断絶さんの過去ログを月単位で少しずつチェックしていましたが…… ひと月30日前後という重みを改めて実感、ひと月分2時間以上ですからorz それでちょうど半年分を終えたという区切りになるので、 ウチの方での今年の「重大エロゲニュース」を上半期分だけ挙げてみようかと思います。「10大」ではなく「重大」だから数量の制限はないです(爆死)。 (企画の方の最終集計で「10大」ニュースを取りまとめるの) ◆「痛」ラッピングが裾野を広げる 遡れば伝説の『水月』車が唯一の存在だったキャラクターをボディペインティングされた車両は、 近年には公共バスのラッピング広告するという発想が全国的に広まりを見
※「オーガストはなぜ支持されているのか」という議論について各方面で論じられているので、 なんかもう何度改めてとなるんだろうかと思いますが(汗)、 とりあえず今回は出来るだけ客観的に予約実績から捉えてみます。 (最後の方で「あかべぇそふと」系ブランドについても推測的に少し触れてます) (参照 各方面で最近登場したオーガスト論) ◆Half Moon Diary:ラルフさん (2/16)二次創作しやすいゲームなんて、狙って作るものじゃない (2/18)オーガストが売れる理由は、分からない人には絶対に分からない (2/18)「予測不能な展開」は褒め言葉じゃない ◆緑玉板2.0さん (2/1)エロゲー雑誌の未来形 (2/13)売れるエロゲーは『ユーザーが参加する』 (2/17)(※Half Moon Diary(2/16付への返信) (2/20)(※Half Moon Diary(2/18付への返
『「萌え」利用した優越感』 森川嘉一郎さん (《新・欲望論》 朝日新聞06年1月12日朝刊) 【関連】 『嫌オタク流』 太田出版 1月24日発売 中原昌也さん、高橋ヨシキさん、海猫沢めろんさん、更科修一郎さん・著 (RE V の日記:RE Vさん1/13付より) ※メディア側が意図する「おたく文化」が実像を描こうとしていない事に苛立ちを憶えつつも、 その内容ゆえに描く事に限界がある点も承知せざるを得ない。 そういった二律背反な心境に加え、 以前から余りにそこ彼処で「萌え」という言葉が飛び交う《一億総萌え》な状況に居心地の微妙さを感じてました。 先日更科修一郎さんの指摘する“「優しい」楽園の排他性”に触れる際、 その居心地の悪さについても勢いで書き始めてたので、(メインの内容から外れたため)カットしてます。 そうした最中に関連する話題が出て来たという事で、先に森川嘉一郎さんの記事について書い
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