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中東情勢
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ペン入れ再開したら仕事入って中断。もはやお約束のようですが 細かい割にこのコマだけ見ても何を描いてるかよくわからないだろうなとか思いながら描いてた。ここに至る前数コマがあれば多少は、あーここの俯瞰かーとか次の展開の俯瞰と重なってるんかーとかわかると思う。…思う。 因に丸ペンとGペンを使いながらGペン使用時には未だにアナログ信者でGペンが手放せないけどこれをデジタルで置き換えるのは今更無理筋だわと思う。なぜってこの作画作業がペンだけの問題じゃなく紙の実寸であったり書き込み領域を拡大縮小できないで固定された制約がある分、取捨選択を脳が処理して指令してこそ初めて出来る画があり、自分の場合デジタル上で拡大縮小が出来ると脳がとたんに起動率30%くらいまで削られるのが分かっているからだ。デジタルの機能をフルに活用して仕上げるには骨格とか大元の構図や画面構成はアナログでの取捨選択を経て組み上げておく必要
もう大分回復してると思ってるんだけど。どうせラン禁週間だから描けばいいじゃない とはいえど身体は正直なもので仕事から家に帰ると余力があまりない…自然気胸のとき自然に鼻水が水状態でポタポタするので何か韻をふんでるかのようで何も面白くなく、家族の中で一人だけいち早く毛布をだした。今日は毛布でぬくぬくにして寝る。 あと4ページ描けたら更新したい。
気がつけば椎茸アイコンがプレゼントの箱についたリボンのようにポチッとスターな足跡を残してくれて干涸びた心に焼け石に水のごとく旨味成分が染み渡ってます。 ボケーっとしてたせいかパンケーキから椎茸にもどってて安心した。パンケーキでは癒されない、戻り汁もないし。何を言ってるのか自分は。 何をしているのか なんか描いてもそんなに大したもんじゃなかった評価をくだされつつでもやっぱり止めてないんだけど、「たかが」とかはあんまり遣うもんじゃないなあと思う。 もう1ヶ月以上前になるんだけど、職場で「こんなものはお絵描きレベルなんだから」難しく考えるな的なことを何度も好意的にぶつけられ文化圏の違いにどうにも脱力してしまい今でも少しひきずっている。 専門外のソフトを扱うだけのことではあるんだけど、要は難しく大事に捉えるなといい意味で発破をかけてるようではあったが、それはその人のスタンスであってこちらは難しく捉
6日目にて収穫!!!!!! 栽培日記その2でもう収穫とか省略にもほどがあると思います。Σドン! だって一応仕事もらえて締め切りまもってから日記更新しようと思ってたんだもん! しかし椎茸はまってくれなかった! 笠がひらいたら収穫しなさいって説明書きにも書かれてるので収穫しました。 いきなり出オチで始めましたが写真だけはこの3日間撮っていました。 まずは4日目の椎茸です。3月22日 笠の部分が色づいてきて家族にティラミスみたな色だなとかなんとか言われるなど。ここで小さいのがひしめき合ってるので心を鬼にして間引きしましたよ。 ちいさいのもどうにかなんないかと思って鉢に挿してみた。これなら心が痛まないからまた間引けるぞ。 そして夜またさらに育ってました 5日目の椎茸 3月23日 5日目朝 立派すぎて見る度に笑ってしまう。大きい椎茸で直径4cm。 間引く間引く。 間引く&収穫。 5日目夜 さらに育っ
もりのしいたけ農園のシイタケ栽培キットを注文して17日に届いたのですぐ水をふりかけて添付のビニール袋をかぶせて本日3日目。 ここ制作ブログなのに栽培日記まぜていいのか、いいじゃないか!小さい菌類が胞子を飛ばす勇姿を見守るのもいいじゃないか。 ということで椎茸です。
漫画のほうはとなジャンで読んだので本は買ってません。 原作は読んでないので漫画は読んだ記憶のみ、映画は2日前にレンタルで鑑賞。 映画の方は一番に思ったのが脚本に感心しました。よく仕上げてるなあ。脚本家もすごいんだろうけど、メイキングで確認出来たのは脚本が無い状態から始めているので撮りながら脚本を作っていったと。たぶん大筋だけは決めておいてあとは現場でということだろうと思う。80校も編集したと言ってたし。 筋としては自然な流れで人物描写も織り込んでいて観ていてストレスはなかったんだけど、ケイジの役がああいう人物があんな展開であんな風に立振舞うかな?って疑問がぬぐえないのだけど、どっかのブログでリタの半開きの口みてたら守りたくなるよねっていう色々台無しな書き方の感想みてそりゃないだろ的なところはありながらも結局そこが一番しっくりくる動機になるかなあと思う。 ケイジは自分は兵士じゃない、冒頭で指
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