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パリ五輪
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最近、冬期講習で忙しい~~~とか言ってるけど やっぱり細切れの時間で本とか読むんですが もう最高に面白くって 『コンサルタントの秘密』G・M・ワインバーグの本なのですが (翻訳が強烈ですけど、そんなの気にしません。よくぞ訳してくれた!) オレンジジュース・テストというのがあります。 これはたとえばどこかのホテルに会場を頼むときに 朝7時から会議をやりたいんだけど、その朝食に搾りたてのオレンジジュースを出して欲しいんだ、というテストです。 それで人数は700名です、って告げる。 そのときホテル側は「それは無理です」と言ってもダメで 「わかりました」と安請け負いしてもダメという話です。 朝の7時に700人に搾りたてのジュースを出すとすれば それなりの人数がそれなりに早く起きてこないといけません。 缶ジュースを出したりしてごまかしてもいけません。 それはすぐにバレるのです。 ですから通常の料金で
例えば、とあるブログとの出会いが「事件」となることがある。 今までは単なる情報収集のツールでしかなかったものが あるブログを読むことで人生を変えてしまうなんてことがある。 今まで塾ブログを読んで塾を始めたって言う人を何人も知っている。 自分の塾に対する考え方が変わったという人を何人も知っている。 自分も含めてブログの影響は大だ。 ブログを読まず ブログを書かなければ いったい今頃何をやっていたろう? 果たして塾を続けられていたろうか? 毎日更新されるブログを読むということは 仕事の一部になり、生活の一部になる。 そして塾の知り合いが集まるとブロガーの話題になる。 するともうブロガーは単なる文字情報を与えてくれる人ではなくなり 自分の人生の登場人物になる。 体調が悪いと聞くと心配になったりする。 他の会ったこともない生徒のことを心配したりする。 ブログを通して自分の中で様々なブロガーの人格が
過去ログの意味について。 または自分自身のジレンマ。 もうニュースの読者なら自分で直接チェックしてるよね っていうようなサイトの記事を わざわざ自分が取り上げてみることについて ときどき戸惑いを感じることがある。 その記事は読んでて当然っていうもの。 だって自分のブログとかよりアクセス数があきらかに多いのだから。 けれどニュースサイターは現在の読者にのみ向けて書いているんじゃないだろう。 いまこのネットの情報を共有していない つまり今はネットにつながってない人のために その人が将来検索したり さかのぼって記事を読んでいくためにも 過去ログは重要だから 今日ニュースサイターがリンクを張るのは重要じゃないだろうか? ここにいない誰かのためにリンクを張ろう。 まだ存在しない読者のために 今日の記事を書こう。
算数オリンピックとキッズBEE対策の塾、りんご塾 毎年メダリストを輩出 年中から小学校低学年の能力を最大限に引き出す 羅列型の個人ニュースサイトをはじめてひと月がたった。 これは誰かがすでに言っていることかもしれないが今日は思いついたことを書きたい。 言いたいことはただひとつ、個人でニュースサイトをやっていて感じることで、 自分がやっていることはニュースを作っているということだ。 始めた頃は「なんかいい記事がないかな~」って探し回っていたきがします。 毎日毎日そういうことをやっているとある日「素晴らしい記事」に出会う。 もうその作者は何度か自分のニュースサイトで取り上げている人だ。 自分の感覚ではけっこうな数の人も読んでいるんじゃないかって思ったりする。 しかし、他の方のニュースサイト論なんか読んでるとわかるけど 多くのニュースサイト読者というのは取り上げられた記事しか読まず その元記事の
算数オリンピックとキッズBEE対策の塾、りんご塾 毎年メダリストを輩出 年中から小学校低学年の能力を最大限に引き出す 以前、「文学のペイパー」という記事を書いた。 いま、今日のニュースサイトの準備していてはじめてわかった。 まったくこのことと同じだった。 書くべきことは「感想文」ではなく「今の自分自身」だ。 もしかしたら誰かがどこかで書いているかも知れないが 私のニュースサイト論を少しだけ書こう。 「文学のペイパー」では文学作品の感想文を書くのではない。 今自分が考えていること、または自分自身であることを 小説や戯曲から引用して表現するものだ。 もしかしたら我々の書くものはすべて自己紹介であり自己の確認だ。 「私はこういう人間です」というのを様々な角度から書いているにすぎない。 そしてその手段の一つに「ニュースサイト」というものがある。 今日書かれたブログの記事などを羅列して コメントを書
東京メトロ有楽町線、豊洲駅 6B出口すぐに りんご塾豊洲校がオープンします。 それに先立って1月31日オンライン講演会を開催します。 私は彦根にいたままですが 皆様、ぜひご自宅から受講ください。 「りんご塾 豊洲校」で検索してください。 よろしくお願いいたします。
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