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rinngonotane.hatenablog.com
今年は小豆粥メインにしようと 昨夜から、小豆をゆでていた。 豚汁に、にんじん、こんにゃく、ごぼう。 揚げ物に、れんこん、ぎんなん、 サラダに、ナンキン。 七つの「ん」にはちょっと足りない。 しかも、こんにゃくは、その七つには入ってないみたいだけど、 まぁ運の良さもほどほどがいい気がするから、いいか。 そして、ゆず。 ゆずとカブの即席漬け…のはずだったかが。 ゆずをいただいたと思い込んでいた、この柑橘。。。 レモンだった! まん丸? まん丸のおいしいレモンと言えば、ちるるちゃんちになったレモンと同じ? ということは… いただき物のレモンも、自家製のレモンだったのでは? どうりで、香りもとてもよかった! 左下、チェックしようかと近寄るも まぁ、いいか、任せた!と踵を返す店長。 その後、店長はつかのまの陽ざしを満喫するべく、昼寝。 店長がいつもさぼるので、いつまでたっても、まかないしか出ない茶房
旧暦にしても、 初春の喜びを感じることのできる気温ではない今日。。。 しかし、昨日は春を感じる陽ざしだった。 昨日の散歩。 ひさしぶりにアトリがやってきていた。 サルスベリの実のかげから、覗く顔。 アトリと仲良く実をわけあっている、スズメ。 ノゲシ?ぺちゃんこだけど。 オニタビラコ つぼみ。オランダミミナグサ? そして、ちらほらの梅。 そうだった、忘れていたが 二もとの梅に遅速を愛すかな 蕪村 だったなー。 そういえば、石城日記では どんな正月料理を食べていたのだったけ?と 開いてみたところ… 雑煮と屠蘇。 餅15個食べたらしい。 そして、横にあるのは、そばとそばつゆ… 解説によると、あっさり、「江戸時代は正月にそばを食べた」と書いてあるが… え?!そうなんですか?!! 片づけてないだけ、ってことはないんだろうか。 つたないながら文中読んでみたが、そばも食べたとは 書いて無いようだ。 解
茂みに隠れてばかりいたメジロたちも 梅の花が咲いたら、なりふり構わなくなるようで 相当、近づいても逃げなくなる。 梅、やっぱり、おいしいんだな。 梅ではなく、松に集まっていた日もあった。 なんか不思議なとまり方している。 松の何を食べるんだろう?と調べてみると、新芽だとか。 新芽、食べられたら、松は困らないだろうか。 あと、竹にメジロが来れば、松竹梅だけど 曇久里森には、竹がなくて残念。 石のくぼみの水を飲む。 横向きも撮りたかったなぁ。 いや、でも、もう、充分満足。
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 耳丸くしたけど、縞もつけたけど、やっぱり猫っぽかった。。。 今回の回文は長編なので、挿絵風に白黒にしてみました。 シイノミノイシ 椎の実の意志 海沿いの小さな山の雑木林に、一本の椎の木がありました。 椎の木には、たくさんの椎の実がなっていました。 その中の一個、仮にどんぐりのドンちゃんと呼びましょう。 ドンちゃんは、木立の間から海を見るのが好きでした。 海を渡ってやってきた渡り鳥達が、おしゃべりしているのを そばで聞くのも好きでした。 「オレも絶対海の向こうの遠い国にいくぞ!」と 海を見ながらいつも思うのでした。 どうやって行くのかって? それは考えていませんでした。 ある大嵐の日 仲間たちと一緒にドンちゃんは、木から落ちてしまいました。 粘ったんですけどね。 仲間たちはそれぞれ、雨風をよけられそうなところを 探して、ころころ
一日早く、重陽の節句をお祝いした。 菊はないけど、 どこかに、ヨメナが咲いているのではないかと うろうろしてみたが、見つからず、コセンダングサ?を 採ってきた。 コセンダングサじゃなかったとしても、 キク科だと思うのでオッケー。 去年も、栗の代わりにサツマイモ御飯にしたので 今年は、栗ご飯にしたかったが、これも見つからず 今年も、サツマイモ御飯。 焼きナス。 里芋の煮っころがし。 かしわの紫蘇味噌焼きと、マイタケ。 カキとリンゴのサラダ。 今回もお客様無し。 そして、雇われ店長は、いつものように殺気立った目で コセンダングサ(多分)を見つめている。 (このあと、すぐ避難させた。) 菊酒のむと、寿命が延びるらしい。 が、ないので、かわりにワインのお湯割り、1対6. 1がワイン。。。 いつもいつも、まがいものとか、代用とかで… …楽しい。 紫蘇味噌にした、紫蘇の実。 今年は、大収穫。 ヨメナを
ここを通るなら、この謎を解くのだ。 正解できるまでは、通さぬ! 「パンはパンでも食べられないパンはなんだ。」 「かんたーん。フライパン!」 「ブブー。ジーパンが正解だ。」 「いやいやいや、待って。私のジーパン食べたよね、 穴開けたよね!去年。」 「そんな昔のことは覚えていない。」 「食べられないって言うけど、食べたよね。」 「知らぬ。。。。。」 などと遊ぶ、階段の入り口。 ここは、アンディお気に入りの場所。 普段はドアを閉めているのだが 私が階下に急ぎの用があるとき、ドアを開けると すばやくここに座って動かないので しょうがなく、下のドアだけ閉めていく。 そして、用がすんで、二階へ行くと 大体、こうしてスフィンクスになって待っている。 転げ落ちさえしなければ、 開けておいていいんだが。。 後姿。 スフィンクスというより、湯上りにくつろいでいるお姉さんのよう?
5・8 ラブラブ散歩のカモ 5.9 こちらは家族連れのカモ 5.25 カモの子が大きくなっている。 通りすがりの人、ほとんど足を止めて見ていく。 カモの子を見ようと、やってきたらしい人もいる。 ここはスズメがよく水浴びをしているところ。 この日は、ムクドリが水浴びをしていた。 ジャボン! バシャバシャ! 歌うシジュウカラ 雨が続いた後、シジュウカラたちは、見なくなった。 さて、前回のこの実、何の実。 確認してきた。 あちこち撮って歩いていたので、どの樹だったかわからなくなっていたけど 大体立ち寄ったあたりは覚えていたので 枝ぶりが同じ樹を探したら、ちるるちゃんが言う通り、サクラだった! サクラだったとは。。。 サクラの実は、赤いの黄色いの黒いのが混ざってるのだとばかり思っていた。。 ほとんど落ちていたが、見つけた一個。 小さな白い花は、友達からメールで教えてもらった。 ヒメウズ。 調べてみ
和菓子やさんの袋に、すっぽり。 煎餅屋さんの袋にも、すっぽり。 そうそう、今日の本題はこちらのルテン君なのです。 先日の「猫と紙袋」の記事のコメントで、話していた カレンダーをかぶる猫、ルテンくんが、こちら! もちろん、自分でかぶるし、 しばらくかぶったままで、あきたら自分で脱ぐのです。 かぶるの、好きらしいです。 破ったりもしないようです。 もっと、写真があります。こちらです。 burantei.exblog.jp かわいいのです。 一見の価値ありです! 破れて、入れんしー。 破ったのは、だれかねー。
白菜やキャベツの食べない外側の葉や、芯や 大根、ニンジン、玉ねぎの皮などを煮てつくるスープ。 だしとして使うらしい。 のほさんのブログで読んで、真似して作ってみて もう、三回目。 そんなに野菜くずは、集まらないだろうと思っていたけど 意外とたまる。 作っている途中は、あまりおいしそうな見た目ではない。 しかし、漉してみると、なかなかおいしそう。 味見してみると、 おや!これは、食べたことのある味、 「あなたでしたか!」 白菜と豚肉を水なしで蒸し煮にしたときの、味にそっくり。 それにしても、白菜はちょっとしか入ってないのに こんなに白菜にそっくりとは… 野菜の、なにかは、共通のなにか、なんだな。 シチューとか、カレーとか、みそ汁とかに 水と半々くらいで使っている。 最初は、手あたり次第、野菜くずを入れたので ちょっと、あくがあった。 しかし、そう思って、白菜や大根の皮や、キャベツや… 普通に
12月の曇久里森の紅葉は、もう、乾いてくるんとしていた。 いつも、水筒に熱い紅茶やコーヒーをいれていくのだけど 今日は、近くのコーヒーショップで、テイクアウトした。 あ…やっぱり、私が淹れたのより、おいしい。。 旧暦の10月の亥の子の日に、亥の子餅を食べるのを 忘れたなー、と、歩きながら、思い出した。 興味のままにいろんなことに、首を突っ込んだあげく 忘れてちゃ、しょうがないなぁ。 歩くと、忘れていたことを思い出したり おぼえてなくてもいいことを忘れたり。 本日の散歩で出会った野鳥は 二羽のシロハラと 多数のヒヨドリと 徒党を組んだかのように集結していたカラスの群れ。 これは数日前に撮った写真。 ここしばらく、こんなふう。どうしたんだろう。
ヨキトキヨ 良き時よ おいしいものを食べている時とか、 あったかい布団に入った時とか、 気の置けない友達と大笑いしている時とか、 良き時は、いろいろあるけど 今は、温泉でのんびり…したいのよ~!と サルは露天風呂にちゃぽん。 私は、家の風呂だけどねー。 イロエンピツスツピンエロイ 色鉛筆、スッピン、エロい。 「え~、ほんと?」 「見たい!見たい!」 駆け寄る、鉛筆と消しゴム。 「ダメっ!それ、ただの、うわさだから」 と、洗顔後のタオルをはずさない色鉛筆。 ワーワー大騒ぎ。 結局…どうだったんだろうなぁ。 画用紙に聞いてみよう。 ヨキタビノノビタキヨ 良き旅のノビタキよ 長い旅の途中、ちょっと一休み。 リュックのお菓子、食べようかな。 いやいや、あの山まで飛んでから、おやつにしよう。 などと、考えているやら、いないやら。 長距離移動の野鳥たち、旅を楽しんでいるといいな。 ノビタキには、まだ、
前回、読めない本として、ブログにのせた本。 相変わらず、読めないけれど、情報飛来! なんと、表紙のワニくんは、 チェブラーシカの友達のワニのゲーナだった! 教えてくれた友人も、ひとめでチェブラーシカの友人と わかったわけではなく 「ワニ アコーディオン ロシア」とかなんとかいれて 画像検索したらみつかったんだそう。 あぁ、日本語で検索するという発想がなんで浮かばなかったんだろう。。 頭がかたいなぁ。。 しかも、チェブラーシカの短編映画見たことあったのに! そう思えば、ゲーナもうっすら記憶に。。 うぅ。 本に戻ると この本は、短編映画でワニのゲーナが歌う歌の 作詞をした人の詩集だった。 ユーチューブで探すと、水色の列車と誕生日の歌という二つの ゲーナが歌う動画が見つかる。 雨だけど、誕生日だからうれしいとか ヘリコプターから、魔法使いがおりてきて ただで、映画を見せてくれるという歌詞があるか
たいてい、散歩に行くなら、曇久里森方面なんだが 先日は、雨があがったちょっとの間 降りだしても、すぐ帰ってこられるように 曇久里森方面とは反対側の近所を、くるりと回ってきた。 街路樹の根元によもぎ発見。 これ! 私が、思っていたよもぎは。 曇久里森方面にも、よもぎがたくさん生えているのだが なんか違う気がしていた。 香りは、よもぎなんだけど。 これは、もっと小ぶり。 今まで、草餅を作るのに どのよもぎか?なんて迷ったことはなかった。 一種類しかないと思っていたけど、こんなにあったのか。 多分、一番上のを採っていたと思うが…。 左が一番上の。 右が二番目の。 なんか違うと思って当たり前だった。 全然違う。 検索して見ると、日本には三十種類以上のよもぎがあるらしい。 トリカブトと間違えないように!などという恐ろしい警告もある。 今まで、よもぎを摘むのに迷ったことはなかったが 急に不安がわいてく
うちの庭のかりん。 つぼみがふくらんだ。 かりんのつぼみはお菓子みたいだ。 ひらいたら、おもちゃみたいな花が咲く。 毎年、楽しみだ。 庭にミニ水仙を一株、植えていたのだが 今年は、4本咲いた。 ひょっとして、これ、増えるのだろうか? どうして、こんなに行儀よく並んだのだろう? もうすぐ、フリージアも咲く。 食べられるもの以外植えない!と思っていたのだが なんかのご縁で、食べられないものもあって それはそれで、咲くとうれしい。 うちの庭の春の色。
あけましておめでとうございます。 大晦日は良い天気で、近くの公園を回って ホームセンターまで買い物に行った。 まだまだだと思っていた梅がちらほら開きかけていた。 今シーズン、初のメジロとシジュウカラも飛んできていた。 旧暦で行事を祝おう運動を、ひっそり行っている私としては 元旦は、まだ11月の末だったのだが そこまでひねくれてはいけないので 年末には、やや丁寧な掃除をし、 元旦には、黒豆(今回上出来!そしてなぜか甘い。)と 紅白なます(私の大根とニンジン!)とお屠蘇(一口だけ…)と カレー(なぜか我が家の元旦料理)で新年を祝った。 しかし、すでに梅が咲いているとは… 旧暦を待たずに初春らしいではないか…。 アンディは、無事産毛が生えてきた。 ほんの少し生えてきてからはみるみる伸びて わからなくなるのも時間の問題。 イケメンにもどってよかった! 本年も、猫のことだの、本のことだの、畑のことだ
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