サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
WWDC24
roumu.com
厚生労働省では、毎年、労働基準監督年報を発行しており、労働基準監督署等による様々な活動実績を見ることができます。先日、この年報の令和4年版が公開されました。これによると、労働基準監督官が会社に来るような調査(監督)は、年間171,528件行われており、そのうち、毎月一定の計画に基づいて実施する監督等の「定期監督等」が142,611件(全体の83.1%)となっています。 そして、この「定期監督等」の違反状況について、件数の多いものからトップ10をみると以下のようになっています。 1位 労働安全衛生法66条~66条の6(健康診断) 29,974件 2位 労働安全衛生法20~25条(安全基準) 27,041件 3位 労働基準法32条(労働時間) 22,305件 4位 労働基準法37条(割増賃金) 20,554件 5位 労働基準法39条(年次有給休暇) 14,264件 6位 労働基準法15
20代社員の78%が転勤が退職を考えるきっかけになると回答 共働きの増加やワークライフバランスの意識の上昇等により、転勤ができない、転勤をしたくない社員が増加しています。そこで本日はエン・ジャパンの「転勤に関する意識調査」の内容を見ていきたいと思います。なお、調査の対象は同社サ […]
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『労務ドットコム | 名南経営が提供する人事労務管理情報サイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く