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中東情勢
rspmktce.hatenablog.com
2日夜、パーティーが行われていた倉庫で火災が発生し、多くの方が犠牲になったオークランド。試合前には犠牲者を弔う黙とうが捧げられました。ホームゲームは残り2試合。プレーオフ進出のためには負けられない試合に、球場に駆け付けた多くのファンの声援を受けて臨みました。 前半はお互いにモメンタムを掴めず、1点ビハインドのまま後半へ突入。ここまでは良かったのですが、今週も後半に入って相手の猛攻を受けます。RBマッコイ、QBテイラーのランで、たった2プレーでTDを許すと、次のドライブでもTDを決められて、一気に15点差にリードを広げられました。 QBカーが万全ではない中、逆転はできないのか。そういう思いも過ぎりましたが、今年のレイダーズの爆発力は一味違います。相手のオフェンスをきっちり抑え、あっという間に29得点を奪って逆転。最後はまたもDEマックのストリップサックが決まって、試合終了。劇的な逆転勝ちを収
メキシコゲームに勝利して、本拠地オークランドに戻ってきたレイダーズ。昨シーズンのNFC王者パンサーズを迎えての一戦は、今シーズン序盤を彷彿させる、ハラハラドキドキの止まらない、心臓に悪い試合になりました。 試合は序盤からレイダーズのペース。オフェンスは前半だけで17得点。ディフェンスは良いパスラッシュをかけ続けて、QBニュートンを自由にさせず。前半終了間際にはDEマックのPick 6が飛び出して、17点リードで折り返しました。 しかし、後半開始早々、QBカーが負傷交代するというまさかのアクシデントに見舞われて、一気にモメンタムを失いました。第3Qから第4Qにかけて、あっという間に25点を奪われ、逆転を許します。まさしく悪夢の時間帯でした。 ただ、これで終わらないのが今シーズンのレイダーズ。怪我を押して戻ってきたQBカーが持ち前の勝負強さを発揮して、再びリードを奪うことに成功。最後はFGレン
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