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中東情勢
rspp.hatenablog.jp
――SixTONESはスタンダードな音楽を目指していますが、それって具体的にはどういうものだと思いますか? 田中樹「音楽って文化だし、そこをちゃんと理解しないといけないと思うんです。(略)よく知らないまま、その文化の上澄みだけすくって音楽をやることは一番よくないけど、ちゃんと文化を理解して、リスペクトを持ってその音楽をやる。それがスタンダードへの仲間入りをするための一歩だと思います」 音楽と人 2021年9月号 先週の6月15日に田中樹は28歳の誕生日を迎えたが、その日にもうひとつ、SixTONESそして彼のファンとして忘れられない出来事が起きた。 RHYMESTERの宇多丸がパーソナリティを務める番組、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」でSixTONES「人人人」がオンエアされ、宇多丸が大絶賛したのである。 * SixTONESと田中樹に出会うまで、HIPHOPのことは全く知らなか
SixTONESの音楽性の形成を考えるシリーズ(仮)第2弾として、6月14日発売のニューシングル「こっから」を手掛けた佐伯youthKさんとSixTONESのこれまでの歩みについてまとめてみたよ。 この記事は前編です。 前回はこちら。読まなくても問題ありません。rspp.hatenablog.jp 情報をまとめつつ書いてたら文字数がエグくなったので、適宜飛ばしつつどうぞ。音楽の知識も全くないし、HIPHOPもあまり詳しくないし、ただ4年ちょっとの間SixTONESのことを見続けてきた熱量と、彼らと彼らの音楽が好きだという愛だけで書いています。だが、情熱はある…なんつって★ 一部雑誌のテキストやツイートの引用がありますが、出典は明記しているので興味を持った場合には是非原文を読んでください。当記事の引用箇所からの孫引きはやめてね。 また引用箇所以外についても、これまでの軌跡をまとめるために「当
SixTONESの音楽性の形成を考えるシリーズ(仮)の第1弾として2023年4月現在の楽曲制作陣でかなりマブめの人たちについてまとめました。 Jr.時代のSixTONES名義楽曲含め最新シングル「ABARERO」収録曲までのなかで、SixTONES自身の声が入っている楽曲(つまり「CITY」収録Interludeは除く)を対象として手掛けた楽曲を集計しました。 SONYのCDのクレジットは基本全部ローマ字表記のため、歌詞サイトなどを参考に正式表記に変更の上Excelに突っ込んでいますがその過程でミスがある可能性があります。 今回メインで取りあげている複数回提供している作家陣についてはたぶん大丈夫…なはず!作家名に関しては基本敬称略でお送りします。 Naoki Itai NEW ERA (2020) - 作詞・作曲・編曲(共作) Life in color (NEW ERA/2020) -
この2020年の夏、HiHi Jetsの配信ライブを見たあとに書いた日記がある。 ずっと前から、アイドルを生きる理由にしたくないなと思っている。 日々の楽しみ、くらいに抑えておきたかった。つらくてしんどい自分の生活を成り立たせるのはあくまで自分であって、自分の足で立たなきゃならないという半ば強迫観念じみたものが脳裏にずっとこびりついている。どんなにアイドルが私の精神を癒そうと、当たり前の事ながら彼らは私ではないから、結局頑張るのは私で、やっぱり私は孤独だった。救いとは何だろうとぼんやり思った。私の考えは甘い。 それでもやっぱり、この数年調子の良くない私の精神をつなぎとめているのはアイドルだった。 ジェシーが言う。 「ストレス発散できましたか」 昨秋と年明け、私はSixTONESのライブにこの身体で行った。アイドルに関わる上で、自分の身体性というものを意識する前である。 生きてて良かったなと
SixTONESのデビュー週が終わりました。 これを書いてるときはまだ終わっていないんだけれども。vote垢RT規制かかっちゃったのでとりあえず休憩がてら。 この一週間、そしてずっと前から、みんな本当に頑張っていた。私も、微力ながらなんとかやってこれたと思う。 でも、正直マジで疲れた。 それでもCDを複数枚買ったのもMVを何度も見たのもRTしまくったのも全然後悔してない。 未来の私がもっと素敵なSixTONESを見るための投資だから。それだけの信頼がSixTONESにはある。 ファンとSixTONES、そしてファンとファンの距離感の話について、ぼんやりとした日記です。 誰かへの提案ではないし、私の思考整理でしかありません。 壁にボールを打つブログです。 ※ここから先、「あなた」という言葉がでてきますが、これは未来のわたしのことです。 SixTONESとの距離感 今日2020年1月27日で、
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