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買ってよかったもの
ryuz.hatenablog.com
発表資料 本日TOPPERS開発者会議2021にてLTで参加させて頂きました。 RTOSの具体的なお試しは殆ど進んでなかったので、かなり「こうできたらいいなぁ」レベルのお話になってしまいましたが、楽しく参加させていただきました。 資料を下記に公開しておきます。 Rust で RTOS を考える from ryuz88 www.slideshare.net Rust関連の書籍の著者さん方も参加されており、私なんかが発表してよかったのかはわかりませんが、組み込みでは今後伸びてくる言語と思われますのでますますの発展を期待したいです。 ひとまず、ZynqMP で Rust 使う仲間が増えると嬉しいなと思います。 github 今回の関連コードは下記にて開発中です。 https://github.com/ryuz/pudding-rtos Slack 便利ですね あと今回も含めて Slack 便利だ
はじめに 今更ながら@ikwzm氏の「一体いつから FPGA はハードウェアだと錯覚していた?」に感化されて、私なりにFPGA上で行うソフトウェア開発がどういうものかというのを再考してみたいと思います。 前置きですが、あくまですべて私見ですので、こういう風に考えてる人もいますよ、という駄文です。 ハードウェアとソフトウェア どこのどなたが言っていたのか忘れましたが「ハンマーで壊せるものがハードウェアで、そうでないものがソフトウェアだ」という考え方に基づけば、FPGAにダウンロードする0と1の並びの「情報」を開発しているわけでして、FPGA開発は疑いようもなくソフトウェア開発だと思っています。 チップという物理的なものを開発するのではなく、チップという物理的なものはXilinxなりIntelなりの製品が既にそこにある前提での開発スタートになるからです。 一方で、先の記事で述べられているように
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