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災害への備え
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あーまた放置してましたね。 さっそくですが年末と言うことで、ありがちですけどまとめ記事でも書こうかと思います。 タイトル通りの企画がすでに、SNSやtwitter上などで話題になっており、多くの人がマイリストをつくって公開しています。 発祥元はボーカロイドにゃっぽん! 2009年隠れた名曲10選コミュニティです(会員制SNSのため閲覧には要アカウント)。 他にも「隠れた名曲」に限らない、様々な10選マイリストが公開されている模様です。ニコニコ動画ではマイリストに対するキーワード検索がないので、一覧にして見ることができないのがちょっと残念ですね。公式に実装されると便利そうなんですが。 ひとまず、今回の企画のものはこちらのサイトを利用してチェックすることができます。指定の動画が入っていないものや、マイリストのタイトルが違っていた場合は拾えないので、実際はもっとあると思います。それと、この企画に
「大人が聞くべき〜」の記事の続編来てましたね。アスキーさん、ここんところボカロ記事が多くておもしろいです。 http://ascii.jp/elem/000/000/433/433700/ これの後半で、初音ミク以外のVOCALOIDを使用した楽曲を紹介していますが、いかんせん少なくて物足りない。ということで、自分でキャラを絞ってまたベストセレクションをしてみようかなーという試み。今回は鏡音リン(レンもちょっとだけ)特集! 相変わらず私の選曲は偏ってますが、お付き合いくださいませ。前回のミク20選よりは若干素直な気がする。 本題の曲集に入る前に、鏡音リンに関する雑感を。初音ミクと比べると、声に癖があるので聴く人を選ぶことが多いかな。力強い声が出せるけど、ちょっと耳に痛いキンキン声にもなりがち。滑舌が悪いといわれがちだけど、そこが幼い感じがして(・∀・)イイ! という意見もあります。チビ声ロ
最近は、書きたいネタがあるのになかなか文章にできてない私です。若干世間から遅れ気味なのは仕様。 先日の大人気だったhttp://ascii.jp/elem/000/000/427/427613/の紹介記事、わりと好みの動画を選出してくれていました。ASCII.jp編集部ぐっじょぶ! 大人が云々っていうタイトルは、あえてツッコミどころを持たせて釣ってるんだろなーと解釈しましたが、いかがなもんでしょうか。主なタグがネタ寄りだったりとか疑問はあるけど、好意的な記事でした。 こういった紹介記事が注目を集めると「他にもいい曲あるぜ!」といった意見や派生記事がでてくるので、そういったものも含めて楽しめます。アンチな方々の意見も目に留まりやすいので、改めてボカロを考えるきっかけになり刺激を受けます。 派生記事の動画紹介で興味深かったものは、以下のもの。 http://d.hatena.ne.jp/ter
わぁ、なんか久しぶりにブログページに来たよ! あまりにも放置癖がつきすぎてるので、もっと気軽に小ネタでも更新していこう。ってことを前も書いた気がする……w ここ一週間くらい、あまりネット上の活動がアクティブじゃなく、ボカロ曲のチェックもできてなかったんですが、個人的に殿堂入りクラスの超お気に入り動画があったのでぺたり。 しばらくボカロ界隈から離れてたので、とりあえず登録していたRSSを中心に動画を漁ることにしました。そこでまず目についたのが、ニコ厨ブックマーカーとしてしられる、kosyuさん(ニコニコ動画公開ユーザーページ)の「もっと評価されるべきかも」 kosyu さんの公開マイリスト - ニコニコ動画にあった上記の動画。 どうでしょう、これ。ボカロでこんなミュージカルをやった人って、たぶんいないんじゃないでしょうか。新ジャンルというか、新世界というか、なにかが弾けてしまった異世界に迷い
珍しく、時流に乗った記事書けた! VOCALOIDの曲をチェックするのに、私はニコニコ動画のタグ検索をメインに使っています。 以前紹介した、ミクトロニカなどのジャンルタグは定番ですね。同じ系統の曲を聴きたいときに便利です。 そして動画を見ている時も、ちょっと変わったタグがあったら、クリックしてみることが多いです。 ジャンルタグとはまた違ったところで、面白いタグが、絵師さんの名前タグです。 ニコニコ動画にあげられているVOCALOID曲の多くは、曲の作り手がピアプロから絵を借りて動画にしています。楽曲の作り手は、動画のサムネはCDのジャケットと同じように、曲の雰囲気と合った絵を選ぶことも重要なポイントですね。 絵師さんの中には、ある傾向をもつ楽曲を作る人に人気のある人がいて、その絵師さんのイラストが使われている楽曲を巡ると、どこかしら近い雰囲気だったりしておもしろいものです。 実は、普段は曲
露骨に人のネタを拝借しちゃう私です、どうも。 ミク声嫌いにもおススメできるかもしれない2曲 - the world was not enoughと同じタイトルで私なりのおススメ曲を選ぶとしたら、どうするだろうかという試み。 この参照元のエントリーが書かれるにいたった経緯や文脈は考慮せずに書きます。 参照元では、「ボーカロイドの無機質の声が生きた曲」(例として【初音ミク】 サイハテ 【アニメ風PV・オリジナル曲】 - ニコニコ動画)、「あたかも人間のような神調声曲」(例として【巡音ルカ】 トエト 【オリジナル曲】 - ニコニコ動画)の2パターンを紹介しています。 はて、私はどうするか。ミクの声の何が嫌いかにもよるとは思いますけど、こういうパターンはいかがでしょうか。 1.楽器としてVOCALOIDを使用した曲 例えばこの『家具のミク』は全部ミクの声を加工した音でできています。歌声として言葉を
世間の話題から一ヶ月ほど遅れることに定評のある私です、どうも。 「この動画がすごい!」ていうのに触発されて、なんか書きたいな〜と思ってからまた時間がたってしまいました。 まー基本のんびりやってるので、時期を逸したとかはキニシナイ! これより昨年のVOCALOID楽曲の個人的まとめをしたいと思います。 「すごい!」っていう基準も、私なりの捻くれた選出で、「一万再生数以下のお気に入り曲」です。思い入れの強い曲って言い換えた方がいいかもしれません。 順位付けとかできないので、「ひと月に一曲づつ」ピックアップして、振り返っていこうかなと思います。 あくまで「動画」としてではなく、「曲」としてのお気に入りです。もちろん動画が凝っているものもありますけど。 悩みに悩んだ選曲ですが、あとで「この曲忘れてた/(^o^)\」 ってことがあるかもしれませんがご了承w あと、ここで紹介しきれなかった曲にもすごい
またまた便乗記事です、これで勝つる! VOCALOID初級者に聞いてもらいたい曲10選。(+α) - チラシの枠。を見てVOCALOIDのメジャー曲を知っていただいたら、次はそれらとは違った別の世界をご覧いただくのも一興かなと思います。 そこで今回は、「VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ」 アドメニ母ゆーこナリキリん さんの公開マイリスト - ニコニコ動画で紹介されたP(プロデューサー)の中から、「ボカロアングラの世界に足を踏み入れさせるには、これは鉄板だろう」という曲目を選出しました。 といっても、週刊VOCALOIDランキング(通称ぼからん)で30位以内に入ったという客観的なデータに基づく選出です。(参照元:http://www.geocities.jp/vocaran_link/)。ランキングは目安にしかすぎませんが、ぼからん上位に入ったものであれば、それなりに一般受けし
はてなブクマで人気のあった記事に便乗してみよう。 これで勝つる! のかなぁ('A`) おすすめのエレクトロニカ教えてちょにブクマがたくさんあったのを見て、あらあらエレクトロニカってけっこう人気あるのかなと思ったんですが、どうなんでしょう。マイナージャンルと言われてたような気がしましたが、あれ。 といっても、私は音楽知識が乏しく、エレクトロニカがなんたるかをちゃんと把握してるわけではないので、難しいことはわかりませんが。 ここではだいたい大雑把に「電子音が特徴的で、ピコピコしてて、どことなく浮遊感がある」ような曲をエレクトロニカ系ということにしましょう。 VOCALOID曲でもエレクトロニカ系の曲があって、それは「ミクトロニカ」と言われています。「ミク+エレクトロニカ」ですね。ニコニコ動画のタグで検索すると、200以上の動画がヒットします。 マイナーだけど、コアなリスナーが巡回する、いちジャ
こういうタイトルにすると人が釣れるよってばっちゃが言ってたので、やってみます。 影響元はミク厨が非ミク厨の彼女にボカロ曲を軽く紹介するための10本です。 さらにこの元ネタの記事(アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本)も読んだ上での無謀な挑戦。 かなり文章いじってますよ。ところどころ、面影を微塵にも感じさせないほど改編があります。 ここでいうボカ廃とは、ボーカロイド廃人の略であり、VOCALOID曲を初音ミクに限らず漁りまくっている人のことです。 まあ、どのくらいの数のボカ廃がそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「ボカ廃ではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないボカロアングラの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、ボカロアングラ曲のことを紹介するため
VOCALOID界隈における「アングラ」ってものを考えてみます。ボカロのアングラってものは、世間一般で考えられているような定義とは、意味合いがだいぶ違うようです。 オススメ曲の公開マイリストを見て、ニコニコ動画内のボカロ界でアングラな世界が築かれつつある。そんなことを感じ、動画としてまとめたものがこのアングラカタログです(作った本人じゃないから、実際のところはわかんないけどねw)。 この動画ができる前は散らばっていた作品たちが、こうやってまとめられたことで、「アングラ」として意識されてるようになっていったわけです。 上記の動画では、「再生数1万以下の作者限定で、他の人は絶対にこんな事やらねぇ!ストイックで奇個性!と感じた方々を独断で特集」という姿勢でまとめられています。その後に編集されたカタログも、この初代カタログの意思を継いでまとめられています。 ※ ちなみに、初代編集者さんは他にもPA
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