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衆院選
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あなたはトルクメニスタンと聞いて何を思い浮かべるだろうか。 「地獄の門」、「永世中立国」、「中央アジアの独裁国家」etc…ひとつでも出てきたらあなたは地理通だ。普通の人は何も思い浮かばないのではないだろうか。〜スタンだからきっと旧ソ連のひとつでしょ?と思った方、それも正しい。しかしそんな表面的ないくつかのトピックスでトルクメニスタンは括れない。そう、この国には語りつくせぬ魅力と底の見えない深遠さがあるのだ。 今回縁あってトルクメニスタン激安ツアーに参加することができた。その全貌を書ける範囲で紹介したい。 トルクメニスタン激安チャーター便航空券出現 6月某日、こんな記事がネット上の一部界隈で話題をさらった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル - Traicy トルクメニスタンとの間に直行のチャーター便が出る、しかも200ドルで乗れる
10月7日、マクドナルドが緊急会見を開いたそうです。上場以来初めて赤字に転落したらしい。なんだろう、そのニュースをぼうっと眺めながら何とも言えない気持ちになったんだよね。そりゃそうだよね、っていう感想の他にもっとこう、エモーショナルな気持ち。 結論から言ってしまうと、私はもう二度とマックに行かないと思う。別に今日決めたことではなくて、先般の腐肉問題のあたりが決定打。もう限界だった。 そして今日ニュースを目の当たりにして、複雑な気持ちになったんだよ。きっと一過性のもので、明日には忘れてると思う。黄色いMはただの風景になっていちいち感傷的にもならずに通り過ぎるんだと思う。 だから訃報(はいささか言い過ぎか?)に接した今日どうしても書いておかなくちゃ行けない。これは本当にマクドナルドが好きだったファンからマックへの決別宣言。別れの手紙。三行半。もしくは弔辞。ありのままの想いをここに。 拝啓マクド
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