昨日、みた夢のなか。なんだか議論している。 私の論はこうだ。 埋立承認を撤回しても取り消ししても、日本国政府は沖縄県を相手取って訴訟に持ち込む。大田県政の時の代理署名訴訟のように、もっと言ってしまえば砂川裁判のように、政府が通常の段階を飛び越して最高裁に持っていき速攻で沖縄県敗訴かもしれない。そのような事態のなかで、沖縄県知事に「万策尽きた、嘆くなよ臣下 命どぅ宝」と言わせて、泣きながら諦めるわけにはいかないだろう。 司法が行政の都合でそんな酷いことするかな。 過去に学び、未来を類推すべし。はい却下。 翁長県知事への不信でそう言っているのか。 信じるとか信じないの話ではない。 知事は阻止すると言っている。支えるべきだ。 支えないと一言も言っていない(支えるとも言っていないけどね)。支えることが、イコール批判を自粛し黙ることだとは思っていない。 ほんとのところ、翁長知事がどう思っているのか疑