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アメリカ大統領選
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ライター/編集者 札幌出身。ビジネス、教育系の書籍の仕事を中心に、Web、雑誌など。 よく笑い、よく働きます。 → プロフィール 独立時に撮った写真。ノートにメモをとることはほとんどないですが、ライターっぽいかなと 独立して1年4ヶ月ほど過ぎました。 「フリーランスのライターです」と自己紹介をすると、 かなりの確率で「どうやって仕事をとってくるんですか」と聞かれます。 なので、それについて書こうと思います。 どうやって仕事をとってくるのか。 答えは、 「待ってるだけで、次の仕事の依頼がくる」 です。 うわー怒られそう。そんな甘いもんじゃねえってしばかれそう。 でも、ありがたいことに、現状はそうです。 フリーランスになると決めたときは、一つしか仕事のあてがありませんでした。 しかし、高校の弓道部の同級生や前々職の同期、親友の母の教え子、 飲み会で知り合った編集者さんなど、さまざまな知り合いの
ライター/編集者 札幌出身。ビジネス、教育系の書籍の仕事を中心に、Web、雑誌など。 よく笑い、よく働きます。 → プロフィール フリーランスになって、PCを持ち歩く機会が増え いままで直面しなかった問題にぶち当たった。 打ち合わせ先のカフェで、シェアオフィスで、 MacBookAir以外のPCを広げることがこんなにためらわれるとは! そういう場所にMacじゃない人なんてほぼいない。 Windowsのシェアは90%以上のはずなのに、 ノマドが集まるところではそれが逆転している。 なになに、みんなおしゃれぶってるの?! と 無用な反感を抱いたこともあったけれど、 購入して、その理由がわかった。 薄くて軽くて便利だからだ。(うわあ当たり前) 最適化したら、ここに行き着くんだなと すとんと納得してしまった。 ひとつすごいと思ったのは トラックパッド(マウスの代わりをするタッチパネル)が ぜんぜん
ライター/編集者 札幌出身。ビジネス、教育系の書籍の仕事を中心に、Web、雑誌など。 よく笑い、よく働きます。 → プロフィール 『還暦不行届』 著:安野モヨコ 安野モヨコさんの、配偶者・庵野秀明さんについて綴ったエッセイ集です。私は、巻末に収録されている庵野秀明監督のインタビューを担当しました。 庵野監督には何度か取材させていただく機会があり、今回も不思議な御縁で担当することができ幸運でした。インタビュー内の 「妻が漫画が書けなくなったストレスの中には、結婚してから僕が与えていたストレスもかなり含まれていただろう」 という発言が重かった。それでも譲れない部分があり、一緒にいたいという気持ちがあり……本当に愛のある良いお話を伺えた……。 安野モヨコさんのエッセイは爆笑できる部分も、胸が痛くなるような部分もあって、スルスル読めるのに読後感はずっしり。 カラーの社史漫画「おおきなカブ」も収録さ
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