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ノーベル賞
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Ubuntu on USB-Memory † Ubuntuをリムーバブルディスクにインストールして、どのPCでも(比較的最近のPCであれば)起動できる環境を構築する。 ノートPCを持ち歩かなくても自分の環境を持ち歩けるので、いざという時に困らない し、何より格好いい! ↑ 経緯 † USB-Memoryの容量の肥大化及び低価格化により、Linux程度の省スペースなOSであればインストールしUSBブートする事が可能になった。一般にUbuntuをUSBブートする方法は大きく分けて2つある。 USB-MemoryをLiveCD(LiveUSB)として使用する方法 HDDにインストールする代わりにUSB-Memoryに通常インストールする方法 前者はブートに必要なメモリの容量は700MB程度と非常に省スペースで、外出先のPCにもインストール出来るというメリットがあるが、起動にかかる時間はL
ImageProcessing SIFT SURF(Speeded Up Robust Features) † 物体認識に用いる特徴点を求める画像処理のアルゴリズム。 SIFTに比べて速度が早い 作成者の主張では、SIFTより異なる画像のでの安定性が高い。 近似された2D Haar waveletの合計をベースにしており。 ↑
ImageProcessing/UVC V4L2(Video for Linux two) † Linux用のVideoデバイスのAPI。 ドライバをこれに合わせて書けばどのプログラムでもカメラが動く。 ↑ 設定メモ † WebCam?(QCAM-200V)の場合、対応フォーマットはV4L2_PIX_FMT_YUYVとV4L2_PIX_FMT_MJPEGだけだった。 V4L2_PIX_FMT_YUYV(恐らく静止画用) サイズは最大1600x1200(5fps) 640x480(設定上は30fpsだが実際には12fps程度)。 カメラ1台しか同時に動かせなかった。 V4L2_PIX_FMT_MJPEG(動画用) 920x…(設定上は30fpsだが実際には12fps程度)。 自分でMJPEGのフォーマットを変換するのは、簡単ではない(やっていない)。 カメラを複数同時に動かせた。 ↑
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