サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
掃除・片付け
sandomenoshyoujiki.hatenablog.com
A Plague Tale: Innocence 黒死病がはびこる中世のフランスで大量の殺人ネズミと異端審問官から逃げるアクションゲーム。弟ユーゴのウザさとお姉ちゃん(プレイヤー)のアミシアの可愛さが丁度釣り合っている。松明や篝火などの明かりが無いところに行くとネズミが群がってきて即死するが、敵もまたそれで倒すことができるという、三すくみになっている。基本はステルスゲーで、パズル的な脳トレ要素も少なくない。ラスボスの攻撃の仕方が爆笑ものなので、ネズミの姿や鳴き声が無理でなければ、是非クリアを目指して欲しい。来年続編が出ることも決定したので、やるならいつ?そう、今だよ。 Alien: Isolation 言わずと知れたあのエイリアンからとにかく逃げるゲーム。エイリアンはAI学習するので同じような方法では段々逃げられなくなる、はずなのだが、火炎放射器で燃やすと逃げるので、そこまで怖くはない(た
通称「ヤマハのコピペ」と言われるものがある。 普通に考えて、バイクとピアノを作っている会社というのは、合点がいかない、整合性がない。 その実、ヤマハ発動機とYAMAHAは若干違うらしいのだが、コピペは大体真実らしい。 つまり何が言いたいか。 一見繋がりがないように見えたのに、後々繋がっていく。点と点が線になる。ムダなものはなかった。そいういことである。 それじゃあ、素晴らしい音楽の旅に僕達も出るとしようか。 旅の始まりは、2012年6月16日 土曜日にNHK-FMで放送された、第103回「今日は一日“アニソン”三昧 Z(ゼット)」である。(出典:wikipedia) お察しの通り、水木一郎さんである。 というのは冗談である。 タイトル通り、様々なアニソンを流す放送であった。その中で非常に印象的、衝撃的だった曲が、1曲だけあった。165曲中、1曲だけである。 アニメ『妄想代理人』のオープニン
父上が鉄ちゃんなので、実家には模型とかムック本みたいのが沢山ある。ということで、筆者は幼少期に鉄道博物館に連れて行ってもらったり、路面電車とかロマンスカー的なやつに乗せてもらったり、プラレールも結構買ってもらったわけである。 そんな父上の期待をブルータス並に裏切って中学生ぐらいからミリタリーに傾倒し始めた。 父上は鉄道以外にも洋画好きでもあり、特に007シリーズがお気に入りで筆者もよく一緒に観ていた。ただ、基本的に字幕だったし、なぜか毎回ボンドの顔が変わるし、シリーズを通しての話の筋まで理解できていなかったので、映画自体が面白いというより、ドンパチとか秘密兵器が面白いなという程度だった。 記憶の限り思い返すと、この原体験が後の銃器への興味の扉を開いたのだと思う。 そして、ちょうど小学生中期にN64のゴールデンアイがめちゃめちゃ流行って、もともと007好きで同名の映画も数回観ていたのも相まっ
歌おうと思ったけどブログは音声が流れないので文体にしていきたい。 急に超個人的な話になってしまい申し訳ないのだが、昨年、2006年の12月ごろ、色々あって本気で死を意識した時期があった。その前後もけっこうヤバめではあったのだが、特に12月は、長州力と戦った後に担架で運ばれながら真鍋アナと話してるときの大仁田厚ぐらいヤバかった。 ちょうどその頃は、ゲームオブスローンズのシーズン5をHuluで観終えたので、Huluを解約したばかりであった。しかし、時間はすこぶるあったので、狂ったようにゲームをしていたのだが、いかんせん持て余すのだ。それは、基本的にドラマか映画を観ながらゲームが主なスタイルであった為である。 そこで、『最上もがのもがマガ!』である。 アメーバなのにアベマという配信サービスがあるらしいと小耳に挟んだのは、私も愛読している漫画『ドリフターズ』のアニメが、アベマが最速放送だと、筆者の
私が物心ついた頃には、すでに家庭にファミコンとスーファミがあった。いつしかゲームボーイもあり、そして、64、プレステとハードが揃っていった。 ファミコンのゲームソフトは、スターウォーズやワギャンランド、けろけろけろっぴのやつなど、イカれた難易度の多いファミコンソフトに対して、比較的優しいゲームが多かった(それでもスターウォーズのやつは2面で詰んでいた)。 スーファミの方は更にソフトが多く、マリオ系はもちろん、アラジンやカービー、幽遊白書などバラエティに富んでいた。というのも、私の姉が買ってもらっていたやつなので、同世代のキッズよりソフトの数は多いが、ロックマンやドラクエ、FFみたいな、誰しもが通りそうなゲームは避けられ、「これ他にやってるやついるのかな?」的な横スクロールアクションを多くプレイしていた。 64の時代になると、やはりゴールデンアイ(パーフェクトダーク)とゼルダの伝説(時オカ、
先日、Xbox oneでレインボーシックスシージをプレイしていたら、英語圏のプレイヤーにボイスチャットに誘われたので、聞く専で参加してきた。 もちろん私は英語はとんと喋れないが、なんとなーくわからなくもない、ぐらいの練度しか持ち合わせていない。 正直、ホームとハウスの違いがわからないし、兄と弟がひとまとめにブラザーになる理由もわからない。 しかし、いわゆるガイジンの俗世的な会話は好きなので、聴いてる分には楽しい感じがした。 そのボイチャでは、3人の英語圏の人がいたのだが、10分に一回ぐらい誰かしらがゲップをしていた。 私の知識では、欧米圏でゲップは結構アレな行為だった気がするのだが、気兼ねなくゲップが連射されていた。 もちろん、「ゲッップゥ……エクスキューズ」と謝って(?)はいた。 私は別に気にならなかったし、気心知れている人相手には、あえてゲップをすることもある。 そこで、改めて気づい
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『sandomenoshyoujiki.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く