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イソギンチャクを食べてみよう(調理編) いつものようにネットを巡回してると、食用のイソギンチャクを売ってる魚屋さんを発見したので即注文しました。 イソギンチャクといえば黄色っぽくて触手が伸びてて・・・ってこんな感じのモノを想像しますよね? ↓↓ Photo by (c)Tomo.Yun http://www.yunphoto.net でも今回注文したのは普段イメージするイソギンチャクとはちょっと(どころじゃない)違います。 某日帰宅すると宅配便で例のブツが届いてました。 はっきり言って開けたくない・・・。 開けたくないけど開けなきゃどうしようもないから開封。 袋から出すとこんなのが出てきました↓ ちょっと近づいてみましょうか・・・。 いや、なんていうかコレはグロい。 ちなみにこのイソギンチャク、和名を「イシワケイソギンチャク」 元々コレを食べる地方では「ワケノシンノス」と呼ばれてるそうで
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