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いやーワールドカップが始まったと思ったらもうベスト16が出揃いました。 ワールドカップって1勝するのがとても難しいですね~ 強豪国が何試合も勝ち点を落とす事になった今大会。 サプライズはドイツのグループリーグ敗退では無いでしょうか? けっして日本の決勝トーナメント進出はサプライズではありません笑 それではワールドカップグループリーグの成績を振り返りながら今後の展望を語ります! ベスト16進出国のグループリーグ成績 グループB1位通過国スペイン 勝ち点5得点6失点5 スペイン3-3ポルトガル スペイン1-0イラン スペイン2-2モロッコ 得点 ジエゴ・コスタ3、イスコ1、イアゴ・アスパス1、ナチョ・フェルナンデス1 FWタイプの不在からくる極度の決定力不足に喘ぐチームである。中盤までの試合構成は世界トップだが、そこからの違いを作れる選手がいないのが最大の弱点だった。 そんなチームを救ったのが
ワンダーボーイと言えばマイケル・オーウェン(イングランド)の代名詞ではないでしょうか?? しかし今をときめくリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドにも若かりし日のワールドカップがあります。 特にメッシは2006年のドイツワールドカップのグループステージ第2節のセルビア・モンテネグロ戦においてワールドカップ初出場・初ゴールを記録しました。 当時17歳でありこれはアルゼンチン代表におけるワールドカップ最年少出場と最年少得点記録となった。 前大会のブラジルワールドカップでは得点王のハメス・ロドリゲスがレアル・マドリードへ、決勝戦でゴールを決めたマリオ・ゲッツェがバイエルン・ミュンヘンへとステップアップを果たした。 ワールドカップの舞台では毎大会次代を担うプレイヤーが現れるが今大会は誰がワンダーボーイとなるのだろうか。 2018年ロシアワールドカップ若手注目選手5選 大注目の若き世代を代表す
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