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掃除・片付け
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おはようございます。schunです。 今日は、天城縦走からの、踊り子歩道です。 踊子歩道は、伊豆の踊子に関連する歩道でして、 今回のトレイルでは、 天城高原から旧天城トンネルへ下りて、 滑沢渓谷まで歩いてみました。 踊子歩道 踊子歩道は、 浄蓮の滝から河津町の湯ヶ野までつながっております。 今回は、下の地図の赤い大きな〇~大きな〇の間 旧天城トンネルから、滑沢渓谷までを歩きました。 ホントは、昭和の森会館まで行く予定だったんですが、 時間切れ。嫁さんにピックアップを頼んでいたので 仕方なく、そのちょい手前で終了と相成りました。 それでも、嫁さんには感謝しております。 なお、前回のお話は、以下のリンクをご覧ください。 schunchi2007.hatenadiary.jp 実は、だいぶ前の記事でして・・・。(;^_^A。 かなり下書きで眠っておりましたo(_ _ )o。 旧天城トンネル 踊子
おはようございます。schunです。 今日は、先日登った 天城山「天城縦走」のお話です。 基本伊豆半島を東から西へ横に歩く感じで、 縦走?って思われるかもしれませんが、 縦走です(笑)。 特に、天城山の場合は、 天城高原ゴルフ場⇔水生地下駐車場の区間を どちら側から行くかは別として、 天城縦走と呼んでいます。 ウィキペディアによりますと 縦走路とは、山頂に立ったあと下山せずそのまま次の山へ向かうことを指す。 と説明されています。 そんなで、天城縦走してみました。 今日はその時の模様を書いてみますね。 春版のイラストで恐縮ですが・・・。(;^_^A。 天城高原駐車場へ 起点は天城高原駐車場となります。 暑いので、今日も早出。 6:20ごろ、天城高原駐車場を出発いたしました。 普段は、あまり止まっていないんですが、 4連休だったからですかね。 数台止まっていました。(;^_^A。 ここまで嫁さ
おはようございます。schunです。 今日は、 サクっと登れちゃうところの記事です。 サクっと登れるといえば、 以前の水晶山がありますが そちらの記事は、以下のリンクからご覧くださいませ。 schunchi2007.hatenadiary.jp 今日は富士山です!! この時期に富士山っていうと、 ダメだよ~登っては!! ってお叱りを受ける気がいたしますが、 山頂に向かったわけではございません。 5合目を横に移動した感じ となっております。 それでは、参りましょう(笑) 起点は須走口5合目となります 積雪期が終わりまして ふじあざみラインが開通いたしました。 これが開通すると、須走口5合目まで車で 行くことが可能です。 山小屋の前を通って、富士山登山口へ向かいます。 駐車場から山小屋方向へ向かう車道。 ここだけでも、いい景色ですよね(笑)。 富士山登山口 こちらが須走口の登山口となります。
おはようございます。schunです。 先日10日遅れ位で、山情報を出しましたので 今日は、反省して早めに山記事を書いてみました。 天城山の5月3日時点の情報となります。 よろしければご覧くださいませ。o(_ _ )o。 以前載せた花情報 これは、フライング的に前回の記事で載せましたが、 5月3日花の状況 マメザクラ ほぼ終了 1300mより上でちょっと残っている程度 シャクナゲ つぼみから花が見えだしている木が何本も。 来週あたり咲くかもしれませんね。 ツツジ 縦走路沿いで見ることはできませんでした。 アセビ 至る所で花を見ることができます。 こんな感じでございます。o(_ _ )o。 今回は天城縦走路。 前回は、 シャクナゲコースと皮子平といった 感じでしたが、 今回は、天城縦走路を歩いてみました。 起点は、天城縦走路登山口となります。 6時半前時点で、この混みようです。(-_-
おはようございます。schunです。 今日は、山歩き記事です。 3月は、城山、かつらぎ山あたりを 歩いて参りました。 その時の記事は、以下のリンクからご覧くださいませ。 schunchi2007.hatenadiary.jp 今回は、天城山を歩いてきましたので その辺を記事にしてみます。 花の情報が写真的に入り込んでおりますが、 4月24日のデータなので、ご注意ください。 少しリニューアルしてアップします。 最後に5月3日現在の花の状況を紹介します 天城山は、万二郎岳、万三郎岳でなどで 構成される山々の総称となります。 今回は、靴の馴らしも兼ねて歩いてみました。 天城高原ゴルフ場登山口。 まず、起点は、天城高原ゴルフ場登山口となります。 上の写真のここから、歩き始めました。 歩道の状況は、かなり痛々しい感じ。(-_-;)。 相当歩きづらいですので、 皆さん、登山靴に加えストックがあった方が
おはようございます。schunです。 ようやく、山歩きの記事を書きました。(;^_^A。 遅ればせながら・・・。感が 否めないですが・・・。 ここのところ、記事のアップが遅れ気味で、 申し訳ございませんo(_ _ )o。 山歩き始動 さて、schunの山歩きの始動は 必ず近所の山と決めております。 城山、発端丈山、かつらぎ山の3つ。 今年も出かけてみましたo(^o^)o。 去年の記事もアップしております。 よろしければこちらの記事をご覧ください。 schunchi2007.hatenadiary.jp 実は、いつもこの時期2回ほど このコースを歩き、足慣らしをしてから、 天城山へ行くようにしております。 なので、もう1回行く予定ではおります。 登山口は城山登山口 ということで、いつものように 城山の登山口から歩き始めました。 久々のまともな登山o(^o^)o。 思えば、水晶山→だるま山と
おはようございます。schunです。 今日は、先日ちょっと用事があって、 山に登ったお話を。o(_ _ )o。 こちらも20分で山頂って感じのお山です。 といっても、この間の水晶山のようには いきませんけどね(笑)。 水晶山の記事は、こちらのリンクから よろしければご覧くださいませ。 schunchi2007.hatenadiary.jp 登った経緯 ちょっと仕事で、ロゴのデザインを印刷屋さんに 指示する関係でイメージとする風景の 写真を撮りに行くことに。 ということで、だるま山という所へ一人で 行ってきました。 位置的には伊豆半島の西の方 赤丸のところです。 位置的に想像ができると思いますが、 良く海も見えるんですよね。(笑)。 旧西伊豆スカイラインという 昔は有料道路、今は県道に沿って 伊豆山稜線歩道という歩道が走っているんですが、 今回は、西伊豆スカイラインの写真を 撮りたかったので
おはようございます。schunです。 今日は、これを出す予定ではありませんでしたが、 先日、ちょっとビミョーだなと 感じたことがあったので その辺を記事にしてみようと思います。 本来であれば、山の記事と一緒に載せるべきなのかな とも思いますが、あえて特出ししておきます。o(_ _ )o。 ちょっと愚痴っぽくなるかもしれませんので、 スルーでも構いませんo(_ _ )o。 朝から申し訳ございませんo(_ _ )o。 あくまでもschunの私見での記事です。 何卒、ご了承くださいませ。o(_ _ )o 先日の山歩きは、爽快!!だったんですが 気持ち的に考えさせられちゃった感じでしてね。 本日は、その辺のお話をさせていただきます。 コロナ禍の山歩き 山歩きをされる方に お聞きすべきなんだろうな と思いますが、 コロナ禍の山歩きの感染防止対策 どうされていますか。 アウトドアだから何も気にしないで
おはようございます。schunです。 今日は、朝から恐縮ですが、 テンションが下がっちゃうお話。(;^_^A。 ちょっと僕にとっては深刻なお話でございます。 といっても、仕事に関わる重大な話って 感じじゃないんですけどね。 お題にちなんで、「告白」したいと思います。 ※このお題終わっちゃっていました。(;^_^A。 実は、10日前に書いていた記事でして、 アップするのを忘れてました。 というか出すの躊躇していて(;^_^A 失礼しました~o(_ _ )o。 申告します。山に行く気が出ないんです。 最近山に行きたいという気持ちが芽生えないんですよね。 確かにコロナで、県外の山はいけないのは仕方ないと思います。 ただ、近所の山すら行く気にならない・・・。 このことについては、 実は、年明けあたりから気になっていたんですが、 成人式のバタバタやその他もろもろで仕事が片付かず、 こんな頭が整理され
おはようございます。schunです。 ~お断りo(_ _ )o。~ご了承くださいませ。o(_ _ )o。 この記事ですが結構前に書いた記事で 放置されておりました。申し訳ございません。 伊豆の梅は、結構前からすでに咲いております。 本ブログでもロゴ付きでご紹介はしております。 本記事では、別の神社の梅を紹介いたしますが、 写真の梅の開花状況と今の状況では かなり違うと思いますので、 予めご了承くださいませ。 schunchi2007.hatenablog.jp さて、それでは本題に。 久々に山の話題で書いてみます。 といっても、そんなに標高がない、 超低山ですが・・・。(笑)。 行ったきっかけは、梅を見に。 実は山に登るつもりは全くなかったのですが、 たまたま嫁さんと毎年でかけている 大仁神社の梅を見に行ったことが きっかけです。 大仁神社の写真がこちら。 左右にすでに梅が咲いておりました
おはようございます。schunです。 最近、「寝に帰っているような状態」でして・・・。(-_-;)。 ブログを見るのもこの朝だけ。 このため、タイムリーにお伺いもできておらず、 コメントの返しも遅く。大変申し訳ございません。o(_ _ )o。 もう少し、こんな状況が続いてしまいますが、 ご了承くださいませ。 さて、今日は、先日歩きました桂大師の話題を。 観光マップにも載る大師様ですが、完全に山歩きです。(;^_^A 桂大師の由来 桂大師には、桂の木があり、その根元に、大師様がおまつりされております。 この桂には下記のようないわれがありまして、その辺が名前の由来になって いると考えられます。 弘法大師が平安初期に唐から持ち帰った桂の杖を大地にさしたところ、桂の木が芽生えたと伝わっています。(市観光ホームページより) なかなか、柔和な大師様。とってもお優しそうo(^o^)o 位置的には・・・・
こんにちは。schunです。 今日は、先日歩いた山の話題です。 先日、行ってきま~す記事を載せましたかね。(;^_^A。 ブログ、お休み記事でしたが・・・。(;^_^A。 schunchi2007.hatenablog.com その本編といったところでしょうかね。(笑)。 紅葉がとってもきれいでしたよ~~~。o(_ _ )o。 天城高原駐車場へ。 まずは、天城高原駐車場へ向かいました。 まだ、雨が残っていましてね。 早く止め~早く止め~的なノリで コーヒー飲んで待ってました。(笑) 8:45頃、そろそろ行けるかなぁ~と支度をしだし、出発。o(^o^)o。 今回は、若手のお兄ちゃん達とご一緒です。 縦走路 天城高原から天城峠へ抜けるルートを 天城縦走路というのですが、 縦走路と言っていながら、 伊豆半島を左から右に歩く感じなんですよね。 この辺は、先日書いた気もしますが、 ウィキペディアによ
おはようございます。schunです。 今日は、先日の八丁池のお話。 天気は、かな~り微妙でしたが、 黄葉の秋を満喫することができました。 ちょっと早かったんですけどね。 これだけ見れれば、十分でしょうって感じです。(笑)。 ということで、今日は、その写真を アップしてみたいと思います。o(^o^)o。 まずは黄葉/紅葉編 これはブナの黄葉ですかね。 まっ黄色です。いい感じでしたo(^o^)o。 写真では黄色勘が薄いですが・・・。(;^_^A。 林の中もブナが多く、黄色が中心の黄葉になります。 ずーーっと曇っていましたから光が足りないんですよね。 駐車場の近くにはヤマボウシの木もありました。 八丁池編 八丁池に行ってきたんですから、 八丁池の写真もアップしてみますね。 こちらの方向だけ天気が良く・・・。(-_-;)。 これらも一瞬の出来事でして。 光が出た瞬間にササっと撮った感じです。(笑)
おはようございます。schunです。 今日は再び八丁池のお話。 今シーズン、山登りっていうと「ここ」 しか行っていない気が・・・。 実は、25日に小学生を30人ばかり連れて 登ることとなっておりまして・・・。 そんな感じで、今日は下見に行ってきました。 昭和の森会館からバスで八丁池口へ 今日のメンバーは僕を含め4人。 道の駅「天城越え」というところで集合し、 その施設内にある昭和の森会館のバス停から、 八丁池口行きのバスへ乗り込みます。 僕にしては、滅多にない行為・・・。(笑)。 いつも下から登りますからね。 文明の利器に頼るとは・・。(;^_^A。 八丁池口までは片道560円でございました。 昭和の森会館の受付で、切符が買えまして、 その切符をもってバスに乗り込みました。 八丁池口 バスに乗り込み、30分ちょっとで、八丁池口に到着です。 案内看板や駐車場、トイレなどがあります。 トイレは
皆さん、こんにちは。 今日は、山歩きのお話です。 今回は僕の失敗談になっちゃいました。(;^_^A。 今回の行程です。 天城高原駐車場~水生地下駐車場へ(GameOver) ホントであれば、赤い大きな〇のところまで行きたかったんですけどね。 暑くてお水を結構飲んでしまい、半分のところで、500mlくらいしか 残っていない状態になり・・・。(-_-;)。 そこまでに2リットル飲んじゃっていました。(-_-;)。 だけど、ここから先あと12キロある。 さすがに、 12キロを500mlのお水でつなぐのは厳しいと思い、 エスケープルートとして頭に入れてあった天城峠で下りることにしました。 ちゃんちゃん!! そんな、山歩きの記録でございます。始まり~始まり~o(_ _ )o。 起点は天城高原駐車場 起点はこちら、天城高原駐車場でございます。 ここに天城縦走路の入口がございます。o(_ _ )o。 こ
おはようございます。schunです。 今日は、久々に山の話題。 ここのところ、天城山限定となっておりますが、 結構結構登っております。 八丁池!! 今までは、八丁池というところまででした。 八丁池の記事は、以下のリンクをご覧くださいませ。 schunchi2007.hatenadiary.jp schunchi2007.hatenadiary.jp 今回のコース!! そろそろ、少し距離も延ばしていこうと思い、万三郎岳まで 歩いてみることといたしました。 地図でいうと赤い所。 だいたい24キロ弱といったところです。 今回は、だいぶ足腰が弱っておりますので、トレーニングの意味を込めて多少パンチの効いたコース設定としてみました。(笑)。 小岳!! そのコースで、表題のベンチは、万三郎岳のちょっと手前にあります。 当然ながら、行きも帰りも通りますが、行きに休んじゃうと、 万三郎岳まで、行く気がなく
おはようございます!!schunです。 土曜日は、足慣らし第2弾。再び八丁池へ。 晴れると気持ちがよいところなんですけどね~~~。 前回は・・・。 雨も降りだし、3分で撤退といった感じでした(笑)。 ということで、今週も懲りずに行ってみました。o(^o^)o。 今回は、お二人ほどご案内しての山歩きです。 今回のルート 【行きのルート】山と高原の地図:2時間55分 水生地下駐車場~新天城トンネル~旧天城トンネル~向峠~見晴台~八丁池 【帰りのルート】山と高原の地図:2時間5分 八丁池~大見分岐点~水生地~水生地下駐車場 ガツンと登って、少し平。ガツン、平、ガツン、平、上り基調で八丁池って感じのルートです。 行きのルートは、上り御幸歩道と言って、昔の天皇陛下も登られた歩道です。 下りのルートは、本谷川の源流を歩くルートで、夏涼やかな感じのルートとなっております。 旧天城トンネルを上がる。 今回
おはようございます。schunです。 今日は残念なお話の続きです。 最近、テンションが下がることばかりなんですよね~~~。(-_-;)。 山登っても、霧でしたしね~~~~。(-_-;)。 今日は、その山に登る前のお話でございます。o(_ _ )o。 トレッキングポール 今日は、トレッキングポールのお話です。 トレッキングポールは、いわゆる山で使う杖のこと。 山で歩いている方で見かける感じは 1本使いの方、2本使いの方、まったく使わない方、腕組んで歩いている方 にだいたい分類される感じです。 僕の私見で恐縮ですが、腕組んで歩いている方は、 ちょっとカッコいいなぁ~って思っちゃいます。結構、山行のご経験が豊富なんだろうななんて勝手に想像してしまいます。(笑)。 腕組んで歩くということに賛否はあると思いますが・・・。(;^_^A。 ちなみに僕は2本使いです。 つまり、 両手でトレッキングポールを
おはようございます!!schunです。 県外移動も解禁となり、観光系も動き出した感が出てきていますね~。 そんな中、日曜日は、山歩きの慣らしをしようと、近所のお山。 天城山の八丁池に行ってみました。 晴れると気持ちがよいところなんですけどね~~~。 今回は・・・。 雨も降りだし、3分で撤退といった感じでした(笑)。 今回のルート 【行きのルート】山と高原の地図:2時間55分 水生地下駐車場~新天城トンネル~旧天城トンネル~向峠~見晴台~八丁池 【帰りのルート】山と高原の地図:2時間5分 八丁池~大見分岐点~水生地~水生地下駐車場 ガツンと登って、少し平。ガツン、平、ガツン、平、上り基調で八丁池って感じのルートです。 行きのルートは、上り御幸歩道と言って、昔の天皇陛下も登られた歩道です。 下りのルートは、本谷川の源流を歩くルートで、夏涼やかな感じのルートとなっております。 本日も、最後までお
おはようございます!!schunです。 今日は、初めて八ヶ岳に登った話を記事にしてみます。 初の八ヶ岳は、2012年の夏。赤岳~硫黄岳の周回コースでした。 山の師匠と一緒に行った八ヶ岳です。o(^o^)o これも本来は1泊らしいんですけどね。 全然知らず、日帰りで回ってきました。(;^_^Aでも、十分、お昼寝もできましたし、のんびりはできました~o(^o^)o。 さて、コースです。 文三郎尾根~赤岳稜線コース 赤岳山荘から、登りました。 フェイスブックページはエラーが出るので、割愛します。o(_ _ )o。 参考までに近所にある美濃戸山荘のページを載せておきます。 www.yatsugatake.gr.jp 結構、美濃戸口から、赤岳山荘まで距離がありまして、 山師匠のパジェロで、連れて行ってもらいました。途中、美濃戸口過ぎた先 で、結構結構ファンキーな箇所があった印象があります。(笑)。
おはようございます!!schunです。 今日は、山歩きのお話。僕が結構好きなルートをご紹介します!! 場所はというと、北アルプスの南部から中央部にかけてのコース。 コースはこんな感じです。 一の沢登山口→常念小屋→大天荘→大天井岳→大天荘→常念小屋→一の沢登山口 この記録自体は、3年前くらいになるんですかね~~~。 2017年8月の記録となります。 一の沢登山口~常念岳のルートは、以前ご紹介いたしました。 よろしければ、こちらをご覧くださいませ。o(_ _ )o。 schunchi2007.hatenadiary.jp やっぱり、地図があった方が、分かりがいいのかなぁ~? でも、相当ダウンロードするとぼけるので、無しにしましたので、 少し様子を見たいと思います。 正直、地図描くだけで2時間くらいかかりましてね。それなのにダウンロードしたときの残念な感じを見て、「これはやめよう」と思った次第
みなさん、おはようございます!!schunですo(_ _ )o 今年は山記事が書けないので、schunの山歩きページでは、 以前の記事をリニューアルして少しずつ載せています。 今日は、山登りなのですが、温泉視点で・・・。(笑)。 八ヶ岳に本沢温泉という温泉がありまして、 日本でもっとも標高が高いというところにある野天風呂のお話です。 標高は、2150m。 当然車では行けません。(;^_^A。 林道がゲートで塞がれているんですよね。 登山をしながらの温泉となっております。o(_ _ )o。 場所は、八ヶ岳。 今回は、北側の唐沢鉱泉というところから入りました。 唐沢鉱泉にもちなみにお風呂があります。 ここは、なんとか車で行けます(笑) 昨年の夏、友人と北八ヶ岳の天狗岳周辺に行ってきました。 その時に立ち寄った温泉のお話です。 まずは、今回の登山ルート、基本データです。 ■基本データ この頃は解
おはようございます!! 今年は自粛で山に行けておらず、この間から、過去に登ったお山のお話を 記事として載せております。o(_ _ )o。 ということで、今日は、常念岳のお話をします。 常念岳は、北アルプスの南部にある、標高2,857mの 日本百名山にも数えられている名峰です。 山頂は、松本市と安曇野市に分かれる感じです!!。 何か所からか行けたりするんですが、今回は一ノ沢というところから。 沢沿いの涼やかな道で夏場にはオススメです。 ただ、結構沢道になっていることが多く、靴は防水されたものが必須ですね。 登山コースについて コースはこんな感じです。 僕は、結構この常念岳は、日帰りで登ります。(笑)。調子がいいと大天井岳まで行くんですけどね~。 この日は、さすがに、到着が遅かったので、常念岳のみといたしました。o(_ _ )o。 起点はヒエ平 ヒエ平への道は、少し狭いは狭いですが、比較的車が
おはようございます。schunです。 そろそろ、伊豆の山の中では、シャクナゲが見ごろだと思うので、 そんな話題を記事にしてみます。 なお、僕ですが、今年は、自粛で行きません!! 皆様もぜひ、登山は控えましょう。o(_ _ )o。 ということで、去年登った時のお話となります。 ご案内 今まで、山記事については、概略図的なものを載せておりましたが、jpegで上げても解像度が下がってしまうらしく あまり読めないことに今頃気づきました。(笑)。 あまり読めない概略図を載せても意味ないので、今回から、概略図の掲載は取りやめます。ご了承くださいませ。また、登山は自己責任でお出かけください。 今、遭難した場合、地域医療、地域の救急体制に、かなりの不安や負担をかけることとなります。地方は、東京に比べ、医療的に脆弱な部分は否めませんので、ぜひ今年はこの山に限らず、登山は控えましょう。o(_ _ )o。 ここ
みなさん、おはようございます!!schunです。 今日は、その昔、schunが初めて天城山以外のお山に登った時のお話です。 実は、これもヤマレコには上げていない記事でございます。o(_ _ )o それまで、仕事柄天城山系はよく歩いていましたが、 異動で山の管理から離れたのを機に 登った初めての「天城山でないところ」が 槍ヶ岳の表銀座コース(東鎌尾根)でした。 出かけたのは2010年8月。もう10年になるんですね。 僕も年を取るわけだぁ~(;^_^A 10年前の記事ですから、参考にはならないかと。 間違っても、これを参考に計画を立てることは なさらない方が無難かと思います。(笑) 今はステイホーム!!o(^o^)o ぜひお山は自粛をお願いいたします。o(_ _ )o ちなみに、山のきっかけはこちらに書いてあります。 よろしければご覧くださいませ。o(_ _ )o。 schunchi2007.
おはようございます。schunです。 山を自粛しておりますので、山記事が出せずにおります。o(_ _ )o。 このため、先週から、ヤマレコに載せていない登山記事を 載せておりますo(_ _ )o。 だいぶ前のレコのため、参考にはなさらないでくださいね。 だいぶ変わっていると思います。o(_ _ )o。 今週も剱岳。 2回目は、山の師匠と出かけた時の記録となります。 こちらもかなり古い記録となります。 前回と1年しか変わらない感じですかね。 前回の記事はこちらからご覧くださいませ。 schunchi2007.hatenadiary.jp 剱岳に行きそびれた山の師匠・・・・。用事があったんですよね。 それから1年後。その山の師匠が剱に行きたい!!ってことで、 もう一回僕は剱岳へ行くこととなりました(;^_^A。 この時は、立山縦走もセットで。 ■コースのご紹介 コースはこんな感じです。 ※今回
こんばんは!!schunです。 ちょっと、今日はタイトルが衝撃的な感じですよね(笑)。 ■バレた・・・。(;^_^A 実は今日、筋トレしている時間に NHKで剣岳登山の番組がされていたようで それを嫁さんが目撃し、 「こんなところに行ってたの~~~~?昔~~~?」 みたいな声が聞こえてきました。 「やばい。バレた・・・。(;^_^A」 ※行先は言いますが、基本写真は見せたことありません(笑)。 こんなやり取りがありまして、 ちょっとしばらく、居心地が悪いschunでございました。 そんなやり取りがあり、なんとなくですが、 前あげた記事をリニューアルして かなり昔登った剣岳の登山の様子を上げてみよう!! と思った次第でございます。o(_ _ )o。 <ご注意> 情報は古いですので、ぜひこの情報ではお出かけになりませんように。 もちろん。今は春山シーズンですが、 コロナで槍ヶ岳などの山荘もGW
おはようございます。 久々に山記事書きます(笑)。 実は、冬山やらないんですよ。 嫁さんから止められておりましてね。 このため、冬はジョギング系がほとんどとなります。 体力落とさないように、筋トレ、ジョギングが冬の僕の行動パターン。 そのような中、3月は2回もほぼほぼ同じコースの 近所の山に行ってきました。(笑) 城山♪ ジョギング記事で取り上げましたよね。(笑)。 schunchi2007.hatenadiary.com ここから発端丈山というお山を通って 葛城山へ行ってみました。 ロープウェイが通っているんですよね。 ということで、今回の基本データです。 ■基本データ 一番高いのが葛城山で450mちょっとのルートでございます。 だいたい、この時期に足慣らしに出かけているお山でございます。 ■城山登山口 登山口ですが、数台ですが、車も止められます。 登山口はこんな感じです。 ここをしばら
おはようございます。schunです。 今日は、高尾山~陣場山ルートの続きです。 前回までのお話はこちらからご確認ください。 schunchi2007.hatenadiary.jp 話が長くなっちゃって、高尾山までで切ったんですよね。 ということで、今日はその先のお話です。 ■基本データ このルート全体の基本データがこちらになります。 高尾山から景信(かげのぶ)山、陣場山 へ続くルートとなります。 標高的には、高尾山の山頂から 350mほど上がるといった感じですかね。 結構グラフを見てもお分かりのように、 登ったり、下りたりするので 意外と、登っている感はあります。(笑)。 また、登山道関連ですが、 かなりエスケープルートを中心に 秋の台風の影響で通行止め箇所が多いです。 12月20日時点のものですが、 よろしければこちらのリンクをご参考になさってください。 mttakaomagazine.
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