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中東情勢
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Leopardになって、Spotlightの機能が大幅に改善されたのを受けて、Quicksilverでやっていたことを置き換えられないかとおもってやってみた。 結論としては、Spotlightと簡単なAppleScriptを使えば十分置き換えられる、ということ。 Quicksilverでやっていたことと言えば アプリケーションを起動すること アプリケーションにコマンドを送ること 1. について Quicksilverでは、option + spaceして、例えば「sa」と入力してエンターでSafariが呼び出せた。 同様のことをSpotlightでは、cmd + spaceして、「sa」と入力してエンターでSafariが呼び出せる。 もちろんお好みでoption + spaceでSpotlightを呼ぶことも出来る。 OS標準機能しか使わないので、どのマシンでも同様のことが出来るのが有り難
すでにSubversionで管理されているディレクトリ「~/Sites/hogehoge」に、新たに「~/Sites/hogehoge/flex/」というディレクトリを作り、そこにFlex Builderで作ったプロジェクトを置いて、それをSubversionで管理する方法。 そもそもなぜこんなことを考えなければならないかと言うと、Flex Builderのプロジェクトには、Flex Builderがプロジェクトを管理するために作るファイルがあって、そのファイルのパーミッションがFlex Builderのものになっているため、素直にコミットしようとするとエラーになる。 そこで、Subversionのpropertyのsvn:ignoreを使って、このファイルは管理しませんよ、というのを予め宣言しておかなければならない。 まず、適当なテキストエディタで除外リストを作り「~/ignore.tx
最近になって、Eclipseに開発環境を全て移行してみました。 きっかけは、AdobeのBlaze DSを試してみるために、Javaに入門したことです。 Flex Builderを使っていることもあって、段々Eclipseの便利さがわかってきているところです。 Eclipseをインストールする Eclipseのサイトのダウンロードページからダウンロードしてインストールします。 Tomcatをダウンロードする Apache TomcatのサイトのTomcat 6系のダウンロードページから、Binary DistributionsのCoreというのをダウンロードします。 Tomcatをインストールする ダウンロードしたアーカイブを適宜ほどいてデスクトップに置いておきます。 移行はTerminalでの作業になります。 cd Desktop sudo mv apache-tomcat-6.0.xx
前回に続き今度はPostgreSQLをインストールします。 あらかじめ必要なもの Developer Tools MacPorts PostgreSQLのインストール 自動起動用のスクリプトも一緒にインストールしておく。 sudo port install postgresql82 sudo port install postgresql82-server 自動起動を登録する sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.postgresql82-server.plist 自動起動を登録を解除する sudo launchctl unload -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.postgresql82-server.plist 初期化 コマンドを叩く前に、システム環境設定のアカ
あらかじめ必要なもの Developer Tools MacPorts MySQLのインストール " +server"を付けると自動起動用のスクリプトが付いてくる。 sudo port install mysql5 +server 自動起動を登録する sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.mysql5.plist 自動起動を登録を解除する sudo launchctl unload -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.mysql5.plist 初期化 sudo launchctl unload -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.mysql5.plist パーミッション設定 sudo chown -R mysql:mysql /
http://www.dafont.com/ 中でも「A La Nage」と「AI pointe」と「Little Days」が良い。 フォント自体が良いのはもちろんなんだけど、自分が使う名前と相性が良いのが気に入った。 これだけクオリティが高いフォントをフリーで提供してもらえるのは、私のようなプログラムサイドの人間にとっては非常にありがたい。 こういう時、プログラムを使って何かを作りたいデザインサイドの人間と一緒に何かやれたらおもしろいなと思う。 ライブラリへのコミットなど、還元していけるところは還元していきたい。
Developer Toolsがインストールされていない場合は、OS付属のディスクからインストールしておく。 MacPortsがインストールされていない場合は、下記からインストーラをダウンロードしてインストールしておく。 http://www.macports.org/install.php ここからはTerminalで作業する。 where port として、 /opt/local/bin/port と出力されればオーケー。 MacPortsを使って予め必要なものをインストールしておく。 sudo port selfupdate sudo port install sqlite3 sudo port install subversion sudo port install wget sudo port install libxml sudo port install libxml2 次は
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