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やりたいこと Spring MVCの@RestControllerを使って作成したWeb APIに対する認証、認可をリクエスト中のAuthorizationヘッダの値で行います。この認可はリクエストごとに行います。 実装方法の概要 実装方法の概要は以下の様になります。 リクエスト中のAuthorizationヘッダの値によって認証、認可処理を行うためのフィルター、サービスを作成する Spring Securityでリクエストごとに認可処理を行うためにセッションを使用しないよう設定する。 @RestConrollerを付けたクラスのメソッドに必要な権限を持っているかをチェックするために@PreAuthorize(“hasAuthority('権限名’)")のように@PreAuthorizeアノテーションをつける 以下の環境で動作確認しています。 Java 11 Spring Boot 2.3
LambdaからRDS Proxy経由でPostgreSQLへ接続する この記事ではLambdaからRDS Proxy経由でRDS PostgreSQLへ接続する方法際の設定方法について書いています。 RDSの設定 インスタンス作成後認証方式とセキュリティグループの設定を行います。 認証方式設定 RDS ProxyとRDS間はID/パスワードによる認証となるのでRDSのIAM認証を無効にしています。 セキュリティグループ設定 RDSのセキュリティグループのインバウンド通信には後で作成するRDS Proxyからの通信を許可します。ここでは検証のためローカルPCのIPアドレスからの通信も許可する設定にしています。 検証用データベースとユーザの作成 マスターユーザでRDSインスタンスへ接続し、RDS Proxy経由で接続する際に使用するユーザと検証用のデータベース、テーブルを作成します。 # ユ
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