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画力アップ
segavvy.hatenablog.com
2019-09-07追記:この日記を書いた時点から環境がいろいろと変わりましたので、関連する日記へのリンクをまとめます。 [2015-02-22] OS X Yosemite 10.10+Parallels 10+Windows 8.1 この日記時点の環境です。この日記が一番細い内容になっています。 [2015-08-22] OS X Yosemite 10.10.5+Parallels 11+Windows 8.1 Parallels Desktop 11でドラゴンクエストXのベンチを実行してみました [2015-10-03] OS X El Capitan 10.11+Parallels 11+Windows 8.1 OS X El CapitanでドラゴンクエストXをやっています [2016-08-24] OS X El Capitan 10.11.6+Parallels 12+Wi
先日、Microsoft Azure(以下「Azure」)を有料版に切り替えた際に、 このサブスクリプションには使用制限が設定されていないため、サブスクリプションの所定の使用量を超えた場合、超過分が課金されます。 というメッセージが表示されていました。 いきなり大量課金されたら怖いので、制限が近づいたらメールで通知してくれるサービスを利用しようとしていたのですが、半月以上経ってようやく金額による通知の設定ができたので、その手順をまとめておきます。 まず、Azureのアカウントページに行きます。 今回設定する通知サービスは「Billing Alert Service」という名称で、まだ正式版ではなくプレビュー版として公開されています。そのため「プレビュー機能」を選択します。 プレビュー機能の一覧が表示されます。 私が設定した時は、プレビュー機能一覧の一番下に「Billing Alert Se
Visual Studio Community 2013(以下「Visual Studio」)でちょっとしたサービスを作り始めましたが、コードが複雑になってくると、1人で書いていても履歴管理のシステムが欲しくなってきます。 職業プログラマ時代はVisual SourceSafeを使っていましたが、最近ならGitでしょうか。でもVisual Studioが連携できるのはTeam Foundation Serverだけでしょうし、どうしたものかなとググってみたら、なんとVisual Studioが普通にGitをサポートしていることが分かりました。 早速やってみましょう。 今作っている「AstoltiaRouteFinder」というプロジェクトを、ローカルのGitリポジトリで管理してみます。 なお、手順はMicrosoftさんのサイトにもありますので、そちらも合わせて参考にしてください。機械翻訳
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