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TBS系で放送されている、日本一下世話なクイズ番組「クイズ☆タレント名鑑」。 残念なことに2012年3月25日をもって、約1年半続いていたレギュラー放送が終了となります。 その中の人気企画で、スペシャル第2回からレギュラー放送でもたびたび行われている『芸能人!検索ワード連想クイズ』。 様々な検索ワードを元に、それがどの芸能人であるかを当てる、というものなのですが、登場するワードで解答者を惑わせ、下世話な解答が続々。 そんな『検索ワード連想クイズ』も2012年2月26日の放送でファイナルを迎え、スペシャル第2回(2010年1月3日放送)から続いた企画に(ひとまずの)終止符を打ちました。 というわけで今回は、特番時代およびレギュラー放送回における『検索ワード連想クイズ』での様々なデータを集計したので、それを紹介します。 ◆「クイズ☆タレント名鑑」検索ワード連想クイズ 芸能人別登場回数ベスト10
TBS系で放送されている、日本一下世話なクイズ番組「クイズ☆タレント名鑑」。 その中で、スペシャル第2回(2010年1月3日放送)から放送され、レギュラー放送でも不動の人気を誇るコーナーこそ「芸能人検索ワード連想クイズ」。 様々なワードから連想される芸能人の名前を当てる、という一見単純なコーナーなのですが、そのワードに惑わされ(というか意図的に惑わせてる感満載)、いろいろな芸能人の名前が飛び交います。 そのため、ラテ欄にはたびたび「犯罪者の名前出さないで」とか出てしまう始末(笑) 今回はそんな「検索ワード連想クイズ」での様々なデータをいくつかまとめてみたので紹介します。 データは全て2010年1月3日〜2011年4月3日までのものとしています。 解答者別正解解答数ベスト10 こちらは、検索ワードに対し出演者別での正解をした回数ベスト10となります。 順位 解答者 回数 1 有吉弘行 13
今回のエントリは、大阪・朝日放送で5月28日に放送された「ナイトスクープ」のうち、3つ目の依頼として紹介された「“トイレの神様”で号泣する4歳児」のエピソードです。 なお、第1部「爆笑編」は以下のリンクから。 ◆探偵!ナイトスクープ(2010年6月12日) まず、内容としては、 大阪府の主婦(41)から。4歳になる息子は、お調子者でやんちゃ盛りだが、植村花菜さんの“トイレの神様”という歌を聞くと必ず号泣する。歌詞の中の“おばあちゃんは静かに眠りについた”という部分に入ると、もう涙が止まらない。息子はまだ、死というものに対面したことがないが、「二度と会えなくなる」ことは理解しているようだ。感情豊かで優しい心を持ってくれるのはうれしいが、この曲は悲しいだけじゃなく、おばあさんへの感謝の歌だと思うので、なんとか息子にわからせて欲しい、というもの (「探偵!ナイトスクープ」ホームページより) 果た
毎年恒例の「M-1グランプリ」と「ザ・ドリームマッチ」に加え、「人志松本のすべらない話」などについて2人があれこれ語っておりました。 書き起こしはあまり好まないので、聴いて自分が「おっ」と思った部分だけを抜粋して書かせていただいています。 ザ・ドリームマッチ 「ドリームマッチ」は「M-1グランプリ」の前日に収録 ウッチャンナンチャン・内村光良さんと組んで 昨年この番組で語っていたことが叶った形になりましたが… 松本「スベれば地獄ですよ」 内村さんも「エラいこっちゃ…」だったらしい お客さんを入れる前にリハーサルをやるそうですが、前が押しに押して、ラストにやることになった2人は結局1回通しただけ、しかも音などもグズグズの状態だったそう 高須「時間のある中でやらなアカンというのがルールやから、前(のコンビ)も納得するまでやられたら困るんですよ」「時間きらなアカン」 そんな中でのあの出来だっただ
今回の放送では、昨年末放送の「M-1グランプリ」と、先日放送された「ザ・ドリームマッチ'08」についての裏話をしていました。 てか、録音した放送を聴いたとき、時報がスジャータだったのに驚いたのですが、TOKYO FMでも流れるんですね…。 M-1グランプリ 松本人志さんにとっての1番はサンドウィッチマン でも、トータルテンボス・キングコングももう一笑いあれば優勝できたのでは? 高須光聖さんは全てのネタの中ではトータルテンボスの予選のネタが1番だったとか でも、決勝3つを見るとサンドウィッチマンが1番ではないかと松本さん 「トータルテンボスはもうちょいだ」と2人 高須「もう1つボイラー室を入れたら、もうええねん」 松本さん、キングコングを「うまなった」「練習も勉強もよう出来たと思う」と高評価 高須さんはテレビ的には1番だが、ネタの質的にはもう少し違うのが欲しかったとチョイ辛口 2年連続最下位
今週は年末年始にやっていた「史上空前!笑いの祭典ザ・ドリームマッチ'07」と「M-1グランプリ」について語っていました。 ザ・ドリームマッチ タカアンドトシ・トシと組んだ松本人志さんは「タカトシの芸を壊さなかった俺に神々しさを感じる」といきなりの自画自賛。 高須光聖さん曰く「雨上がり決死隊・蛍原は正直見直した」とのこと。 続けて「相方だったタカトシ・タカに負けじとやりきっていたのがスゴイ」と言っていました。 逆に本来の相方の宮迫とロンドンブーツ1号2号・淳はフラレ続けた事に相当ショックだった模様。 特に宮迫は本番中に「オレ結構やる子やで」と言っていたり、終了後も「正直誰押したんか?」としつこく聞いていたらしい。 ロンブー・亮は終了後の打ち上げ風景で「視聴率取らなきゃいいのに」的なことを言っていましたが、「やる前はあれですけど、やった後は気持ちいいっすわー」と高須さんに言っていたのだそう。
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