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衆院選
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2003年内閣府発行「男女共同参画の視点からの公的広報の手引き」 https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/012/720/kouhoutebiki.pdf へそ出し超ミニ激痩せ女の子を松戸警察署千葉県警が広報に使ったので、全国フェミニスト議員連盟で抗議したら、オタクを差別するのか等、見当違いの抗議や質問が寄せられて、改めて、日本は「女は可愛く、幼くあれ」という差別意識が女性にも蔓延していることを思い知らされた。 オタク議員集団として夏目亜季荒川区議も名前を連ねている。多分、国連や政府の公的広報の手引きをご存知ないからだと思う。9月議会終了後、話をしようねと約束した。
松戸警察千葉県警が交通安全に利用しようとしたへそ出し超ミニ激痩せ女児キャラの何が問題なんだと考える人が多いらしい。ぜひ、斉藤章佳著 「小児性愛」という病ーそれば、愛ではない を読んでほしい。 そして、世界の児童ポルノの7割以上が日本発であること、女子中高生を買春するオヤジが多く、国連から何度も勧告が出されていることも知ってほしい。 警察が採用した責任は大きい。 日本は、女の子は小さい時から、可愛いく、幼く、意見なんか言わないでと育てられている国なのだ。だから、東大を希望したり、社長になろうとか、議員になろうとか思う女性が増えないのだ。 警察も報道機関も男社会だから、そういう視点がないらしい・・・ それにへそ出しは冷えは万病の元、激痩せも、健康教育上良くないのである。
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