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- 仮説1:宇宙の空間が巨大で、歴史がとても長いため、単純に遭遇確率が非常に低くて出会えていないだけかもしれません。地球が宇宙の半分を占め、人類が宇宙の歴史で常に存在していたら間違いなく出会えるのかもしれませんが、地球は無限大な宇宙の中ではほんの僅かなスペースしか占めず、人間の文明は長い地球の宇宙の歴史の中ではほんの短い間しか存在していません。そういった空間的、時間的遭遇確率が非常に低いため、まだ出会えていないのかもしれません。 - 仮説2:文明が発達すると、他の宇宙人を見つけようという、意志が自然になくなるものかもしれません。例えば、コロンブスは黄金と香辛料を求めて西に向かい新大陸を見つけたように、探検行為には、投資(行為)がリターン(黄金、香辛料)によって報われるという目論見がありました。ですが文明が発達すると、投下資本に対してリターンが得られないことがはっきりして、内向きになるものな
金銭の概念は残るが、仕事/勉強をせず遊ぶだけの人で溢れる。趣味だったり、贅沢、権威、人気、革命、知識を得たい一部の人は仕事/勉強をする。この2種類の人間の二極化が進む(人口は堕落側が圧倒的に多いだろう)。堕落した側の人間はいわゆる勉強はしないが、社会の維持のため道徳的な勉強だけは学校で行う。堕落者と勤勉者とでは能力が著しく異なるため住む場所が分けられることになる。堕落地域の衣食住はロボットによる均一的(不平不満が起きないようにするため)で面白みに欠ける社会となる。一方、勤勉地域の衣食住はロボットに頼らない個性的かつ生産的な社会となる。人口は増加の一途。土地は無くなり双方の活動範囲が狭くなる。すると、お互いを嫌悪しだし、小さな争いが起きるようになる。それを火種として第3次世界戦争へ突入。堕落側は人口は多いが能力が無いため徐々に制圧され滅亡に近い状態になるが、生き残った何人かはレジスタンス軍と
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