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リダイレクトによるGoogleペナルティ解除事例 Googleのペナルティを解除する方法の一つにリダイレクトをする方法があります。 今回は、実験を兼ねて行った解除実例をご紹介してみたいと思います。 メタリフレッシュによるリダイレクト 無料のホームページスペースにウェブサイトを開設して数年運営してきたのですが、 ある日突然メインキーワードでTOP10付近→圏外になりました。 数週間後にまたTOP10付近に戻ってきたのですが、Googleのアップデートがある度にこの動きを繰り返していました。 いわゆるヨーヨー現象の様な形です。 しかし8月末のアップデート以降、全く戻ってこなくなりました。 そこで実験を兼ねてリダイレクトを試みました。 無料ホームページの為、「.htaccess」ファイルが使えないのでメタリフレッシュによってリダイレクトしました。 <META HTTP-EQUIV="REFRES
meta descriptionのSEO効果 meta descriptionに関してちょっと面白い事例がありましたのでご紹介します。 以前に、meta descriptionはページのコンテンツとしては扱われないという記事を書いたのですが、 今回の事例は「検索キーワードとのマッチングとして見てる」という内容です。 SEO対策 e-searchのmeta descriptionに 「イーサーチ」というテキストを入れました。 コンテンツの本文にもこのキーワードは一切ありません。 ですので今まではこの「イーサーチ」というキーワードでは検索に掛からなかったのですが、 meta descriptionにキーワードを含めた事によって2位に現れる様になりました。 キャッシュを見ると 例の如く「このページへのリンクだけに含まれてるキーワード」ってなりますけど、そんなアンカーテキストでリンクは受けてません
今後のGoogle SEOの主流になるであろうSEOの形が「コンテンツSEO」です。←勝手に命名。 現状でもそうなんですけど、今後益々コンテンツ重視の時代が来るのではないかと思っています。 アフィリエイトサイトにありがちな、コンテンツは作ったでも中身が薄い、他に沢山ある。 広告主から与えられた紹介文章をそのまま載せて、アフィリリンクを仕込むだけ。 こういった類のコンテンツはGoogleから全く見向きされなくなるだろうと思います。 小手先SEOは通用しなくなる 悪しき風習?からかSEO=小手先テクニックという図式が今でも拭いきてれいないと思います。 そういった小手先テクニックが通用してしまう、過去のGoogleの過ちとも言えるかもしれませんね。 そこそこ普通にコンテンツがあって、あとはリンクをせっせと貼っていく事でそれなりに順位が付く。 でも、それなりで止まってしまいませんか? 手前味噌で恐
被リンクによるペナルティの見解 被リンクによるペナルティに関して最近ちょっと考てる最中だったのですが、 ちょうどパシさんが、被リンクペナルティに関する私の考えという記事を書いて下さったので 便乗して記事にしてみたいと思います。 もちろん根拠なんてありませんので、これは違うだろというのはどんどん突っ込んで下さい。 結論からいいますと、「被リンクによるペナルティは無い」のではないかというのが僕の見解です。 多くの方がおっしゃっている様に、ライバルサイトにスパム的なリンク(SEO目的に作られた質の低いページからのリンク) を複数受けたらライバルサイトの順位を落とせるのはおかしいと思います。 個人的にはリンクによるペナルティという物は存在しないで、フィルタという物が存在し、 それが発動すると被リンクの効果の評価を下げる、あるいはゼロにする様な物があるんじゃないかと思っています。 過剰アンカーテキス
理想的なリンク施策とは? サイトを作成し上位表示を目指すにあたりまして。 被リンクを色々と試行錯誤しながら、時には自作したり、時には購入したりする事もあるかと思います。 なるべく変なフィルタなどに捕まらないで、すんなりと希望のキーワードで上位に上がりたいですよね。 ★TOPでビックワード ★2階層目でミドルワード ★3階層目でスモールワード こんな感じで上げると仮定した場合に、最初にどこにリンクを貼っていくか? 僕がSEO始めた頃の施策としましては、とにかくTOPページにキーワードリンクを貼ってビックワードを上げる事によって 2階層目のミドルワードや3階層目のスモールワードを上げるという方法をしていました。 (実際には勝手に上がったという方が正しいかもしれません) e-searchはこの方法でやりました。 この方法でも一応成功はしていますけど、e-searchの場合は「SEO対策」のキーワ
直帰率関連で参考になるサイトのまとめ ウェブサイトの直帰率が高い原因は様々だと思います。 以前、鈴木氏のブログで Googleはやはり直帰率(正確には「クリックバック」)を見ているかも というのがありました。 これは直帰率ではなく、クリックバックを見ているかもしれないという内容です。 求めるキーワードで検索→サイトをクリック→これ違う→検索結果に戻る この一連の動きを見ているかもしれないという事ですね。 詳しくは鈴木氏の記事をご覧下さい。 Googleがこのクリックバックをサイト評価の要因としてみているかどうかは別にしても、 直帰率の高いページというのは、何かしらの問題がある可能性が高いと思います。 今回はユーザビリティの向上、直帰率を下げる具体的な方法、コンバージョン達成への導線に役立つサイトをご紹介します。 直帰率を下げるには? ユーザーが直帰する4つの理由 ・反射的に「違う!」と判断
Googleの特別構文で見える事 以前違うブログで書いた記事ですけど、再掲します。 Googleの特別構文 「intitle」「intext」「inanchor」 この構文を使用してそれぞれ検索してみます。 「inanchor:SEO」などです。 2〜3ページ目ぐらいから結構通常の結果と変ってきてます。 ちなみに複数語で見る場合はそれぞれに all を付けます。 Google SEOで見る場合は 「allintitle:Google SEO」です。 一般的なサイトの場合には、この3つの構文それぞれで同じ様な順位に来るがバランス的に望ましいと思います。 キャシュを見ると分かりますが、intextの場合はページ内のキーワードがハイライトされて intitleとinanchorの場合は「このページへのリンクにだけ含まれているキーワード」となります。 特別構文で検索すると上位だけど通常検索で順位が
JUGEMテーマ:SEO サイトの目的を達成するには 今回の記事は以下の様な悩みを持った方々を対象としております。 ・狙ったキーワードがなかなか上がってこない。 ・なんかSEOに疲れちゃった。 ・サイトからの売上が思うように伸びない。 という方に読んで頂けたらと思います。参考程度にして頂ければ幸いです。 ウェブサイトやブログを公開する目的はなんでしょうか? ・自社の商品をネット上で販売したい ・アフィリエイトで稼ぎたい ・単なる趣味 人それぞれあるかと思いますが、この中で商売に絡むウェブサイトは、 やはり検索エンジンからの流入という物を考えると思います。 SEOを行なって狙ったキーワードで上位表示を達成したい。 誰しもそう考えるのは自然な事だです。 SEO対策はリンクを沢山付ければ上がる。 そう考えてる方はまだ多いのかどうか分かりませんけど、いまだに見聞きします。 狙ったキーワードでなかな
JUGEMテーマ:SEO Googleのペナルティに関するアンケート結果 頂いたコメント -------------------------------------- 対策している検索エンジンの特性上、アルゴリズムの変動が激しい為、 ペナルティを受けないようにかなり気をつけております。 既に過去の施策で、クライアントサイトのリンクがサテライトのサイドバー等の全頁共通部分に 掲載されている場合でも全て記事リンクに差し替えたりと、アルゴリズムの変動によってお客様のサイトが ペナルティを受けないよう気を使っております。 ただ、それでもペナルティを受けたと思われるような掲載順位の変動があり、 その都度対処し、ウェブマスターツールに再申請を行うようにしております。 私のペナルティを受けた時の対処法は下記の通りです。 1.慌てない・・・慌てても仕方ないので、冷静に分析。 2.ウェブマスターツールを確認
JUGEMテーマ:SEO Googleに評価されるオーソリティサイトになりたい 以前、SEMリサーチの渡辺さんの記事でGoogleが評価したいオーソリティサイト(Authority site)とはとい物がありました。 この内容って今のGoogle SEOを行なう上でとても重要なヒントになる記事だなぁと考えております。 すべてのサイトがオーソリティサイトになれる訳ではないのですが、 近づける事によって自然なランキングアップに繋がるのは間違いないと思います。 個人的にはオーソリティにもいくつか段階があるんじゃないかと勝手に思っていますがそれはどうでもいいですw 上記記事の中で、もっとも注目した部分はここです。 検索エンジンの視点から見た「オーソリティ」- 権威あるサイトとは、(a) 情報が充実し、(b) 整理され、(c) 一定の頻度で情報が追加・更新されており、(d) 有益な情報源への参照リン
JUGEMテーマ:SEO Googleのアルゴリズム更新で感じた事 3月の下旬あたりからGoogleのアルゴリズムに変化がおきました。 恐らく21日前後あたりだと思います。 SEO対策 e-searchにスポットを当てて今回のGoogle更新について考えてみようと思います。 ※あくまでも主観ですのでご理解下さい。 さて、e-searchは以前からGoogleで「SEO対策」のキーワードで妙な動きをしていました。 ちょうど2010年の12月に入った所からです。(YahooがGoogleエンジンを採用してほぼ切替わった頃) 画像が見難くてすいません。 GRCの画像を見て頂ければ一目瞭然なのですが、20番台〜30番台に不定期に下落しています。 そして今回のGoogleの更新に伴ってほぼ下落したままで推移しております。 この下落は他のキーワードでは見られない物で「SEO対策」のみとなっています。
JUGEMテーマ:SEO コンテンツマップでサイトを見直してみる ウェブサイトの製作会社さんなどが行なっていると思うのですが 新規でサイトを作成する際に、コンテンツマップで大まかな概要など骨組みの設計を行なうかと思います。 今回はこの「コンテンツマップ」にスポットを当ててサイトの見直しを考えてみたいと思います。 コンテンツマップを書いてみる 新規でも既存のサイトでもいいんですけど、サイトのコンテンツマップを手書きでとりあえず書き出してみます。 参考→使えるコンテンツマップの書き方 書き方はどうでもいいです。コンテンツマップと表現していますけど、マインドマップみたいなのでもいいですし とにかくサイトの構成が分かる物であればOKです。 各ページのタイトルタグを書くと分かりやすいですかね。(サイトマップのページを印刷しちゃってもいいですね) コンテンツマップを書いたら、修正すべき点がないかチェッ
JUGEMテーマ:SEO SEO対策で一番重要な事は何ですか?のアンケート結果 頂いたコメント 僕が気になった、あるいは興味を引いた部分は色付けしてあります。 --------------------------------------- キーワード選定を抜きにコンテンツの充実や意図的なリンクを増やしても有効なトラフィックが得られない。 --------------------------------------- これからはコレにつきる --------------------------------------- 狙うより、自然と上に出てくるサイトは強いです。 --------------------------------------- 関係者と目的、目標を握り合うことが大切だと思います。対策は手段になるので、 目的、目標さえ握りあえていれば、おのずと是々非々で優先順位を含めて決めら
JUGEMテーマ:SEO ドメイン力を上げる方法 今回はドメイン力をテーマに書いてみようかと思います。 主観まじりですのでご了承下さい。 ドメイン力ってなんでしょうか? 一般的にはあまり使われていないようで、一部のSEO関係者の間で使われている言葉だと思います。 ドメイン力とは、そのドメインが持っているポテンシャルとでもいいましょうか。 オーソリティとかトラストとかその辺と似てますね。 個人的にはオーソリティ度合いとトラストランクを総合的に見た感じかなと解釈しています。 ドメイン力を上げるには ドメイン力を上げるには、いくつかの方法があると思います。 1・ドメインエイジを上げる(ドメインの年齢を上げる) 2・テーマをしっかり持ったコンテンツを展開し更新する 3・ディープリンクを受ける(ナチュラルリンクを受ける) 順番に見ていきます。 1のドメインエイジに関しては、時間を掛ける以外にありませ
JUGEMテーマ:SEO いいね!ボタンを設置するとアクセス解析に支障が出る件 フェイスブックのいいね!ボタンを設置するとGoogle Analyticsなどのアクセス解析で 「/?fb_xd_fragment=」このパラメータを含むアクセスが急激に増えます。 フェイスブックのいいね!ボタンのバグなんだそうですが、 本来のアクセス数とは大幅にかけ離れた数値になってしまうので いいねボタン!を廃除するか、/?fb_xd_fragment= このパラメータ付きのアクセスを除外設定する必要があります。 Google Analyticsで「/?fb_xd_fragment=」を除外設定する Google Analyticsにログインした最初のプロファイル選択画面で除外したいフロファイルの編集をクリックします。 プロファイルに適用したフィルタの項で「フィルタを追加」をクリックします。 フィルタの作成
JUGEMテーマ:SEO アンカーテキスト分散に関するアンケート結果 今回はアンカーテキスト分散に関するアンケートですが、アンケートと言うよりも 貼られる外部リンクへの皆様の考えや経験等のご意見を頂きたいと思いました。 思った以上にご意見を頂きまして、ありがとうございます! アンケート結果 頂いたご意見 僕が気になった、あるいは興味を引いた部分は色付けしてあります。 --------------------------------------- 自然なサイトの作りなら、キーワードに集中させていて問題ないと思います。 機械的・不自然なリンクをアンカーテキスト分散によって誤魔化すような作りのサイトを管理したことがないので、 そういった場合の分散有効性は測りかねます。。。感覚でしかないですが「上位表示には意味がなく、機械的リンクと判定されてリンクの評価が下がることを避ける役には立ちそう」な気がし
SEO対策 e-searchの公式ブログです。YahooやGoogleのSEO対策や検索エンジンの動向などを綴っていきます。 Googleサジェストを参考にコンテンツを作る方法 サイトのコンテンツ作成でキーワードを考える際に、 実際に検索されているキーワードをコンテンツに入れる事で 多くの検索結果にヒットする様に出来ます。 検索されているキーワードを調べるのには Googleサジェスト(検索候補)を使って調べる方法があります。 これは僕も実際にやっています。 例えば「住宅」をテーマにしたサイトでコンテンツを作成しようとした場合に Google検索で「住宅 スペース」「住宅に」「住宅の」などと検索します。 この様に色々と検索候補が出てきます。 上記は例ですが、ポイントはキーワードと「助詞」を入力する事です。 この方法で様々な検索ニーズを発見出来たり、 コンテンツにしようとしていたキーワードと
SEO対策 e-searchの公式ブログです。YahooやGoogleのSEO対策や検索エンジンの動向などを綴っていきます。 セルフSEOを行なう際の6つのポイント セルフSEO(業者に頼まずに自分でやるSEO対策)を行なう際のポイントをまとめました。 僕自身もセルフSEOをやってきましたので、今までの経験談も踏まえて公開します。 皆様のお役に立てれば幸いです。 1・キーワードの選定と関連ワードの調査 ウェブサイトを作成する前の段階でやっておきたい事は、 メインのキーワードとそのキーワードに関連するワードの調査です。 商用サイトであれば実際のそれらのキーワードで上位表示された際に、 どれくらいのコンバージョンに繋がるのかを知るには アドワーズ等のPPC広告で試してみる事が手っ取り早いと思います。 セルフSEOでそこまでするのはちょっとって方は、メインキーワードだけは慎重にチョイスしてくださ
SEO対策 e-searchの公式ブログです。YahooやGoogleのSEO対策や検索エンジンの動向などを綴っていきます。 初心者向けHTMLでの内部施策の基本 SEO対策を学ぶにあたって最も重要であり、最初に学ぶべき事はHTMLレベルでの最適化です。 今はワードプレスなどの便利なツールがあるので、知らなくても自然に内部SEOが出来てる形も作れますが なぜそのHTMLがSEOに適しているのか? Googleなどのロボット型検索エンジンはどこを見ているのか? ここら辺を知っているのと知らないのとでは、サイトを運用していく上で 様々な障害(ペナルティや順位の頭打ち)などに対応する力となってくれると思います。 SEO対策の書籍等にも書いてある事ですが、初心者のみならず中上級者のみなさんも 今一度初心に戻って考える機会になれば幸いです。 下記は「嫌でも痩せる」のキーワードに最適化させたコンテンツ
SEO対策 e-searchの公式ブログです。YahooやGoogleのSEO対策や検索エンジンの動向などを綴っていきます。 それ本当にGoogleのペナルティですか? GoogleのSEOを行なっていく上で、覚えておきたい事は 検索結果は常に変動する物であるという事です。 Googleがペナルティ発動のしきい値を下げるアルゴリズムにしている様な感じは受けますが、 実際問題としてペナルティではないのに、色々と対策を行なったあげく 順位が下がってしまうケースもあると思います。 一つの目安として参考までに順位がどれくらい落ちたらペナルティだと判断するべきかをご紹介したいと思います。 10位前後の変動 10位前後の変動は日常的に起こりえる範囲の変動です。 アルゴリズムの変化やインデックスの増減によっても動きますし 順位決定要素の評価が反映されたりする度に動きます。 ですから10位前後の変動はペナ
SEO対策 e-searchの公式ブログです。YahooやGoogleのSEO対策や検索エンジンの動向などを綴っていきます。 TrustRank(トラストランク)ってなに?に答える トラストランクってSEOの話でよく見たり聞いたりすると思います。 トラストってなに?こう疑問に思った方は多いと思います。 そこで今回はトラストとはなんぞやを解説したいと思います。 (私的な考察も含まれます) トラストランクという物自体はGoogleのアルゴリズムには存在していない模様です。 評価アルゴリズムの考え方の一つとして捉えて頂ければと思います。 トラストとはリンクの信頼性を表す物 GoogleのSEOにおいては、良質な被リンクを得る事が重要であり 良質なリンクが自然に増えるコンテンツを作る事が重要だと思います。 リンクを増やしたいと考えた場合に、どうしても最初は相互リンクを行なったり 中小検索エンジンに
SEO対策 e-searchの公式ブログです。YahooやGoogleのSEO対策や検索エンジンの動向などを綴っていきます。 Googleのペナルティ解除に役立つ記事のまとめ Yahooの検索エンジンがGoogleに切替わってから、 Googleのペナルティに関する情報に敏感になっているウェブマスターは多いかと思います。 Googleのウェブマスターフォーラムでもそういった悩みを抱えている方が非常に多く SEO業者さんやコンサルタントさんも、そういった問い合わせを受ける機会も増えたかと思います。 今回はGoogleのペナルティ解除に役立つ記事をまとめてご紹介すると共に 僕自身の経験から、いくつかのペナルティ発動に繋がる要因をご紹介したいと思います。 注意:画像はフィクションです! ■ペナルティ解除に参考になる記事 ★Googleペナルティ解除のための再審査リクエスト送信のコツ 上記では、ペ
SEO対策 e-searchの公式ブログです。YahooやGoogleのSEO対策や検索エンジンの動向などを綴っていきます。 新規ドメインのSEOで気をつけたい4つの事 新規のドメインでSEOをする場合にいくつか気をつけるべきポイントをまとめてみました。 1・エイジングフィルタを考慮する Googleには新規のドメインを上位表示させないフィルタが存在している。 これはすべてのサイトに適用される物ではないのですが、考慮しておく事に損はありません。 個人的な見解は、ある一定以上のバックリンクを受けた際に適用されるのではないかと考えています。 エイジングフィルタの対策としてはドメインを取得したら、1ページだけでもサーバーにアップして 「作成中」などとしておくといいと思います。 その期間は半年前後と言われていますが、明確な期間は決まっていません。 そもそもエイジングフィルタが存在するのかも疑問なの
SEO対策 e-searchの公式ブログです。YahooやGoogleのSEO対策や検索エンジンの動向などを綴っていきます。 ちょっとおさらい的な事ですが、 meta descriptionはページのコンテンツとしては扱われないの確認です。 meta descriptionは検索結果画面でページの概要としてスニペットに表示される傾向が強い訳なんですが descriptionのタグの中に書いてある文章自体は、そのページの評価されるコンテンツとは切り離されています。 例えばe-searchで見た場合に、TOPページのdescriptionは 「SEO(検索エンジン最適化)の無料情報サイト・具体的な方法や各種ツール、サービスの提供・無料登録の検索エンジンで被リンク対策にもどうぞ。」 こう書いてあります。 なので通常検索すると 上記の様に表示されます。 じゃあこのdescription文章自体で検
SEOとユーザーとの交流が教えてくれた事 ご無沙汰しております。久しぶりの更新です。 今回は、僕自身の体験からの内容となります。 以前に「時間は掛かるけど最強のコンテンツSEO」という記事の中で少し触れた僕の本業に関するブログがあるのですが、 コメント欄は開放しているものの、ほとんどがスパムコメントでまともな内容なのは、ごくごく僅かでした。 記事数はまだ69記事ですが、ある程度のキーワードで上位表示していますので、それなりのアクセスはあります。 ビッグワードは全く上位表示されていませんが、実はe-searchと一日のアクセス数がそんなに変わらないというw と前置きはこれぐらいにしておきまして、最近コメントに頻繁に出現する方が現れました。 恐らく同業者?ではないかと思っているのですが、ただの詳しい方なのかもしれません。 この方が記事の誤字脱字の指摘やリンク先間違いの指摘、さらにはコンテンツの
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