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WWDC24
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前回のコラムでは「学習を加速させるために~みんなで習得したいICTスキル~」と題して、児童生徒が、どのようなICTスキルをどの程度習得すればよいのかについて例示してみました。 タイピング、スライド作成、表計算、文書作成、ファイル共有、インターネット検索などの「ICTスキル」が身に付くことで、学習活動とアウトプットが多様化し、学習過程(プロセス)の充実が図られ、思考力・判断力・表現力の向上に繋がっていくことでしょう。 この段階になると、以下の項目を観察する視点が大切になります。 ICTを活用した学習活動での児童生徒の変容 これまでの教材や教具の活用と比べた違い 「教科書・鉛筆・ノートなどの従来の学習環境を活用した学び」と「ICTを基盤とした新たな学習環境を活用した学び」の違い、良い点、留意すべき点、などを掴むことが、より良い学習活動を設計(デザイン)するための大きな材料となります。 今回は、
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