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※NT5600/16はヘッド部分が着脱式になっており、標準刃のヘッドに加えて、「ヒゲスタイラー」と呼ばれるヒゲの輪郭作りに特化した構造の刃を持つヘッドが付属する。 ※眉毛コームとは、眉毛を均一に整える為のパーツ。 NT5650/16というモデルが量販店で売られています。これは上表いちばん左のNT5600/16(Amazon限定)の色違いモデルです。 このラインナップのなかから私が選んだのは、最上位モデルのNT5600/16です。 パッケージには「怖くない」「傷つけない」「本体丸洗い可能」「本体2年間保証」「原産国:中国」といった記述が。 付属品は以下の通り。 電池(単3乾電池×1本) 刃先を掃除する為のミニブラシ ショートタイプの眉毛コーム(3ミリ) ロングタイプの眉毛コーム(5ミリ) ヒゲスタイラー スタイラーコーム ソフトポーチ(きんちゃく袋) 眉毛コームとは、眉毛の長さを均一に刈り揃
両刃カミソリとは、その名が示す通り、刃面の両側に刃が付いた昔ながらのカミソリ刃のこと。 専用ホルダーにセットする事でヒゲ剃りとして使えるわけですが、SchickやGilletteなどのいわゆるカートリッジ式タイプよりも深剃り性能やコスト面で優れているとの話を聞き、さっそく試してみました。 このページの要約:「時間や手間がかかっても構わないので、とにかく深剃りを極めたい」という方には超オススメ 【目次】 このページ内の行にジャンプします ▼両刃カミソリとはそもそも何か。カートリッジ式カミソリとの違い(動画有り) ▼今回選択したのはFeather(フェザー)社の「Popular(ポピュラー)」 ▼実際に使ってみた感想 ―脅威の深剃り&肌への攻撃性― ▼使い方は難しいがメリットもたくさん ▼おまけコーナー:こんな意外な使い方も 両刃カミソリとはそもそも何か。カートリッジ式カミソリとの違い(動画有
上の画像は、 「外刃を取り外したときに、左のパナソニックには内刃が付いてるけど、右のブラウンには内刃が付いていない!どうして?」 という状態を示したもの。 実は、ブラウンの7シリーズは内刃と外刃が一体化されたカセットになっているのです。 電気シェーバーに関するありがちな質問に答えるFAQページです。 シェーバー購入前に知っておきたい情報を集めてみました。 【目次】このページ内の行にジャンプします ▼ブラウンのカタログに書かれている「7年間耐久保証」って、なに?New!! ▼電気シェーバーの動作方式(回転式と往復式)について ▼シェーバーを選ぶ際、どんな要素を比較検討すればよいか ▼替え刃が高くて困ります。長持ちさせるには? ▼電気シェーバーでウエット剃りするのは、何の意味があるの? ▼水洗い出来るシェーバーなら、ウエット剃り(お風呂剃り)が出来るの? ▼家電量販店店頭のシェーバーを試用する
ヒゲの濃い私がカミソリを使うと、ほんの数日使用しただけで刃の剃り味が落ちてしまいます。 勿体ないと感じつつもやむを得ず替え刃交換してきたわけですが、実はこれ、年間で考えると相当な金額を消費している計算に。 …というわけで、刃を長持ちさせる方法を本気で研究してみました。 このページの要約:刃についた付着物を取り去り、乾燥させた状態で密封保管することで、寿命を延ばせる。 【目次】このページ内の行にジャンプします ▼ポイントは、刃先の酸化を防ぐこと ▼刃についた付着物を取り去る ▼乾燥させた状態で保管 ▼空気にさらさない事で酸化を予防する ▼ちょっとの工夫でかなりの節約に ポイントは、刃先の酸化を防ぐこと 安全カミソリは刃が何枚か重ね合わせた状態で完全に固定されていますので、刃の裏側にアクセスする事は出来ません。 ゆえに、床屋さんが使うような一枚刃のストレート形カミソリと違って研ぐという行為は出
このページの作成者は「肌が弱い・髭が濃い・色白(=髭が目立つ)」と、ヒゲについて大きな悩みを抱えている人物です。 そんな私が最終的に辿り着いたヒゲ剃り法は「電気カミソリでの石鹸剃り(防水の電動シェーバーをT字剃刀の要領で使いヒゲを剃る)」でした。 電動シェーバーでウエット剃りするメリットは、 深剃りと肌への優しさとの両立。 ドライ剃りのように髭クズが飛び散らず衛生的。 T字剃刀と比べて経済的。 …といったところにあり、その辺りをじっくり書き込んでいる“ウエット剃り”とは何かを紹介するページです。 【目次】このページ内の行にジャンプします ▼はじめに ▼はじめての電気シェーバー ▼防水の電気シェーバーを発見する ▼防水シェーバーを使いこなそうと試行錯誤 ▼ウエットシェービングの手順 ▼手間とコスト ▼シェーバー選びのヒント ▼リンク ▼アトピーで悩んでいる方へ はじめに 私はヒゲが濃く、中学
ホーム(ShaverTest) > シェーバー情報データベース > フィリップス フィリップスシェーバー(フィリシェーブ)の違いをシンプルに箇条書きで解説するページ。機種選びの参考に。 「フィリップスシェーバーって、なんか種類が多すぎて違いがよく分からないよ」 「俺は9000シリーズが欲しいんだけど、シリーズ内で何機種もあって、どれを選べばいいかが分からない」 …といった感じの声におこたえして、シリーズ内での機種の違いをシンプルにまとめてみました。 「俺はどのメーカーを選んでいいかすら分からないんだけど…」という方は、3大メーカー比較ページをおすすめ。 【目次】このページ内の行にジャンプします ▼S9000Prestige(S9000プレステージ)(SP9883/36・SP9841/32・その他)って何が違うの?New!! ▼9000シリーズ(S9986/50・S9987/30・S9697
毎日使用する場合は、カートリッジは月に1度交換が必要で、ひと月700円ほど。 週に2~3回使用する場合だと、2ヶ月に1度の交換が必要で、この場合はひと月350円ほど。 私の場合は、コストと手間とのバランスを考えて、「冬場だけ自動洗浄機を使う」という所に落ち着きそうです。 ■スタンド無しで自立するデザインがちょっとしたブームか2023/02/09 パナソニックの「スキンケアシェーバー」や「ラムダッシュ3枚刃」、そして今週発売されたフィリップスの「5000X」は、円筒形のデザインを採用しており、自立します。 立てられるデザインの乾電池式シェーバーは以前からありましたが、ここ最近は充電式の本格的シェーバーでも自立デザインが採用されつつあるようです。 立ててしまえば、当然ながら省スペース。 一方で、倒れてしまうリスク、そして濡れた底面にカビが生えるリスクもありますので、注意したいところ。 ■フィリ
ホーム(ShaverTest) > 比較シリーズ > シェーバー3大メーカーの比較 3大メーカーの電気シェーバーを買い揃えて比較してみたよ。フィリップスとパナソニックとブラウンの違い。 温かい季節はラムダッシュでのウエット剃りに満足していたのですが、冬場は寒いので風呂場や洗面所に居る時間を減らしたいものです。 だからドライ剃り用に適したシェーバーがあれば良いなぁ、…と思ってたところ、フィリップスのキャンペーンを知り、試しにフィリップスシェーバーを買ってみました。 これで私は、フィリップス、パナソニック、ブラウン、3大ブランドの電動シェーバーを揃えた事になります。ならば3社のシェーバーを比較しようじゃないか、というページです。 電動シェーバーの選び方、シェーバー選びにおいてチェックしておきたい項目、そして各メーカーの傾向の違いが1ページで分かる!…ことを目指しました。 【目次】 このページ内
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