サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
shimablogs.com
Webフロントエンドの領域にいるとよく耳にするのがSPA, SSR, SSGなどのややこしい略語たち。 なんとなく概要は分かってるけど自分の言葉で説明する自信がなかったので備忘録としてまとめておきます。 図解でできるだけ分かりやすくまとめられたと思うので、参考にどうぞ。 SPA(Single Page Application) SPAはSingle Page Applicationの略称。 ブラウザから初回リクエストが来ると、サーバーは、JSのビルドファイルと最小限のHTMLファイルを返却する。実際はもっと色々あるがざっくりとしたHTMLファイルの内容は以下のような感じ。 <html> <head> <title>タイトル</title> </head> <body> <div id="app"></div> <script src="/js/bundle.js"></script> </
今回はJavaScriptのFetchAPIとHTTP通信のライブラリであるaxiosの違いについて解説します。 「fetchAPIとaxiosってやってること同じ...?何が違うの?」という疑問から色々調べてみたのでまとめてみました。 なお、基本構文や根底にある非同期通信、Promise自体の解説は割愛します。 FetchAPIとは まずイメージを掴むために、Fetchの語源から確認してみます。 フェッチとは、取りに行く、取ってくる、持ってくる、などの意味を持つ英単語。ITの分野では機器やプログラムなどが特定の場所からデータなどを読み出す動作のことを指すことが多い。 (フェッチとは - IT用語辞典 より) プログラミングではAPIサーバーなどからデータを持ってくる、取ってくるという意味でfetchという単語がよく使われていますね。 次にFetchAPIに関して確認してみましょう。 Fe
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『shimablogs.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く