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Google Drive APIだけで行けるかと思ったら無理っぽくて、色々解らなかったのでメモ。 Google APIs ConsoleのServicesからDrive APIをOnにする。 API Accessで "Client ID(for web applications)"と"Bowser Key"を作る。 "Client ID"の"JavaScript origins"はとりあえず"http://localhost"でいい感じ。 で、こんな感じのコードでできた。 <!DOCTYPE HTML> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>Export Spreadsheet from Google Drive</title> <script type="text/javascript"> var clientId =
CharacterControllerは便利ですが、物理オブジェクトと作用できない、、、 ということで、ここのスクリプトを参考に少し変更。 using UnityEngine; using System.Collections; public class PhysicsAffecter : MonoBehaviour { public float pushPower = 1.0F; void OnControllerColliderHit(ControllerColliderHit hit) { Rigidbody body = hit.collider.attachedRigidbody; if (body == null || body.isKinematic) return; Vector3 pushDir = new Vector3(hit.moveDirection.x, hit
UnityからAndroidのメソッド(なんかおかしな言い方だが気にしない、、、)を呼び出すには、 AndroidJavaObject#Callが使えるのですが、 戻り値がプリミティブじゃない場合の呼び出し方で悩んだので記録しておきます。 Unity - Scripting API: AndroidJavaObject.Call 戻り値無しなら AndroidJavaObject#Call("method name", args[]); 戻り値int型ならジェネリクスを使って AndroidJavaObject#Call<int>("method name", args[]); と言う感じで、ドキュメントにあります。 で、戻り値がプリミティブじゃないときは書いてなかったので、試行錯誤しました。 AndroidJavaObject.Call<AndroidJavaObject>("metho
対象に追従するカメラです。 特定のレイヤが設定されたオブジェクトを壁とみなし、 対象とカメラの間に壁が存在する場合は、 対象に接近することで壁の後ろに隠れてしまわないようにします。 /** オブジェクトを追従するカメラ オブジェクトとカメラの間に壁が存在した場合、オブジェクトに近づくことで壁を回避する */ public var tg : Transform;//対象となるオブジェクト public var dist = 3.0; //カメラからオブジェクトの距離 public var fastness = 1.0; //カメラの追従速度 public var cameraHeight = 2.0; //カメラの高さ public var layerMask : LayerMask; private var nextLoc : Vector3; //次にカメラが移動すべき目的点 //カメラ
アセットストアで$50で売っているようですが作ってみたので公開します。 多言語化プラグインです。 パラメーターをTというクラスの変数にするためコンパイラによるチェックが行えます。 こちらからダウンロードできます https://dl.dropbox.com/u/53790848/Unity/Packages/i18n/i18n.unitypackage 使い方: ・メニューのi18nからi18n Windowを選択 ・最上部のセルに使いたいローケールを設定 ・キー(左端のセル)と値を設定。キーに使える文字は[a-zA-z0-9_]のみ(先頭文字は数字以外)。 ・UpdateをクリックするとMessages.xmlとT.csが作成される ・言語の指定はi18n.locale = i18nLocale.ja_JP.ToString();の感じで ・スクリプト中で T.helloのような形で使う
UnityでJSONを使うにはいくつか方法があるようですが、今回はLitJSONを使用しました。 LitJSON 0.5 をダウンロードして解凍 UnityのプロジェクトでPluginsフォルダを作って、LitJSONをコピー 今回作ったのは「東京電力電力供給状況API」からデータを取得するプログラム。 @ssciさん、素晴らしいサービスをありがとうございます。 次の部分がJsonからオブジェクトを復元する部分です。簡単。 Data[] d = JsonMapper.ToObject<Data[]> (www.text); 電気の供給状況に応じて、明かりが変化するゲームらしきものを作ってみました。 当たり前のように使っていた電気ですが、今回、それがいかに素晴らしいことであるかを認識させられました。 震災の被害に合われた方々が、一刻も早くもとのように生活できることを祈っています。 Light
先日、脳波でネコミミを操作するデモ動画をみてから、脳波おもしろい!ということで。 http://www.youtube.com/watch?v=w06zvM2x_lw Neurosky社から発売されているMindSetを購入して、やってみました。 https://store.neuro-bridge.com/index.php?main_page=product_info&cpath=1&products_id=1 これは、APIも公開されているので、色々と遊べます。 こんな感じ 自分の脳波の集中力(Attention) VS リラックス(Meditation)でドラッグレース 動画をアップしました。 プレイしてる様子、、、ただ見てるだけ、、、笑 MindSet2台を接続して、2人の脳波(Attention)で対戦するのもやってみました。 なかなか面白いのですが、思ったようにコントロールす
i18nのためのjqueryプラグインを使いました。 jQuery.i18n.properties まず、リソースファイルを準備します。 Messages.properties # This line is ignored by the plugin MSG_HELLO = Hello MSG_COMPLEX = Hey, {0} Messages_ja.properties # This line is ignored by the plugin MSG_HELLO = こんにちわ MSG_COMPLEX = やあ、{0} リソースファイルは /i18n/におきました。 HTMLのヘッダに、これをお忘れなく。 <script src="/js/jquery-1.5.1.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="/js/jq
以前からほそぼそとUnityのドキュメントを翻訳していましたが、独りでやるのは限界があるということで、 「Unityのドキュメント日本語化プロジェクト!!」 を立ち上げました。 次のページにアクセスすると、ドキュメント閲覧と編集画面への遷移が行えます。 http://juug.org/unity3docsj/Documentation/Documentation.html 以前翻訳していたのは、バージョン2.6のドキュメントでしたが、ここに上がっているものはバージョン3のものです。 翻訳に参加していただける方は、メールやTwitterのDMにて連絡下さい。 よろしくお願いします! (用語集の編集権限が必要な場合はgmailのアドレスと、編集権限が必要の旨、お知らせ下さい) サーバはJUUGのKrisから無償で提供して頂きました。ありがとうございます! e-mail : stagesp1@g
HTML <head> <title>pub/sub test</title> </head> <body> {{> tweets}} </body> <template name="tweets"> <div id="items-view"> <div id="new-tweet-box"> <input type="text" id="new-tweet" placeholder="New item" /> </div> <ul id="item-list"> {{#each tweets}} {{> tweet_item}} {{/each}} </ul> </div> </template> <template name="tweet_item"> <li class="tweet {{done_class}}"> <div class="tweet-text">{{text}}
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