サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
中東情勢
shinoharaksuke-uscpa.hatenablog.jp
フィリピン・セブに住んで1年が過ぎました。 海外で働きながら生活するのは初めての経験で、楽しいことも、うまくいかないことも、腹立たしいこともたくさんありました。日々の生活はとっても楽しいけど、仕事面は結構苦労が絶えない1年間でした。 また、この1年で為替が大変動し日本円の価値の低下をひしひしと感じています。日本円で1,000円で買えていたものが、1,200~1,300円出さなきゃ買えなくなりました。 円ベースの預貯金でいったら、せっかく貯めた1,000万円が800万円に価値が下がった計算なので恐ろしい。 さて、1年間フィリピンで生活してみて感じてみたことを記したいと思います。 1.マニラは大都会。セブも都会。治安はそんなに悪くない。 フィリピンに赴任する前って、フィリピンの印象、とくにマニラの印象はとても悪かった。とにかく治安が悪いイメージ。スラム街も多く、気を抜いたらすぐにモノを盗まれて
まだまだ先の話ではありますが米国公認会計士USCPAの試験制度が変更になるようですね。 2017年1月度からとのことなので、今勉強されている方は絶対にその時までに通らなきゃいけませんね。私が受験生だったころも、試験制度の変更がありました。それも1教科合格していた時に変更になり、ずいぶん苦労しました。 自分のときのことを思い出してみます。 【それまで】 ・BEC:MCのみ ・FAR・REG・AUD:MC+WC 私が勉強を始めたときには、BECを除いた3教科でWritten Communicationが出題されていました。そしてBECは、MCのみ。選択式の問題だけで合格できるなんて楽な科目だな、というのが初めの印象でした。 まずは弾みをつけるためにも、BECを合格しよう、ということで取り組んだ覚えがあります。 当時はまだ日本国内で受験することができず、ハワイまで行ってテストを受けていました。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『shinoharaksuke-uscpa.hatenablog.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く