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Shinshu University - Research Unit of Comparative Education Studies Zoomで話した内容を自動で文字起こしし、字幕のようにして配信する方法を紹介します。 難聴者などが遠隔授業を受けやすくしたくて考えましたが、記録も残って便利です。 ポイント1 パソコンが2台あれば、あとはすべて無料でできます。 ポイント2 画面共有しても途切れません。 課題1 ホストが話した時しか文字起こしされません。複数で議論する場合には、Google Docsをメンバーと共有するといいでしょう。 ※試行錯誤中のため、もっといい方法があったら教えてください。
12月15日に東京大学(本郷キャンパス)で行われた国際シンポジウムで発表したスライドを掲載します。 発表は「CRET/Benesseシンポジウム2016これからの日本の教育のあり方~ポスト2030を見据えて~」の中で、「PISA2015の結果と考察」と題して報告しました。 1. YouTubeは以下よりご覧いただけます。右下の設定で「字幕」をオンにすると読み原稿が表示されます。(全編32分45秒) 3. スライド資料はPDFでも提供しています。 林寛平「PISA2015の結果と考察」(1.4MB) シンポジウムの開催概要は以下の通りです。(詳細は教育テスト研究センターのウェブページをご覧ください。) CRET/Benesseシンポジウム2016 これからの日本の教育のあり方~ポスト2030を見据えて~ 特定非営利活動法人教育テスト研究センター(CRET)と株式会社ベネッセホールティングスは
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