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掃除・片付け
shiratuka.hatenablog.jp
コロナウイルス収束していてほしい
10月1日から訪問看護ステーションが変更になった。 変更したくなかったけど、ステーションの都合でどうしようもなかった。 代わりのステーションを紹介していただき、新規のステーションには今まで通りの時間でサービスは受けて頂いた。 一安心。 それどころか、新たに夕方の訪問看護とリハビリを受けることができた。 サービスは以前より良くなった。 新しいスタッフに1からの説明を考えるととても疲れる。 でも、より健康な在宅生活を過ごせるように我慢も必要。一つずつ関係を気づいていきたいと思う。 偶然だが、このステーションには3ヶ月前まで訪問に来ていただいた看護師が在籍していた。 この看護師と関わって7年目になる。 看護師さんは、この7年でステーションを変わって、変わって3回目。 その都度関わって7年目。 こんな事ってあるんですね。 ミキサー食の筋道をつけたのも、プロフィールのイラストを書いたのも、この看護師
1年ぶりに鈴鹿病院に行ってきた。 shiratuka.hatenablog.jp 病院で生活する仲間はほとんど体調を崩していて面会できない状態だった。 そんな中 i君は元気。 体がまるまる太っていてびっくりした。 話を聞くと 病院外の外出レクレーションはなくなったり、夜間の体交が減ったり、相変わらず病院での生活は厳しい様子。 そんな中でも、お兄さんに散髪を手伝ってもらったり、車椅子に2時間乗車できるようになったり、充実している部分もあるようだ。 これからも元気でいてほしい友人だ 病棟の患者、スタッフとも知っている人は、数人となった。 そのスタッフから「なぜマイクつけてるの???」「随分と痩せたね。 」と言われた。 この二つは目に見える大きな変化。 自分でも感じている マイクは肺活量が少なくなり声が小さくなったから。 気になるのは痩せたこと。 確かに体重がどんどん落ちている。 理由はやっぱり
1ヶ月に2回ほどデイサービスに通所しています。 通所しているメンバーには98歳の女性がいます。 その女性は帰宅する前、いつも私のそばに来て 暑さも少し落ち着きました。 過ごしやすい季節になりましたね。 今日も良い顔色をしていますね。 元気そうで何よりです。 次は2週間後ですか。またお会いしましょう。 などなどお話をしてくれます。 私は気管切開の障害者。 一生懸命返事をするのですが、声が小さくてなかなか届きません。 また、女性は高齢のため耳が遠いことも重なり、お互いなかなか会話にならず、声を届けたいと、もどかしさが残ります。 もし、自分がこの女性の立場だったらどうだろう。 耳が聞こえないし。 相手は何言ってるか分からないし。 と考え 無口になってしまうかも。 それでも諦めずに声をかけてくれる女性の気持ち、生き方に只々尊敬です。 少しでも近づきたいです。
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