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大谷翔平
shirokuma-industry.com
Ciscoの試験勉強には実機操作が一番なのですが、中古で買うにしても高額だったり、部屋に置けなかったり、奥さんに怒られたりする問題があります。かと言ってDynamipsやGNS3をインストールしたマシンを用意するのもそれなりにお金がかかるし、セットアップがめんどくさいと言った問題が残ります。そもそも思いついた時に操作したいという欲求を満たすには、常時稼動にする必要がありますが電気代とか騒音とかの問題をクリアしないといけません。 これまた住宅事情に対する挑戦となってしまいます。 そもそもBGPとOSPFで再配布とかやっちゃう場合はかなりたくさんのルータが必要になりますが、全部用意するなんて現実的ではありません。 というわけでホスティング事業者のインフラ上で構築すればこれらを満たすことができるのでは? iPhoneとMacとかAndroid端末でも操作できるのでは? というわけでやってみます。
APC Smart-UPS 1500を中古で買ってきてバッテリー交換をしたのでメモ。 購入先はいつも通りヤフオクです。 関連記事 中古のAPC Smart-UPS 1000を買った巻 ちなみにバッテリー型番は以下のとおり GSユアサ(純正品) PXL12180 Long製 WP22-12 GSユアサ(互換品) PE12V17 バッテリーサイズ サイズ:約181x76x167mm 秋月電子様でGSユアサの互換品を購入して装着しました。 互換品は純正品と比べて1Ah容量が小さいです。 多分大丈夫ですが、自己責任でおながいします。 フロントパネルをたまえに引っ張り外します。 マイナスドライバーで引っ掛けると外しやすいと思います。 バッテリーの固定蓋がネジ止めされてますので、適当なドライバーでゆるめます。多分+2号ドライバーでいいと思います。 バッテリーが見えるので手前に引っ張ります。 完全に抜き
インストールした環境 OS:CentOS 6.3 64bit カーネルバージョン:2.6.32-279.11.1.el6.x86_64 本体:ThinkPadX61 yumでインストールします。 # yum install vnc vnc-server tigervnc-server-1.0.90がインストールされるようです。 一般ユーザへ戻ります。 ここでの一般ユーザ名はuser1としています。 # exit ユーザー名を確認しておきます。 $ whoami $ vncpasswd ログイン用パスワードを設定します。 同じパスワードを2回入力すればOK ユーザーIDで使用しているパスワードと同じ物にした方がいいと思います。 $ vncserver :1 一旦VNCサーバーを起動します。 起動したらすぐに終了します。 $ vncserver -kill :1 そうすると、初期設定ファイルが
速いと噂のIntel純正コンパイラを使用してみたいと思います。 非商用利用の場合は無料で使えるとのことですので、試してみましょうか 今回の条件 ホストVM環境:VirtualBox 4.1.18 r78361 ホストマシンのスペック マザーボード:GIGABYTE EX58-EXTREME CPU:Intel Core i7-975 Extreme クロック倍率:30 ターボ無効化4.2GHz ベースクロック:140MHz RAMモジュール:Corsair CMZ12GX3M3A1600C9 RAM:12GB(4GBx3) クライアントVM設定 RAM:3043MB CPU:7個 チップセット:ICH9 IO APIC有効化 IDEコントローラ:PIIX4 ホストのIOキャッシュを使う SATAコントローラ:AHCI ホストのIOキャッシュを使う VMターゲット環境:RedhatLinux
ひぐま「雷落ちてるクマ!7000円の雷サージアブソーバ買うクマ!」 しろくま「熊がいる田舎だから仕方ないじゃん」 ひぐま「なんだとクマ!」 しろくま「UPS買ったらどうよ?Smart-UPSの中古なら安いよ」 ひぐま「雷とか耐えるクマ?」 しろくま「UPSだから当たり前じゃん。電圧変動したらすぐに保護装置動くよ。というかUPS無しのサーバー設置お断り」 ひぐま「欲しいクマ!買うクマ!ヤフオクで買うクマ!」 しろくま「新品のバッテリーに交換しないとだめだよ」 ひぐま「バッテリー廃棄とチェックは保守契約内だクマ!思いやれ予算内で対応するクマ!」 しろくま「仕方ないね」 ※思いやれ予算は設備投資を肩代わりする予算です。 ※思いやり予算と意味は似てます。 ヤフオクでAPC Smart-UPS 1000を中古買ってきましたよ。 たぶんリースアップ品です。 3年以上経過している電池が入ってるのは、間違
気づいたらHyper-V Linux統合ドライバ3.0がリリースされていますた。 最近は統合ドライバをインストールせずに、仮想マシンを立てて放置しているんでいい加減インストールしましょうかぬ。 ダウソ先 http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=c1256a7f-8a2d-4b18-851c-63b22ca976d3 正しくはこんな名前らしい Linux Integration Services Version 3.1 for Hyper-V 今回はrpmコマンドでインストールできるようです。 最初の頃なんて自分でmakeしないとだめだったのに、かなりお手軽になりましたね。 ホストOS Windows2008 R2 Standard 64bit ゲストOS CentOS6.0 64bit 前回は32bit版
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