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円安とは
shubidovers.hatenablog.com
エスです。前置きはいいからデレステフォーリンシーサイドイベ5話のコミュを見ろ。 見ましたか? 見ましたね。では話を始めようか。 まず前提というか、私の今までの来歴およびスタンスを書いておこうと思う。 モバマスのサービス開始からおよそ1ヶ月、冬コミの帰りに放課後賢者タイムプロ社長の尻毛魔神氏に「先っぽだけ! 先っぽだけでいいから!」と言われ、モバマスの招待を受ける。 せっかく招待されたしちょっとやってみるか、と年明けに始める。2日後に「この川島瑞樹って人、ちょっと気になるな……」と発言。当時は担当P概念がよく分かっていなかったのでその時点での担当宣言はなかった。 それからかな子や智絵里ちゃん、まゆなどに気を取られつつも常にフロントには川島さんが鎮座しており、開始から半年後くらいで担当宣言をするに至った。 当時はモバマス全盛期。川島コラが流行り、アンチエイジングネタが、わかるわが代名詞となって
コミケお疲れ様でした。エスです。今年は余裕があるので買ったものの感想を垂れ流していきたいと思います。 さっそく始めていきましょう。 ■シボウドウキ、呪います(ほしのうみ 桐ト市) 自分が殺された理由を知るために探偵事務所を訪れた幽霊の歌織さん。しかしテレビに映るのはオリコンを獲得する歌織さんの姿で……? いやーーーーーーーーーーーーーーーーーつれえーーーーーーーーーーーー 同じ言葉なのに祝福と呪いに変わるっていうすれ違い、消える歌織さんの晴れやかな顔と対照的な残されたひと…… 歌織さん自身は100%光のひとだと思うけど、それが全部まっすぐに伝わるわけではないっていうのがまざまざと描かれています。 劇中劇構造ってこういうシナリオが作れるのがいいですよね。ネメシス総帥やった後の歌織さんならこういう役どころもできる。 ■鏡の中のシリウス(神慮の機械 星崎連維/維如星) 今回の自分の中での一番の大
こんばんは、ヨン様です。 本日と昨日、シュビドゥヴァーズの練習が行われました。 昨日は再び3人2パート(トップ・セカンド)という悲劇に見舞われましたが、今日はそこそこの人数が集まった(らしい)です。 残念ながら私は仕事の都合で参加できませんでした…。 割といつものことですけどね! さて、本日はフィクション作品における「帝国」のステレオタイプイメージについて考えてみたいと思います。 皆さんは、フィクション作品で「帝国」と冠する国家が登場した場合にどのようなイメージを持つでしょうか。 統計的なデータを取ったわけではないのであくまでの印象論にとどまりますが、大抵の場合、フィクション作品における「帝国」というのは“悪者”のイメージ、あるいは少なくとも主人公側と対立する勢力として描かれることが多いように思われます。 簡単に思いつく例をいくつか挙げてみましょう。 事例1:銀河帝国 vs 銀河共和国(映
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